186 2月25日(日) ご当地ソングを作ろう〔のこお姉さま編〕

 先日、この日記に雨に関する話をアップしたら、シンガーソングライターの楠瀬誠志郎さんの妹で(笑)、カクヨムの妖艶美女作家である楠瀬スミレお姉さまから、こんな応援コメントを頂戴しました。


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 ハナイカダ、ハナイカダ、ハナグルマ!

 広島市は6時になると「花ぐるま」という曲が流れるんですよ。フラワーフェスティバルのテーマ曲です。

 さゆりちゃんは花電車のほうがお好きかしら?ウフフ♡

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 URLはこちらだよ。 https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16818023213715901213


 ちなみに、『さゆりちゃん』というのは、ボクのことです。ボク、『さゆり』として、カクヨムキャンディーズの見習いにしてもらったのです(笑)。。。


 で、ともはっと師匠がイラストを描いてくださって・・・とってもかわいい女性にしていただきましたぁ~。。。以下のURLから、今日の近況ノートを見てね。。。

https://kakuyomu.jp/users/azuki-takuan/news/16818023214146108932


 さてさて、スミレお姉さまは、『花ぐるま』という曲のことをおっしゃっていますね。実はボク、広島市には何度も行ったことがあるのですが、この曲は知りませんでした。


 それで、アホバカcopilotに聞いてみました。


Q:広島市で、6時になると流れる「花ぐるま」という曲について教えて・・・


 で、アホバカcopilotの答えは・・


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Copilot

 「花ぐるま」という曲は、広島市の「ひろしまフラワーフェスティバル」の公式テーマ曲です。歌手は芹洋子さんで、作詞は滝田常晴さん、作曲は小椋佳さん、編曲は高田弘さんです。この曲は、毎年5月3日から5日まで開かれるフラワーフェスティバルの雰囲気を表現しています。花ぐるまとは、花で飾られたパレード用の山車のことです。


 スピーカーから流れる部分の歌詞は、以下のようになっています。


花が輪になる 輪が花になる

まわれ輪になれ まわる地球は 花ぐるま


 この歌詞は、花と人々の結びつきや、平和と環境の大切さを歌っています。広島市の防災用行政無線の点検のため、平日の午後6時になるとワンフレーズだけ流されています。この曲は、広島市の人々にとって親しみやすく、愛されている曲です。

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 へえ、知りませんでした。。。小椋佳さんの作曲なんですね。。


 で、続いて聞いてみました。


Q:広島市で他に有名な曲はありますか?・・・


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Copilot

 広島市で他に有名な曲はたくさんありますよ。例えば、以下のような曲が挙げられます。


・「もしも ひろしまに」 ダークダックス - テレビ新広島のイメージソングで、広島の風景や人々の暮らしを歌っています。


・「砂漠のバラ」 森公美子 - 広島市出身の歌手が、原爆の悲惨さや平和の願いを表現した曲です。


・「お好ミクスチャー」 肉玉そーばっど★ボーイズ - 広島の名物料理「お好み焼き」をテーマにした楽曲で、広島弁や方言がたくさん使われています。


・「ANSWER」 Metis - 広島市出身のレゲエ歌手が、自分のルーツや故郷への想いを歌った曲です。


・「唇をかみしめて」 吉田拓郎 - 広島市出身のシンガーソングライターが、広島カープのファンとしての熱い気持ちを歌った曲です。


 これらの曲は、広島市の魅力や歴史、文化を感じることができる曲です。もし興味があれば、ぜひ聴いてみてください。😊

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 へぇ~。「お好ミクスチャー」 だって!・・・こういうご当地ソングって、楽しくって、面白いですね。


 で、アホバカcopilotに質問。。。


Q:ご当地ソングについて教えて・・・


 次がアホバカcopilotの答えだよ。


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Copilot

 ご当地ソングとは、主に日本の歌謡曲やポピュラー音楽、演歌や民謡のジャンルで、タイトルや歌詞に都市名や地方名、各地方の風習や文化や地形などを取り入れて、地方色や郷愁などを表現した楽曲のことです。


 ご当地ソングは、日本全国にたくさんありますが、代表的なものとしては、北海道の「恋の町札幌」、青森の「津軽海峡・冬景色」、東京の「東京ブギウギ」、京都の「女ひとり」、沖縄の「さとうきび畑」などが挙げられます。


 ご当地ソングは、地域の魅力や特色を歌にしたもので、聞く人に様々な感情や思い出を呼び起こします。もし興味があれば、ウェブリオ辞書やYouTubeなどで検索してみてください。😊. 

