アホすぎワロタ🤣
「ソクは戻ってきてからも、変わらず横暴でな、若い者を集めて仕事もせずに好き勝手してた」
「村長の息子ってのもあって誰も強く言えなくて、どんどん増長していったんだ」
「次の村長に自分がなると公言してね、村長は領主様の任命制で息子が受け継げるとは限らないのに」
「普通は、村長の息子は、村長としての必要な教育を受けているから、受け継ぐことが多いのだけど、ソクは全く勉強もせずに好き勝手していたからな」
「村長が急な病気で亡くなってね、新たな村長が領主から任命された。 村の外から別の人物をね」
「で、ソクはやらかしたんだ、自分が次期村長だと主張して、好き勝手やっている子供達と共謀して、領主が任命した村長を殺して領主と対立した」
↑のように同一人物のセリフは基本的には連続してはいけないというルールがあるそうです。絶対厳守というわけではありませんが、書籍化作家等ほとんどの人は守っているようなので、一纏めにするか台詞の間に地の文を挟むのがいいらしいですよ。
名が体を表す(・ω・)
え?その馬鹿息子当時10か11才ぐらいじゃないの?
そんな子供の反乱に付き合う馬鹿がいたの?
「生きているのに決まっているでょ、毎年手紙も書いていたし今年も書いたよ」 でしょではないでしょうか。