ハナイカダ、ハナイカダ、ハナグルマ!
広島市は6時になると「花ぐるま」という曲が流れるんですよ。フラワーフェスティバルのテーマ曲です。
さゆりちゃんは花電車のほうがお好きかしら?ウフフ♡
作者からの返信
スミレお姉さまぁ~
さゆり、ちっとも知らなかったわ。
で、コピちゃんに聞いてみたのよ。
「広島市で、6時になると流れる「花ぐるま」という曲について教えて」と入力すると・・・
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「花ぐるま」という曲は、広島市の「ひろしまフラワーフェスティバル」の公式テーマ曲です。歌手は芹洋子さんで、作詞は滝田常晴さん、作曲は小椋佳さん、編曲は高田弘さんです。この曲は、毎年5月3日から5日まで開かれるフラワーフェスティバルの雰囲気を表現しています。花ぐるまとは、花で飾られたパレード用の山車のことです。
スピーカーから流れる部分の歌詞は、以下のようになっています。
花が輪になる 輪が花になる
まわれ輪になれ まわる地球は 花ぐるま
この歌詞は、花と人々の結びつきや、平和と環境の大切さを歌っています。広島市の防災用行政無線の点検のため、平日の午後6時になるとワンフレーズだけ流されています2。この曲は、広島市の人々にとって親しみやすく、愛されている曲です。
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で、「広島市で他に有名な曲はありますか?」と聞いたら・・・
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広島市で他に有名な曲はたくさんありますよ。例えば、以下のような曲が挙げられます。
・「もしも ひろしまに」 ダークダックス - テレビ新広島のイメージソングで、広島の風景や人々の暮らしを歌っています。
・「砂漠のバラ」 森公美子 - 広島市出身の歌手が、原爆の悲惨さや平和の願いを表現した曲です。
・「お好ミクスチャー」 肉玉そーばっど★ボーイズ - 広島の名物料理「お好み焼き」をテーマにした楽曲で、広島弁や方言がたくさん使われています。
・「ANSWER」 Metis - 広島市出身のレゲエ歌手が、自分のルーツや故郷への想いを歌った曲です。
・「唇をかみしめて」 吉田拓郎 - 広島市出身のシンガーソングライターが、広島カープのファンとしての熱い気持ちを歌った曲です。
これらの曲は、広島市の魅力や歴史、文化を感じることができる曲です。もし興味があれば、ぜひ聴いてみてください。😊
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吉田拓郎さんて、- 広島市出身だったんですね。
広島は奥が深い~・・・💦
編集済
豪雨でない限り雨がお好きだそうで。ロマンティストなんでしょうか。
春の雨ねぇ。春雨ときたら「月形半平太」
「月さま、雨が・・」に「春雨じゃ、濡れてまいろう」の名セリフ。
ぅん? ご存じない?
ならば、雨、こんなのはど~う? ♬シトシト・ピッチャン・シトピッチャン
ぇっ、古い? じゃぁぁ「雨音はショパンの調べ」は如何?