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 京都の「女ひとり」は分かりますが、「東京ブギウギ」って東京のご当地ソングだったんですね。ボク、そんな意識は全くなかったんですが・・・まあ、「東京」という文字が入ってますからね(笑)。


 でも、こういった、ご当地ソングって、いつごろからあったんでしょうか?


 で、アホバカcopilotに質問してみました。


Q:ご当地ソングの起源は何ですか?・・・


*******

Copilot

 ご当地ソングの起源というのは、はっきりとした定義がないので、様々な見解があります。一般的には、昭和20年代から30年代にかけて、地方の風景や文化を歌った歌謡曲が多く作られたことが、ご当地ソングの始まりとされます。その中でも、美川憲一の「柳ヶ瀬ブルース」(1966年)やデューク・エイセスの「女ひとり」(1965年)は、ご当地ソングの先駆けと言われています。また、大正から昭和にかけての流行歌の一ジャンルである新民謡も、ご当地ソングの原型と考えられることがあります。


 ご当地ソングは、日本の各地の魅力や特色を歌にしたもので、聞く人に様々な感情や思い出を呼び起こします。もし興味があれば、ウェブリオ辞書やYouTubeなどで検索してみてください。😊.

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 なるほど、そういうことか。。。『昭和20年代から30年代にかけて』とは、ずいぶん昔からあったわけですね。


 で、ボクは思ったのだ。カクヨムの皆様のお住まいの地域のご当地ソングにはどんなのがあるんだろう?って・・ 


 でも、お住まいの地域を公表していらっしゃる方と、公表していらしゃらない方がおられるので・・ボクが皆さまのお住まいの地域を許可なくここに載せるのは控えようと思うのだ。


 しかし、カクヨムキャンディーズの、この美のこお姉さま、星都ハナスお姉さま、楠瀬スミレお姉さまは公表していらっしゃいますよね。のこお姉さまは広島の安芸高田市、ハナスお姉さまは静岡県、スミレお姉さまは広島市ですよね。これ、違ってたら言ってくださいね。


 では、カクヨムキャンディーズの、この美のこお姉さま、星都ハナスお姉さま、楠瀬スミレお姉さまのご当地ソングを順にアホバカcopilotに聞いてみましょう。


 最初は、のこお姉さまです。


 アホバカcopilotに以下を入力しました。


Q:広島の安芸高田市のご当地ソングを教えて・・・


*******

Copilot

 広島の安芸高田市には、いくつかのご当地ソングがあります。例えば、


・『アキタカタ Days』: etto-ettoひろしまというご当地アイドルグループが歌う、安芸高田市の魅力を伝える曲です。


・『安芸高田市に行ったよー』: ジャケットと同じ場所を巡ってというコンセプトで作られた、安芸高田市の観光スポットを紹介する曲です。毛利元就の居城などが歌われています。


・『こきりこ節』: 安芸高田市の吉田町で伝承される民謡で、山の神や田の神に感謝する歌です。


 これらの曲は、安芸高田市の歴史や文化、自然や人々の暮らしを表現しています。ご当地ソングを聴くことで、安芸高田市の魅力を感じることができるかもしれませんね。😊

*******


 うわ~、楽しそう。


 それにしても、いっぱいあるんですね、安芸高田市のご当地ソング! 


 聞いてみたいですねぇ。。


 で、ここで、ふと思ったのだ。


 ご当地ソングって、誰でも勝手に作れるのだろうかって? 


