応援コメント

198 3月24日(日) 昭和30年代の台所」への応援コメント

  • 近況ノートを拝見して、思わず「何じゃいこれは!」ってなりました。
    のこちゃんもスミレちゃんも分からないんですね。
    そうね、中国の田舎の台所みたいですね。見たことのない物が多くて楽しいです。

    作者からの返信

    ハナスお姉さま~♪
     近況ノートを拝見して、思わず「何じゃいこれは!」ってなりました。・・・あはは。分かります~♪。。実に不思議なものばっかですよね(笑)。。
     そうね、中国の田舎の台所みたいですね。・・・ボク、中国の田舎の台所って見たことがありまっしぇ~ん。一度、見てみたいですぅ。。。で、アホバカcipilotに聞いてみました。
    Q:中国の田舎の台所って、どんな台所ですか?
    ********
    Copilot
     中国の田舎の台所は、地域によって異なりますが、一般的には伝統的なスタイルを保持していることが多いです。江西省の農村部では、家庭の台所は基本的な設備を備えており、食べ物がある程度自給自足できる環境があります。また、改装されたり新しく建てられたりする家も増えており、政府の支援によって村の生活環境が改善されている例もあります。
     しかし、湖南省のような他の地域では、便所が豚小屋の隣にある穴であったり、築98年の木造家屋であったりと、非常に基本的な設備しかない場合もあります。こうした地域では、農村部の生活が都市部に比べて20年以上遅れていると感じられることもあるようです。
     中国の田舎の台所は、地域によって大きく異なり、経済発展の恩恵を受けている場所もあれば、まだ改善が必要な場所もあります。それぞれの地域の文化や経済状況によって、台所の様子は大きく変わってくるのです。
    ********
    ・・・ということです。。。


  • 編集済

    永嶋様、こんばんは😊

    copilotの書いたイラストは永嶋様も仰るように謎の物が多いですね。
    なにこれって言うものばかりです。
    畳と思っていたのはやはりゴザかもしれませんね。
    台所というより茶の間のようでもあるし、それにしても違うよなって。
    土間に流しがあって、野菜を切ったりする場所や煮炊きをするかまどもあると昭和の台所っぽいですけどね。

    それから私の拙作『昭和日本昔ばなし』を紹介頂きありがとうございます✨✨
    お礼に(^ε^)-☆Chu!!よ( ´艸`)

    作者からの返信

    キャー。のこ様のChu・・・か・ん・げ・き・💛
    のこ様「はあ? 観劇?」
    ボク 「ちゃいますぅ」
    のこ様「では、間隙?」
    ボク 「ちゃいますぅ」

     畳と思っていたのはやはりゴザかもしれませんね。・・確かにゴザかも(笑)💦 しっかし、ゴザというのも不思議ですねぇ・・
     土間に流しがあって、野菜を切ったりする場所や煮炊きをするかまどもあると昭和の台所っぽいですけどね。・・・流しとかかまどとか、そういうのがないんですよね。アホバカcopilotは知らないんでしょうねぇ(笑)。。
     『昭和日本昔ばなし』は大傑作ですよぉ。また、再開してくだしゃいませ。<(_ _)>
     素敵なコメント、ありがとうございましたぁ~♪

    編集済
  • 昭和の様子ですか。

    実母の実家は私が小さい頃まで台所にオクドさんがありました。
    でもオクドさんの上に板を敷いてその上にガスコンロを置いていた記憶があります。

    ちなみに、こちら義実家では四年前まで薪のお風呂でした!

    近況ノートを見に行ってきます。

    作者からの返信

    つむぎお姉さま
     はちにんこ。
     実母の実家は私が小さい頃まで台所にオクドさんがありました。・・ええっ、オクドさんですか! 珍しいですね。
     でもオクドさんの上に板を敷いてその上にガスコンロを置いていた記憶があります。・・これ、納得です!
     ちなみに、こちら義実家では四年前まで薪のお風呂でした!・・薪のお風呂って、すごい! ボクは経験したことがないのですが、薪でお風呂を沸かすのって、大変なんじゃありませんか? でも、薪のお風呂って、温まりますよね。で、アホバカcopilotに聞いてみました。

    Q:薪のお風呂は、どうして身体があったまるのですか?
    ********
    Copilot
     薪のお風呂が体を温める理由には、いくつかの要素が考えられます。まず、薪で直接加熱された風呂釜は、ガスや電気で加熱されたものと比べて余熱が長持ちするため、お湯が冷めにくく、長時間温かさを保つことができます。また、薪のお風呂はゆっくりと時間をかけて沸かすため、塩素などの化学物質が抜けやすく、水質が柔らかくなることも体が温まると感じる一因かもしれません。さらに、薪のお風呂特有の雰囲気や、薪を燃やす際の音や香りがリラックス効果を高め、体が温まったと感じることにもつながるでしょう。
     ただし、科学的には薪のお風呂が他の加熱方法よりも体を温めるという証拠はありません。お湯の温度自体は加熱方法に関わらず同じです。しかし、薪のお風呂が提供する総合的な体験が、より深いリラックス感や温かさを感じさせるのかもしれませんね。
    ********
    ですって・・・(笑)💦

    編集済
  • 下駄 ?