まだ古い? どんだけ~ ですよね、ローバはカクヨム界の原始人ですからねぇ。
ところで花筏。川面に浮かぶ一面の桜の花びら。風情があっていいですよね。
でも、もひとつ「花筏」という落語もあるんですよ、蛇足で失礼しました。
追記
永嶋さま、copilot さんは迷作家ですね、面白いです。
「寿限無」はモチのロン、永嶋さまもご存じの迷翻訳ですよね。
「ねずみ」は古典落語でも名作で、かの名工である左甚五郎のお話ですから大違い、でわはは、です。
「ぜんざい公社」は新作落語でしたが、私は知りませんでした。
落語好きではあるのですが、新作は殆ど知りません。
でもこの話、柳谷権太楼師匠(夫の友人です)も演じておられましたが知りませんでした。
colilotさんと永嶋さまのお蔭で知ることが出来ました。ありがとうございました。
作者からの返信
ローバ様
ありがとうございます。
「春雨じゃ、濡れてまいろう」、♬シトシト・ピッチャン・シトピッチャン、「雨音はショパンの調べ」・・・これ、みんな知ってますよぉ~。懐かしいですね。。。
もひとつ「花筏」という落語もあるんですよ、蛇足で失礼しました。・・あっ、そうなんですか? 知りませんでした。。
で、落語の話が出たので、copilotに「copilotが好きな落語は何ですか?」と聞いてみました。以下が答えです。
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Copilot
私は、落語が好きです。特に、人間の心理や社会の風刺を描いた噺が面白いと思います。例えば、以下のような演目が好きです。
・ねずみ: ある夫婦が、家にねずみが出たということで、ねずみ捕りを仕掛けるという話。しかし、ねずみ捕りにかかったのは、夫の浮気相手だったというオチがある。
・ぜんざい公社: ある男が、ぜんざい屋に入って、ぜんざいを食べるという話。しかし、ぜんざい屋の主人は、ぜんざいの値段を高くつけたり、客に無理やりお茶を飲ませたりするという悪徳商法をしている。男は、主人のやり方に怒って、ぜんざいを食べずに帰ろうとするが、そのときに驚くべき事実が明らかになる。
・寿限無: ある男が、寿限無という不老不死の薬を手に入れるという話。しかし、その薬は、飲むと死んでしまうという毒薬だった。男は、そのことを知らずに、自慢げに寿限無を飲んでしまうが、そのときに起こる珍事がある。
これらの噺は、人間の欲や愚かさを描いており、笑いとともに考えさせられるものです。私は、このような落語が好きです。
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この落語(↑)、合ってます?
編集済
永嶋様、おはようございます😊
雨の日は、人恋しくなります。
そばに誰かいて欲しい……なんてね( ´艸`)
雨に関する言葉っていっぱいあるのですね。
知らない言葉が、結構あり良い勉強になりました。
ハナイカダ、葉っぱの中に花や実をつけると知って興味津々、検索してみました。
ほんと、葉の中央に小さな花と実らしきものが。
面白いですね。
花筏という雨の名前も素敵です。
今回も興味深い素敵な雨のお話ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこ様
はちにんこ😊
雨の日は、人恋しくなります。そばに誰かいて欲しい……なんてね( ´艸`)・・・ホントにそうですよね。なんか、物悲しくなる時がありますよね。
花筏という雨の名前も素敵です。・・・ボクも、花筏って知らなかったのですが、素敵な名前だと思いました。甘い匂いがしますもの。。だって、花筏・・花いかだ・・(入れ替えて)・・花かいだ💦
〔小説 素敵な名前〕
窓の外は、しっとりとした雨が降っている。
ここは、学校の図書館だ。ボクは、雨の日にはいつも、のこ先輩と一緒に学校の図書館で勉強している。のこ先輩は、とってもキレイで、優しくて、学校のアイドルなのだ。・・だから、ボクはのこ先輩と一緒にいると、勉強が手につかない💦