 規制があるって聞いたことがないから、多分、作れるんですよね。。。さらに、ご当地ソングに加えて、ご当地ダンスもあったら楽しいですよね。


 で、試しに、『こきりこ節』をもじって、『霧子』という架空の女性を創作して・・・アホバカcopilotに以下のように入力してみました・・・


Q:『安芸高田の霧子』というタイトルの、安芸高田市のご当地ソングを作って、ダンスを考えてください。


*******

Copilot

 安芸高田市のご当地ソングとダンスを作るのは、とても楽しいですね。😊  『安芸高田の霧子』というタイトルの曲とダンスを、私なりに作ってみました。どうぞ聴いてください。


安芸高田の霧子


安芸高田の霧子は

山の中の小さな村に住んでる

安芸高田の霧子は

毎日毎日畑仕事をしてる


安芸高田の霧子は

春にはアスパラを

夏にはナシを

秋にはリンゴを

冬にはシイタケを


安芸高田の霧子は

お祭りが大好きで

毎年毎年楽しみにしてる

安芸高田の霧子は

こきりこ節を歌って

踊りまくってる


安芸高田の霧子は

夢を持ってる

いつかいつか

安芸高田の外に出て

世界を見てみたいと


安芸高田の霧子は

元気で明るくて

みんなの人気者

安芸高田の霧子は

私の大切な友達

安芸高田の霧子


 この曲は、安芸高田市の霧子という女性の物語を歌っています。霧子は、安芸高田市の自然や文化、特産や夢を代表しています。霧子という名前は、安芸高田市の霧がかった風景をイメージしています。この曲が、安芸高田市の魅力を伝えることができれば嬉しいです。😊


 この曲に合わせて、ダンスも考えてみました。ダンスのポイントは以下の通りです。


・霧子の衣装は、安芸高田市のシンボルカラーである青と緑のワンピースを着る


・霧子の友達の衣装は、安芸高田市の特産物をモチーフにした色と柄の服を着る


・霧子は、畑仕事やお祭りや夢を歌うときには、それに合わせたジェスチャーをする

 例えば、アスパラやナシやリンゴやシイタケを歌うときには、手でそれらを表現する

 例えば、お祭りを歌うときには、こきりこ節の踊りをする

 例えば、夢を歌うときには、手で空を指す


・霧子の友達は、霧子を応援したり、一緒に踊ったりする


・最後には、霧子と友達が抱き合って、安芸高田市の仲間として感謝する


 このダンスは、安芸高田市の霧子の物語や感情を表現しています。ダンスをすることで、安芸高田市の雰囲気を感じることができるかもしれませんね。😊

*******


 なるほど。copilotにご当地ソング・ご当地ダンスを作ってもらうって、実に楽しいですね。。。


 では次に、名産のアスパラで、ご当地ソングを作ってみましょう。アホバカcopilotに以下のように聞いてみました。


Q:『安芸高田アスパラ音頭』というタイトルの、安芸高田市のご当地ソングを作って、ダンスを考えてください。


*******

Copilot

 ご当地ソングとダンスを作るのは、私の得意な分野の一つです。😊  安芸高田市は、広島県の中央に位置する自然豊かな市で、戦国大名の毛利元就の本拠地として知られています。アスパラガスは、この地域の特産品の一つで、春になると新鮮なアスパラガスが市場に並びます。 『安芸高田アスパラ音頭』というタイトルのご当地ソングは、以下のように作りました。


安芸高田アスパラ音頭


安芸高田の山々は

緑に包まれて美しい

毛利元就の郡山城

歴史の香りが漂う


春になるとアスパラガス

みんなで収穫しよう

白いのも緑のも

どれもおいしいよ


アスパラガス アスパラガス

安芸高田の宝物

アスパラガス アスパラガス

みんなで食べよう


安芸高田の人々は

明るくて元気がいい

お祭りやイベントに

笑顔で集まる


アスパラガスを使って

いろんな料理を作ろう

サラダにスープに炒め物

どれもおいしいよ


アスパラガス アスパラガス

安芸高田の宝物

アスパラガス アスパラガス

みんなで食べよう


 この曲は、明るくて楽しい雰囲気を表現するために、音頭のリズムとメロディーを採用しました。歌詞は、安芸高田市の自然や歴史、アスパラガスの魅力を紹介する内容にしました。 ダンスは、以下のように考えました。


・前奏では、両手を上げて軽くジャンプしながら、左右にステップする。


・Aメロでは、右手でアスパラガスの形を作りながら、右足を前に出して右に回る。同じ動作を左手と左足で行う。これを2回繰り返す。


・Bメロでは、両手を胸の前で合わせて、右足を後ろに引いて右に傾く。同じ動作を左足と左に行う。これを2回繰り返す。


・サビでは、両手を上げてアスパラガスの形を作りながら、右足を前に出して右に回る。同じ動作を左足と左に行う。これを2回繰り返す。最後に、両手を前に出してアスパラガスの形を作り、ポーズを決める。