    畳に下駄は無いですね。

    昔の飲食店、和食や寿司屋の調理場では、高下駄を履いていたそうですが、私が勤務する頃には長靴でしたね。
    一応、売っているのを見ました。
    下駄の歯には、ゴムが張ってありましたね。
    滑り止めでしょう。

    なんか、雑然としている印象がありました。

    作者からの返信

    るしあん様
     おはようございます~♪
     畳に下駄は無いですね。・・・そうですよね。アホバカcopilotの考えることは、分かりまっしぇ~ん(笑)💦
     昔の飲食店、和食や寿司屋の調理場では、高下駄を履いていたそうですが、私が勤務する頃には長靴でしたね。一応、売っているのを見ました。・・・・あっ、専用の高下駄が売られていたんですか? 下駄の歯にはゴム・・なるほど、納得です。。
     なんか、雑然としている印象がありました。・・・雑然としているところは、アホバカcopilotのイラストとそっくりですよね(笑)。。。

    〔小説 『民、逃げた』〕
     ボクは、るしあん先生に言った。
     「るしあん先生。もうすぐ締め切りなんですが・・」
     るしあん先生が頭を掻きむしった。
     「アホバカ君。アイデアが出ないんだ。ネタがないんだ」
     るしあん先生は大人気作家なのだ。特に、うちの雑誌で連載している『民、逃げた』は大ヒットを飛ばしている。『民、逃げた』は、古代にあったカクヨム帝国が崩壊していく物語で、人民が逃げ出すシーンがすばらしいと評判なのだ。
     しかし、その『民、逃げた』の今月の締め切りが迫っていて・・・ボクはこうして、るしあん先生のお宅に催促に来たのだ。
     ボクは、るしあん先生にすがりついた。
     「るしあん先生。『民、逃げた』のネタがないなんて・・そんなことを言わないでください。読者は、今月も先生の『民、逃げた』を楽しみにしてるんですよ」
     すると、るしあん先生が畳の上に下駄を置いた。
     ボクは言った。
     「はあ? るしあん先生。何をやってるんですかぁ? 畳に下駄は無いですね」
     るしあん先生がボクを見た。
     「アホバカ君。そうなんだよ・・
      畳に下駄は無いですね・・
      たたみにげたはないですね・・
      た(たみにげた)(はないです)ね・・
      入れ替えて・・
      (たみにげた)ねた(はないです)・・
      『民、逃げた』、ネタはないです。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、畳の上にひっくり返ってしまった。
    〔小説 『民、逃げた』 おしまい〕

  • 雰囲気としては、こうだったのかしら?と、信じてしまうところでした。昭和30年わたしはまだ生まれていませんから。
    とはいえ、おっしゃるとおり、違和感は覚えました。
    この時代にDKはあり得ませんよね!と。
    台所は、土間の時代なのでは?
    台所(作るところ)と茶の間(食べるところ)は、隣接はしていたとしても、別の部屋でしょ!と。
    そもそも、火元(かまど?)が見当たらなくないですか?

    作者からの返信

    結音お姉さま~♪
     わ~、こちらを訪問していただいて、ありがとうございます~♪
     雰囲気としては、こうだったのかしら?と、信じてしまうところでした。・・・そうですよね。ボクも一見、だまされました(笑)。
     昭和30年わたしはまだ生まれていませんから。・・そりゃそうですよ。結音お姉さまは、平成10年のお生まれでしょ~♪
     そもそも、火元(かまど?)が見当たらなくないですか?・・ぎゃび~ん! よく見たら、水道とかシンクもありませんですね(笑)。
     素敵なコメントに感謝ですぅ♪

    〔小説 カクヨム事件簿〕
     死体を前にして、結音警部がボクに聞いた。
     「アホバカ君。被害者の名前は?」
     ボクは答えた。
     「はい、結音警部。被害者は富貴(ふうき)琴葉(ことは)です」
     結音警部は、警視庁きっての美人警察官なのだ。カクヨムっていうサイトで、すばらしいお話も書いている才色兼備の女性なのだ。もち、ボクのあこがれの人でもある・・
     結音警部が周りを見た。
     「なんか変な部屋ね。昭和30年代の台所っていうけど・・雰囲気としては、こうだったのかしら?」
     ボクは結音警部に聞いた。
     「結音警部。死因は何でしょうか?」
     結音警部がボクを見た。
     「富貴(ふうき)琴葉(ことは)の死因は手だったのかしら?・・」
     ボクは驚いて警部を見つめた。
     「えっ、手ですかぁ? 警部、どうしてですかぁ?」
     結音警部がやさしくボクを見た。
     「それはね、アホバカ君・・
      雰囲気としては、こうだったのかしら?・・
      ふんいきとしてはこう(だったのかしら?)・・
      入れ替えて・・
      ふうきことはしいんて(だったのかしら?)・・
      ふうきことは しいん て(だったのかしら?)・・
      富貴琴葉、死因、手だったのかしら?。。。」
     すると、死んでいた富貴琴葉が「ぎゃび~ん!」と言って、起き上がってしまった。
     〔小説 カクヨム事件簿 おしまい〕

    編集済