トイレに死体……
だんだん凄惨な感じになってきましたね。
よくわからない展開に(笑)
AIのべりすとさん、わかりやすい文章になるのはまだ少し修行不足かな。
作者からの返信
麻子様
はんばんこ。
さゆりでぇすぅ♪
トイレに死体……だんだん凄惨な感じになってきましたね。よくわからない展開に(笑)・・・麻子お姉さま。これ、面白いでしょ。さゆりも読んでて、笑っちゃった。
AIのべりすとさん、わかりやすい文章になるのはまだ少し修行不足かな。・・・お姉さま。違うのよ。AIのべりすとはお姉さまを笑わそうとして、わざっとこういう文章を書いてるんですのよ。。
〔小説 マット運動〕
今日の体育はマット運動。
私はマット運動が嫌い。
体育は麻子先生。麻子先生って、とっても美人で優しんだけど・・・授業にマット運動が多すぎるのよねぇ。
麻子先生の声が飛んだ。
「次は、さゆりちゃん」
私は身体を回転させようとした・・・う~ん、失敗だ!
・・・
放課後、今日のマット運動ができなかった子が集められた。
伊那ちゃんと私だ。
麻子先生が言った。
「みんな、体が硬いわねえ。もっと練習しないといけないわ」
すると、伊奈ちゃんが麻子先生に言ったのだ。
「先生。マット運動なんて簡単です」
麻子先生が眼を見張った。
「えっ、びっくらこいた。屁をこいた。では、伊奈ちゃんから弱く二回転してごらんなさい」
伊奈ちゃんが言った。
「先生、よくわからない展開に・・・ですね」
麻子先生がびっくりした声を出した。先生のお尻から、オナラがでた。
「はぁ? よくわからない展開に? 伊奈ちゃん、あなた、何を言ってくれちゃってるの? プッ」
伊奈ちゃんが笑って答えた。
「はい、麻子先生。
よくわからない展開に・・
よくわ(から)ない(てん)(かい)に・・
入れ替えて・・
いな(から)よわくに(かい)(てん)・・
伊那から弱く二回転。。。」
麻子先生と私は「ぎゃび~ん!」と言って、二回転しちゃった。。
〔小説 マット運動 おしまい〕
なんとまぁ、書けばいいってもんじゃないですよねぇ、っていうのが感想です。
棚を作ってと頼まれた職人さん、ちょちょいのちょい、で出来上がりぃ。
でも棚には注意書きが・・「物をのせないでください下さい、落ちますよ」
ってな具合の職人さんの腕前と、AIノベリストさんは同じ位のいい加減さですね。
でも、あまりのハチャメチャ加減は、ドタバタ喜劇の可笑しさに匹敵するかな。
永嶋さまの名作を迷作に翻訳する腕は確か、かも?
作者からの返信
ローバ様
はちにんこ。
「物をのせないでください下さい、落ちますよ」ってな具合の職人さんの腕前と、AIノベリストさんは同じ位のいい加減さですね。・・・アハハ。上手い、たとえですね👏
でも、あまりのハチャメチャ加減は、ドタバタ喜劇の可笑しさに匹敵するかな。・・・そうなんですよ。これ、ドタバタ喜劇の面白さですよね(笑)。ドタバタ喜劇っていったら、copilotも負けてないんで、いい勝負になると思います。。
ローバ様が、びっくらこいた・・に笑っていただいたので、次も使いました(笑)。
〔小説 馬鹿言ってんじゃない〕
ローバ様「♪ 馬鹿言ってんじゃないわ ♪」
さゆり 「ローバお姉さま。それ、何の歌なの?」
ローバ様「さゆりちゃんね。これはね、昭和の時代に流行った『3年目の浮気』っていう歌なのよ」
さゆり 「へえ~、素敵な歌ですね」
ローバ様「今の子は、 『馬鹿言ってんじゃない』なんて言わないわよね」
さゆり 「いえ、よく言いますよ。さゆりのクラスにも、いつも『馬鹿言ってんじゃない』って言ってる子がいますよ」
ローバ様「こりゃ、びっくらこいた。屁をこいた。今の子も『馬鹿言ってんじゃない』って言うのねえ。で、さゆりちゃん、クラスの誰が言ってるの?」
さゆり 「じゃあね、さゆりからお姉さまにクイズよ。次のうち、『馬鹿言ってんじゃない』って言ってる子は、だぁれだ?
