え、うそ死んだ?
編集済
やっとここまで読み進めましたノ
感想その一
巨人「歓喜せよ!!歓喜せよ!!幾星霜、幾星霜待ち望んだ我らが真なる王!魔を統べる王!!魔王の生誕である!!我らが至尊の手にかかりて斃されるは栄光なり!!糧となるは至福なり!!歓喜せよ!!歓喜せよ!!皇尊弥栄(すめらみこといやさか)!!皇尊弥栄!!!」
カーッハハハハハハ、グワーッハハハハハキヒッ・・
ずずーん・・
な、感じかなぁ・・(ここから先をまだ読めていませんが・・)。
感想その二
野生のアリステア・マクリーンが現れた!!(^.^)ノがんばですー
(アリステア・マクリーン:英スコットランド出身の作家。著作に「女王陛下のユリシーズ号」「ナヴァロンの要塞」など)
文字による表現の迫力というものは時にあるもので、自分が経験した内では上記のアリステア・マクリーンの著作や、ドイツの作家ロータル=ギュンター・ブーフハイムの「Das Boot (U-Boat)」など・・
では、続きを読みまーす
寝たらあかん!!寝るな!!!
え!?衝撃(爆)