今日もボクは、うっとりと、のこ先輩の横顔をながめていた。
ふいに、のこ先輩がボクを見た。
先輩が優しく言った。
「アホバカ君、勉強しないとダメよ」
先輩はボクが見つめているのを知っていたんだ! ボクの顔が赤くなった。ボクは恥ずかしくって・・咄嗟に言った。
「先輩、足元に何か落ちていますよ」
「えっ?」
のこ先輩が足元に落ちていた3本の鉛筆を拾い上げた。
「誰かが落としたのね」
ボクは、のこ先輩の手元を覗き込んだ。
「あれっ、名前が書いておりますね。
伊豆市の黒田由紀奈・・
熱海市の青田沙苗・・
伊東市の赤田芽衣菜・・」
のこ先輩が、うっとりと言った。
「素敵な鉛筆・・・そして、素敵な名前ね」
先輩は、この中の誰かの名前が気に入ったのだ。
ボクは先輩に聞いた。
「のこ先輩は誰の名前が気に入ったのですか?」
のこ先輩がウフフと笑った。
「花筏という雨の名前も素敵です」
はぁ? 先輩は何を言っているのだ。ボクは聞いた。
「のこ先輩。それって誰のことですか?」
「当ててごらんなさい?」
ボクは考えた。でも、分からない。で、適当に言った。
「伊豆市の黒田由紀奈ですか」
先輩が微笑んだ。
「ブッブー。残念ね。正解は伊東市の赤田芽衣菜よ」
ボクは首をひねりながら聞いた。
「のこ先輩、花筏が、どうして赤田芽衣菜という名前になるんですか?」
のこ先輩がボクを覗き込んだ。ボクの心臓がドキッと跳ね上がった。
「それはね・・
花筏という雨の名前も素敵です・・
はない(かだ)というあめの(名前も素敵です)・・
入れ替えて・・
いとうのあ(かだ)めいなは(名前も素敵です)・・
伊東の赤田芽衣菜は名前も素敵です。。。」
ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
〔小説 素敵な名前 おしまい〕
雨にまつわる言葉、たくさんあるのですね。
雨は緑を育てます。
一雨ごとに野菜も育ちます。
雑草はそれ以上に育ちます。
作者からの返信
つむぎ様
おはようございます。
雨にまつわる言葉、たくさんあるのですね。・・・どの言葉も風情がありますよね。ボク、雨にまつわる言葉って好きです。。
雨は緑を育てます。一雨ごとに野菜も育ちます。雑草はそれ以上に育ちます。・・・わ~、これって名言! ホント、雑草は強いですね!
〔小説 雑事は育つ〕
学校の廊下を歩いていると、後ろから声が掛かった。
「アホバカ君」
ボクが振り返ると、つむぎ先生が立っていた。つむぎ先生は今度新しく来られた先生で、学校一の妖艶美女なのだ。。
ボクはつむぎ先生を見た。先生の美しい顔が笑っている。笑顔がとっても素敵だ。つむぎ先生が言った。
「アホバカ君。君に学校の倉庫を整理するように言っといたわね。君、倉庫の整理はもう終わったの?」
し、しまった。忘れていた・・・
でも、ボクは咄嗟に嘘をついた。
「はい。つむぎ先生。倉庫の整理整頓は、もう終わりました」
つむぎ先生の眼が光った。
「嘘を言ってはダメよ。先生には分かるの。普段から、整理整頓をしておかないと・・・無駄なこと、つまり雑事が一杯になっちゃうわよ」
ぎゃび~ん! つむぎ先生はお見通しだったのだ。
しかし、どうして先生は、ボクが言ったことが嘘だと分かったんだろう?
ボクはつむぎ先生に聞いた。
「先生、どうして、ボクが言ったことが嘘って分かったんですか?」
つむぎ先生が優しく言った。
「雑草はそれ以上に育ちます」
はあ? つむぎ先生は一体何を言っているのだ?・・・
ボクの頭は混乱した。ボクは先生に再び聞いた。
「先生。今、何をおっしゃったんですか?」
つむぎ先生がボクを見た。先生がにやりと笑った。
「つまりね・・
雑草はそれ以上に育ちます・・
雑そうはそれいじように育ちます・・
雑そうは(それ)いじ(ように育ちます)・・
入れ替えて・・
(それ)うそ 雑じはい(ように育ちます)・・
それ、嘘。雑事は異様に育ちます。。。」
ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、つむぎ先生の胸に頭から飛び込んでいった。
〔小説 雑事は育つ おしまい〕