1番:尼都 池奈 (あまと いけな)
2番:水都 環奈 (みずと かんな)
3番:唐都 範奈 (からと はんな)
ヒントはお姉さまがコメントでおっしゃった言葉よ」
ローバ様「えっ、私が言った言葉?」
さゆり 「そう・・・なんとまぁ、書けばいいってもんじゃない」
ローバ様「う~ん・・・じゃあ、3番の唐都範奈(からとはんな)ちゃん」
さゆり 「ブッブー。お姉さま、正解は1番の尼都池奈(あまといけな)だよ」
ローバ様「どうして、1番の尼都池奈(あまといけな)ちゃんが答えなの」
さゆり 「それはね、ローバお姉さま・・
なんとまぁ、書けばいいってもんじゃない・・
なんとまあかけばい(いって)(もん)(じゃない)・・
入れ替えて・・
あまといけな ばか(いって)ん(じゃない)(もん)・・
尼都池奈、馬鹿言ってんじゃないもん。。。」
ローバ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 馬鹿言ってんじゃない おしまい〕
永嶋様、おはようございます😊
なんともハチャメチャなどんでん返しの急展開で、私の頭ではついて行けないです。
大量殺人?自殺?呪い?怖すぎです。
作者からの返信
のこ様
おはようございます😊
なんともハチャメチャなどんでん返しの急展開で、私の頭ではついて行けないです。・・・ボクも付いていけまっしぇ~ん(笑)。さすが、AIですぅ。。。
大量殺人?自殺?呪い?怖すぎです。・・・『AIのべりすと』は、何でも繰り出すので、ストーリーが面白いですね(笑)。
〔小説 偉人辻田〕
のこ探偵が難しい顔をした。
ここは、殺人現場のマンションの一室。
のこ探偵と助手の私が道を歩いていたら、このマンションから悲鳴が聞こえて・・私たちが駆けつけたら、この部屋で多くの人が死んでいたのだ。部屋の中には、私とのこ探偵と、死体を発見したマンションの住人のハナスさんがいた。
のこ探偵は数々の難事件を解決している名探偵だ。美人探偵としても有名で、マスコミで引っ張りだこなのだ。
私はさゆり。最近、のこ探偵の助手になったばかりの新米だ。のこ探偵にあこがれている・・・
のこ探偵が言った。
「さゆりちゃん。すぐに警察に電話して」
「はい」
私は携帯で警察に連絡した。
「のこ探偵。すぐに来るそうです」
ハナスさんがのこ探偵に聞いた。
「こ、これは、何なんですか? 大量殺人? 自殺? 呪い?」
のこ探偵が答えた。
「それはまだ分かりません。で、ハナスさん、この部屋は誰の部屋なんですか?」
ハナスさんが言った。
「はい。辻田という人の部屋です。辻田さんは自分で偉人だと言っています。でも、今はいないみたいです」
それから、私たちは警察が来るのを待ったのだが・・警察はなかなか来なかった。
のこ探偵が言った。
「警察は遅いわねぇ・・でも、犯人とトリックが分かったわ。警察が犯人で、殺人に偉人の辻田は利用されたのよ」
ハナスさんが驚いた。
「こりゃあ、びっくらこいた。屁をこいた。警察が犯人で、偉人の辻田が利用されたんですって?」
私は思わず、のこ探偵に聞いた。
「えっ、のこ探偵、どうしてそんなことが分かるんですか?」
のこ探偵が言った。
「ハナスさんが言った言葉よ。
つまり・・
大量殺人 自殺 呪い・・
たいりようさつじん じさつ のろい・・
たい(りようさ)つ(じん)じ(さつ)(のろい)・・
入れ替えて・・
(のろい)(さつ)い(じん)じつた(りようさ)・・
のろいサツ、偉人辻田、利用さ。。。」
私とハナスさんは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。そのとき、ハナスさんのお尻から、ブッとオナラが飛び出した。。
〔小説 偉人辻田 おしまい〕
貴船神社はご縁のあるところなのでうきうき読ませてもらいましたが、舞台は伊豆へ。
しかも殺人事件になってる!
