応援コメント

第226話 2年目「進級」」への応援コメント

  • 誤字なのかどうかよくわからないのですが…


    > 1年で唯一残った彼、オキタクは16歳で私より10歳も年上だけど、年上として偉ぶる事も無く顕著な

    顕著(際立っていちじるしい)→謙虚(控えめでつつましい)


  • そういえば、マイが買った中古のノートの際に定員が言ってた言葉だけど、ここに来るまで何もないってことはこれからもないのかな? でもそういう所が逆に思いしろよね。自分の好きなジャンルに囚われて、こういう神作品今まで見つけられなかったのが悔しい


  • 編集済

    毎回思うけど6歳の知能ではないと感じるのですが発育も知能もファンタジーなのでそこは気にするなという方針でいいですかね?

    元から若返っているのは認識しておりそのくらいの理解力がないと魔術師になれないし大人もそこに疑問がないので質問となりました

  • ここまで一気に読み進めてしまいました。
    もっとゆっくり読めばよかった…
    続きを楽しみに待ってます。

  • 出逢いと別れ…
    新たな学年ではどんな縁を紡ぐのか。
    夢を掴むには、縁の力も必要だと思うのです。

  • 商人の信用があっても、盗賊(人攫い)に襲われて行方不明になることもありそうですよね。

    さて、魔導師への一歩を踏み出せたかな?