 このダンスは、アスパラガスをモチーフにした手の動きと、軽快な足の動きを組み合わせたものです。簡単に覚えられるように、Aメロとサビは同じ動作を使っています。 いかがでしょうか。『安芸高田アスパラ音頭』は、安芸高田市の魅力を伝えるご当地ソングとダンスになりました。😊

*******


 で、最後に以下のように入力しました。


Q:『安芸高田この美のこ節』というタイトルの、カクヨムのこの美のこさんをテーマにした、安芸高田市のご当地ソングを作って、ダンスを考えてください。


*******

Copilot

 こんにちは、Copilotです。ご当地ソングとダンスの作成に挑戦してみますね。😊


 まず、ご当地ソングの歌詞を考えてみました。カクヨムのこの美のこさんは、介護短歌や昭和日本昔ばなしを書いている人気作家です。安芸高田市の魅力やこの美のこさんの作品にちなんだフレーズを盛り込んでみました。メロディは、ご当地ソングの定番である「赤とんぼ」に合わせています。歌詞は以下の通りです。


安芸高田この美のこ節


安芸高田市 山と川のまち

古代米と柚子 美味しいね

たかたんと一緒に お祭りに行こう

三本の矢 背中につけて


この美のこさん カクヨムで活躍

介護短歌 心にしみる

昭和日本昔ばなし 懐かしいね

三丁目の夕日 思い出すよ


安芸高田市 この美のこさん

みんなで応援 歌って踊ろう

安芸高田市 この美のこさん

笑顔と笑顔が 繋がる場所


 次に、ダンスを考えてみました。歌詞に合わせて、手や足の動きを説明します。括弧内は、歌詞の対応する部分です。


安芸高田この美のこ節


(安芸高田市 山と川のまち)

 両手を頭の上で山の形にして、左右に振ります。

 両手を前に出して、川の流れを表します。


(古代米と柚子 美味しいね)

 両手で米の穂を摘むしぐさをします。

 両手で柚子を持って、においを嗅ぎます。


(たかたんと一緒に お祭りに行こう)

 右手を上げて、たかたんの角を指差します。

 両手を腰に当てて、お祭りの踊りをします。


(三本の矢 背中につけて)

 右手で背中にある矢を取り出します。

 左手で弓を構えて、右手で矢を引きます。


(この美のこさん カクヨムで活躍)

 右手で本を持って、左手でページをめくります。

 両手でパソコンのキーボードを打ちます。


(介護短歌 心にしみる)

 右手で胸を押さえて、感動の表情をします。

 左手で胸を押さえて、首を上に向ける動作をします。


(昭和日本昔ばなし 懐かしいね)

 右手で耳をすまして、話を聞きます。

 左手で口をふさいで、笑います。


(三丁目の夕日 思い出すよ)

 右手で太陽の形を作って、ゆっくり下げます。

 左手で頬に触れて、懐かしそうにします。


(安芸高田市 この美のこさん)

 右手で安芸高田市の文字を書きます。

 左手でこの美のこさんの文字を書きます。


(みんなで応援 歌って踊ろう)

 両手を上げて、拍手をします。

 両手を振りながら、ステップをします。


(安芸高田市 この美のこさん)

 右手で安芸高田市の文字を書きます。

 左手でこの美のこさんの文字を書きます。


(笑顔と笑顔が 繋がる場所)

 両手で笑顔の形を作って、顔に当てます。

 両手を前に出して、握手をします。


 以上が、『安芸高田この美のこ節』というご当地ソングとダンスです。いかがでしたでしょうか? ご当地ソングとダンスは、地域の魅力や人々の想いを表現する素敵な方法だと思います。もし気に入っていただけたら、ぜひ実際に歌って踊ってみてくださいね。😊

*******


 みなさ~ん、『安芸高田この美のこ節』、如何ですかぁ~。


 ぜひ、歌って、踊ってくださいね。


 次回は、星都ハナスお姉さま、静岡県でぇす~♪


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