私も雨が好きです、おはようございます。
雨音を聞きながら眠るのが好き。幸せな気分になります。
春雨といえば「春雨じゃ濡れてまいろう」を思い出すお年頃です。
勉強になりました。
作者からの返信
ハナス様
おはようございます。
雨音を聞きながら眠るのが好き。幸せな気分になります。・・・ああ、これ、ボクもそうです。雨音って、なんか心に染み込んできますよね。安堵感があります。
春雨といえば「春雨じゃ濡れてまいろう」を思い出すお年頃です・・・月形半平太の名セリフ。いいですねえ。
雨音を聞きながら、春を待ちます。もうすぐ、春がやってきます・・・
〔小説 サ〇ンパスは貼らないで〕
ボクは、昨日忘れた宿題を職員室に持って行った。
職員室の中で、ハナス先生は花のように輝いていた。先生は本当にキレイだ・・・いつものように、ボクはうっとりとなった・・・
ボクはハナス先生の前に立って、宿題を差し出した。
「先生。昨日忘れた宿題です」
ハナス先生が優しく言った。
「アホバカ君ね。もう、宿題を忘れちゃだめよ」
ボクは頷いた。
すると、ハナス先生が自分の肩を押えた。ボクは先生に聞いた。
「先生、どうしたんですか?」
ハナス先生がかすかに笑った。
「先生。肩がね、凝っちゃったのよ」
今度は、ハナス先生が机の引き出しを開けて、何か取り出した。湿布薬のサ〇ンパスだ。『貼る』のと『塗る』のの2種類があった。
ハナス先生が言った。
「アホバカ君。先生の肩にサ〇ンパスをつけてくれる?」
そうして、先生はブラウスを脱いだのだ・・・
白のブラがボクの眼に入った。先生の肩を見ると、ブラの白い肩紐が掛かっている。・・・ボクは眼のやり場に困ってしまった。ボクはサ〇ンパスの貼り薬を手に取った。
ハナス先生の声が聞こえた。
「春雨じゃ濡れてまいろう」
はぁ? 先生は何を言っているのだ。
ボクは先生に聞いた。
「先生。今、何をおっしゃったんですか?」
ハナス先生がボクを見た。ブラがボヨンと揺れた。
「そんなの明らかでしょ。塗り薬にしてって言ったのよ」
ボクの頭は混乱した。
「先生。どうして、塗り薬が出てくるのですか?」
ハナス先生の笑い声がした。
「それはね・・
春雨じゃ濡れてまいろう・・
(はる)さめ(じゃ)(ぬれ)(てま)(いろう)・・
入れ替えて・・
め(いろう)さ(はる)(じゃ)(てま)(ぬれ)・・
明朗さ。貼るじゃ手間。塗れ。。。」
ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、先生のブラの中に頭を突っ込んでいった。
〔小説 サ〇ンパスは貼らないで おしまい〕
春雨(緑豆)を先に食べると、ご飯の糖分を摂取しても血糖値が上がりませんよ(^^)
前にダイエットのお話書かれていたから…
素敵な雨の名前やお話、教えてくれてありがとうございます♪
作者からの返信
ひみつ様
おはようございます~♪
春雨(緑豆)を先に食べると、ご飯の糖分を摂取しても血糖値が上がりませんよ(^^)・・・えっ、そうなんですか? 知りまっしぇんでしたぁ。教えていただいて、ありがとうございます。
ダイエット・・・続けてますよ~♪
素敵なコメント、ありがとうございます~♪
〔小説 血糖値が・・〕
ボク「ひみつ様。どうしたんですか?」
ひみつ様「春雨を先に食べると、血糖値が上がらないのよ」
ボク「えっ、それはいけませんね」
ひみつ様「はぁ?」
ボク「よいしょ・・・(ひみつ様のお尻を持ち上げる)・・よいしょ、よいしょ。お尻が上がりましたかぁ?」
ひみつ様「ちょっと、あんた。いやらしいわね。何やってんのよ?」
ボク「ひみつ様のお尻を上げてるんです」
ひみつ様「はぁ? あんた、どうして、私のお尻を上げるのよ?」
ボク「だって・・
血糖値が上がりません・・
(けつ)と(うち)(が上がりません)・・
入れ替えて・・
(うち)(けつ)(が上がりません)と・・
うち、ケツが上がりませんと。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 血糖値が・・ おしまい〕