さゆりちゃん
音位転倒って言うんですね。勉強になる〜!
さゆりちゃんみたいに文章の中で文字を並べ変えるのも音位転倒?何か別の名前があるのかしら?
作者からの返信
スミレお姉さま~♪
はんばんこ。
音位転倒って言うんですね。勉強になる〜!・・・そうなんですぅ。さゆりも知らなかったわ💦
文章の中で文字を並べ変えるのも音位転倒?・・・お姉さま、あれって一種の音位転倒ですよね(笑)。
〔小説 免許取り立て〕
スミレ様、さゆり「「キャー」」
スミレ様、さゆり「「うひゃー」」
スミレ様、さゆり「「どひゃー」」
スミレ様「さゆりちゃん、誰がこの車、運転してるの? ひゃー」
さゆり 「ジャーマネのお糸ちゃんですぅ。キャー」
スミレ様「ジャーマネ? それって、音位転倒ね。キャー。お糸ちゃんは免許を取ったばっかりなのよ! どうして運転を任せたの? ぐひゃー」
さゆり 「ですから、音位転倒ですぅ。ひゃー」
スミレ様「はあ? どひゃー」
さゆり 「スミレお姉さま・・
音位転倒・・
おんい(てん)(とう)・・
入れ替えて・・
おい(とう)ん(てん)・・
お糸、運転。。。ぎゃー」
スミレ様「ぎゃび~ん! キャー」
〔小説 免許取り立て おしまい〕
勉強になります。
「イカサマ」や「ヤバい」など現代言葉かと思うと古かったりしますね。
作者からの返信
ハナスお姉さま
おはようございます。
えっ、「イカサマ」や「ヤバい」って現代言葉ではないんですか? 知りまっしぇんでしたぁ~💦 で、アホバカcopilotに聞いてみました。
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Copilot
「イカサマ」という言葉は、実は古い時代から存在しており、意味が大きく変化してきた言葉の一つです。元々は「如何様」と書かれ、「どのような様子ですか」という意味でしたが、江戸時代になると「詐欺」「インチキ」といった意味で使われるようになりました。
一方、「ヤバい」という言葉も古くからある言葉で、「危ない」や「不都合だ」という意味で使われていました。しかし、1990年代に入ると、その意味が拡大し、良い意味でも悪い意味でも使われるようになり、現代では若者を中心に様々な状況で使われています。
つまり、これらの言葉は現代言葉としても使われていますが、歴史のある言葉であり、時代と共にその意味が変化してきたことがわかります。現代では、より広い意味で、多様な状況で使われるようになっていますね。
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へえ~、勉強になりました。。。
なるほど~、勉強になりました。
そういえば、落語は言葉遊びが盛んですから、噺の中の会話での言葉にも出てきます直ぐに思いつかなくて申し訳ありませんが、そこんところはひとつシクヨロ!で。
作者からの返信
ローバ様
おはようございます。
落語は言葉遊びが盛んですから、噺の中の会話での言葉にも出てきます直ぐに思いつかなくて申し訳ありませんが・・・これ、アホバカcopilotに聞いてみました。
Q:落語で音位転倒する話はありますか?
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Copilot
はい、落語には音位転倒を題材にした話がいくつかあります。例えば、「時そば」は、そば屋での勘定をごまかす話で、時刻の違いによって逆に損をしてしまうという滑稽な話です。また、「寿限無」も有名で、非常に長い名前を早口で言うことに滑稽さがある話です。これらの話は、言葉の響きや順序を変えることで笑いを生み出す、言葉遊びの要素が強い落語です。他にも似たような話が落語の中には多数存在します。興味があれば、ぜひ実際に聴いてみてください。
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・・・ですって。なんか違いますよね(笑)。