応援コメント

第50話 サファイア色の記憶」への応援コメント

  • 正直者には制裁をっ!
    ステファニアには愛をっ!

    銘柄にもよるでしょうけど、タバコの燻りとバニラの香りが交わると、どんな匂いになるのかなぁって妄想を膨らませております☆

    作者からの返信

    愛宕さまの愛、ステファニアにしっかり届きました。
    煙のビターさと甘さが交わった香りに、夕方なので汗も若干入り交じった感じを妄想していただけたらパーフェクトです。


  • 編集済

    機動捜査部はやり手が集まっては居ますが、女性関係には不器用な男性の集まりですね。
    プレイボーイが多そうなお国柄だから、他部署から笑われてたりして(笑)
    イタリア女性は合理的な思考をする賢さとお姫様気質とでも言うのか「私にチヤホヤしなさいよ」的な可愛さを併せて持っている上に、自分の魅力を誰よりも自身が知っているイメージが(どんなイメージだ!)あるだけにちょっと大変そう。
    あっ⁉︎ そんな女性に囲まれているから男性はイケメンで褒め上手が多いのか!

    そんな私見は置いといて、ニコラスが気になります。

    作者からの返信

    ええ、ミケもジャンニも割とポンコツ。
    女の子は小さい頃から蝶よ花よと育てられますからね……。物怖じしないので日本人女性よりアグレッシブに見える人が多いと思います。控えめな人もいますが、私の作品に出てくるのはなぜか強そうな女性ばかり(笑)

    男性が女性の扱いが上手なのは、母親信仰が強いことも関係ありそう。家の中で一番の権力者はお母さんです。日本だとお父さんですよね。

    ニコラスについては知らせがあるのですが、スマホの電源を切っていたジャンニにはまだ届いてません。

  • あら、本音を言ってしまうなんて…。
    近況ノート拝見しました。もう漫画家ではないですか!
    今度はどのシーンを切り取って描かれるのかなって。
    期待を込めて拝読中です!

    作者からの返信

    愛してると言ったら嘘になりますからね……。
    えへへ、見てくれてありがとうございます。また何か思いついたら描きますね。ハナスさん、お忙しいのにコメントありがとうございます! ご活躍期待しています。


  • 編集済

    正直者っw
    でも彼は心に正直だけど良識はありそうなので、例えば、彼女のすっぴんを見て『ゴーレムやん!』とかは言わなそう。

    作者からの返信

    そのへんは大丈夫です! イタ公なので、どんなゴーレムにも「化粧なんかしなくても君はすでに綺麗だよ」とか平気で言えると思います。

  • ステファニア、普段は素敵なタイプなのが、やっぱり別れがたい原因かもしれませんね……この彼女は、別れづらいぞぉぉ…
    普段はとても優しいし気遣いができるけれど、スイッチが入ると、魔王さまになってしまうタイプなんですね……
    反面、レンツォもどことなく何かとっても罪な男な気がします……わざわざ気を遣って会いに来てくれたのに、「わからない」とはきつい!いっそのこと嫌いだとか、もう別れようとか、しばらく距離をおこうとか、そうでなくとも、君の行動に困ってるとか言ってくれたほうが楽だと思うんですよね…生殺しじゃぁ…

    作者からの返信

    魔王さまwww この後たぶんもっと魔王さまに近づきます。根は優しくて素敵な女の子なのですが。

    分からないは傷つきますよねw そうそう、せめて「しばらく距離をおこう」とか言ってから放置すれば、彼女は魔王にならなかったのですが。
    答えられないのはぶっちゃけ今は愛してないからですが、言う勇気がないんです。でも好きなので一緒にいたい気持ちがなくはない。彼女はそういうグレーな状態が続くのは嫌なので白黒つけに来ました。すでに5カ月生殺しじゃあ(´ཀ`」∠)