なかなか豪腕な展開ですね。
作者からの返信
つむぎ様
おはようございます。
貴船神社はご縁のあるところなのでうきうき読ませてもらいました・・・えっ、貴船神社にいらっしゃたんですね。ご縁って・・・もしかして、恋の出会いがあったんですか~?♪
舞台は伊豆へ。しかも殺人事件になってる!なかなか豪腕な展開ですね。・・・そうなんです。これが、『AIのべりすと』の得意技なんです(笑)。
〔小説 大分県ジンジャエール禁止令〕
私はさゆり。カクヨムっていう小説投稿サイトの編集者だ。
私は、つむぎ先生の取材旅行に同行して、大分県の別府温泉に来ていた。
つむぎ先生は、カクヨムで執筆する大作家だ。去年の『ミス・カクヨム』に選ばれた、すっごい美人でもある。加えて、お上品でおしとやかなヤマトナデシコなのだ。才色兼備って、つむぎ先生のためにある言葉なのね。。
私はそんなつむぎ先生にあこがれていた。いつか、つむぎ先生のような素晴らしい女流作家になりたい・・
別府温泉で、つむぎ先生は、ワニ地獄のワニに廻し蹴りを見舞ったり、竜巻地獄でスカートを竜巻に巻き上げさせたりして・・・実にお上品に取材を進めていらした。
別府温泉を出ると、つむぎ先生が私におっしゃった。
「さゆりちゃん。どっかでお茶しましょうよ」
私ものどが渇いていた。見ると、喫茶店があった。
「つむぎ先生。向こうに喫茶店がありますわ」
私たちはその喫茶店に入った。空いてる席に座ると、先生が話し始めた。
「京都に貴船神社ってあるのよ。貴船神社はご縁のあるところなの」
そこへ、お店の女の子がやってきた。
「ご注文は?」
つむぎ先生が女の子に言った。
「私、ジンジャエールにするわ」
すると、店の女の子が言った。
「お客様。少し前まで、大分県では、ジンジャエール禁止令が出ていて、ジンジャエールを破棄していたんですよ」
つむぎ先生が驚いた。先生の口からお上品な言葉が飛び出した。
「え~、こりゃ、びっくらこいた。屁をこいた。ジンジャエール禁止令ですって?」
女の子が言った。
「はい。お客様がおっしゃった『貴船神社はご縁のあるところ』なんです」
つむぎ先生は眼を白黒させた。
「何よ、それ?」
女の子が微笑みながら言った。
「大分県は豊後の国ですよね。
で・・
貴船神社はご縁のあるところ・・
きぶねじんじゃはごえんのあるところ・・
きぶね(じんじゃ)はごえんのあると(ころ)・・
入れ替えて・・
あの(ころ)ぶんご(じんじゃ)えるはきとね・・
あのころ、豊後、ジンジャエール破棄とね。。」
つむぎ先生は「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまわれた。
〔小説 大分県ジンジャエール禁止令 おしまい〕
つむぎ様への応援コメントで、びっくらこいた・・が受けてたんで、また使いましたぁ~。
AI同士を競わせるってことですか?
なかなか面白い発想ですね。
そして、どんな物語を作って行くのか、比べるのって楽しそうです。
作者からの返信
ハナス様
はんばんこ。
さゆりでぇすぅ♪
AI同士を競わせるってことですか? なかなか面白い発想ですね。・・・そうなんです。おもしろそうでしょう。さゆり、こういうのって大好きなんです(笑)。
そして、どんな物語を作って行くのか、比べるのって楽しそうです。・・・copilotはいつもお姉さまの笑いを取ってるけど、AIのべりすとも笑いという点では負けていませんのよ(笑)。。
〔小説 新米先生、苦戦する〕
私は、さゆり。今年から先生になったのよ。でも、今日の授業は失敗だった・・
職員室に戻ると、ハナス先生が私を呼んだ。ハナス先生は学校一の美人先生。で、私の教育担当なのだ。きっと、お説教よ。
私はハナス先生の机の前に立ったの。
ハナス先生が言った。
「さゆりちゃん。今日の授業はダメじゃない」
私は頭を下げた。
「ごめんなさい。ハナス先生。・・・あのぉ、どうしたらいいんでしょうか?」
ハナス先生が優しく言った。
「もっと、生徒に基礎を指導しないといけないわ」
私は言った。
「基礎を指導ですか? そんな、焦ってしまいます」
ハナス先生が厳しい声で言った。
「基礎を指導するのよ。焦ることはないでしょう」
私はハナス先生の眼を見ながら言った。
「AI同士を競わせる・・・んですよね」
ハナス先生が眼を見張った。
「はぁ? びっくらこいた。屁をこいた。さゆりちゃん、あなた、何を言ってるのよ?」
私はゆっくりと言った。
「ハナス先生がおっしゃったことですのよ。
AI同士を競わせる・・
(え~)あい(どう)しを(きそ)わ(せる)・・
入れ替えて・・
(え~)(きそ)をし(どう)あ(せる)わい・・
え~、基礎を指導。焦るわい。。。」
ハナス先生は「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまわれたの。
先生のピンクのパンティが見えちゃった。。
〔小説 新米先生、苦戦する おしまい〕