応援コメント

181 2月20日(火) 雨に関する言葉」への応援コメント

  • 春雨(緑豆)を先に食べると、ご飯の糖分を摂取しても血糖値が上がりませんよ(^^)
    前にダイエットのお話書かれていたから…
    素敵な雨の名前やお話、教えてくれてありがとうございます♪

    作者からの返信

    ひみつ様
     おはようございます~♪
     春雨(緑豆)を先に食べると、ご飯の糖分を摂取しても血糖値が上がりませんよ(^^)・・・えっ、そうなんですか? 知りまっしぇんでしたぁ。教えていただいて、ありがとうございます。
     ダイエット・・・続けてますよ~♪
     素敵なコメント、ありがとうございます~♪

    〔小説 血糖値が・・〕
    ボク「ひみつ様。どうしたんですか?」
    ひみつ様「春雨を先に食べると、血糖値が上がらないのよ」
    ボク「えっ、それはいけませんね」
    ひみつ様「はぁ?」
    ボク「よいしょ・・・(ひみつ様のお尻を持ち上げる)・・よいしょ、よいしょ。お尻が上がりましたかぁ?」
    ひみつ様「ちょっと、あんた。いやらしいわね。何やってんのよ?」
    ボク「ひみつ様のお尻を上げてるんです」
    ひみつ様「はぁ? あんた、どうして、私のお尻を上げるのよ?」
    ボク「だって・・
     血糖値が上がりません・・
     (けつ)と(うち)(が上がりません)・・
     入れ替えて・・
     (うち)(けつ)(が上がりません)と・・
     うち、ケツが上がりませんと。。。」
    ひみつ様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 血糖値が・・ おしまい〕

    編集済
  • ハナイカダ、ハナイカダ、ハナグルマ!
    広島市は6時になると「花ぐるま」という曲が流れるんですよ。フラワーフェスティバルのテーマ曲です。
    さゆりちゃんは花電車のほうがお好きかしら?ウフフ♡

    作者からの返信

    スミレお姉さまぁ~ 
     さゆり、ちっとも知らなかったわ。
     で、コピちゃんに聞いてみたのよ。
     「広島市で、6時になると流れる「花ぐるま」という曲について教えて」と入力すると・・・
    *******
    「花ぐるま」という曲は、広島市の「ひろしまフラワーフェスティバル」の公式テーマ曲です。歌手は芹洋子さんで、作詞は滝田常晴さん、作曲は小椋佳さん、編曲は高田弘さんです。この曲は、毎年5月3日から5日まで開かれるフラワーフェスティバルの雰囲気を表現しています。花ぐるまとは、花で飾られたパレード用の山車のことです。

    スピーカーから流れる部分の歌詞は、以下のようになっています。

    花が輪になる 輪が花になる
    まわれ輪になれ まわる地球は 花ぐるま

    この歌詞は、花と人々の結びつきや、平和と環境の大切さを歌っています。広島市の防災用行政無線の点検のため、平日の午後6時になるとワンフレーズだけ流されています2。この曲は、広島市の人々にとって親しみやすく、愛されている曲です。
    *******
     で、「広島市で他に有名な曲はありますか?」と聞いたら・・・
    *******
     広島市で他に有名な曲はたくさんありますよ。例えば、以下のような曲が挙げられます。

    ・「もしも ひろしまに」 ダークダックス - テレビ新広島のイメージソングで、広島の風景や人々の暮らしを歌っています。
    ・「砂漠のバラ」 森公美子 - 広島市出身の歌手が、原爆の悲惨さや平和の願いを表現した曲です。
    ・「お好ミクスチャー」 肉玉そーばっど★ボーイズ - 広島の名物料理「お好み焼き」をテーマにした楽曲で、広島弁や方言がたくさん使われています。
    ・「ANSWER」 Metis - 広島市出身のレゲエ歌手が、自分のルーツや故郷への想いを歌った曲です。
    ・「唇をかみしめて」 吉田拓郎 - 広島市出身のシンガーソングライターが、広島カープのファンとしての熱い気持ちを歌った曲です。
     これらの曲は、広島市の魅力や歴史、文化を感じることができる曲です。もし興味があれば、ぜひ聴いてみてください。😊
    *******
     吉田拓郎さんて、- 広島市出身だったんですね。
     広島は奥が深い~・・・💦


  • 編集済

    豪雨でない限り雨がお好きだそうで。ロマンティストなんでしょうか。
    春の雨ねぇ。春雨ときたら「月形半平太」
    「月さま、雨が・・」に「春雨じゃ、濡れてまいろう」の名セリフ。
    ぅん? ご存じない?
    ならば、雨、こんなのはど~う? ♬シトシト・ピッチャン・シトピッチャン
    ぇっ、古い? じゃぁぁ「雨音はショパンの調べ」は如何?
    まだ古い? どんだけ~ ですよね、ローバはカクヨム界の原始人ですからねぇ。

    ところで花筏。川面に浮かぶ一面の桜の花びら。風情があっていいですよね。
    でも、もひとつ「花筏」という落語もあるんですよ、蛇足で失礼しました。

    追記
    永嶋さま、copilot さんは迷作家ですね、面白いです。
    「寿限無」はモチのロン、永嶋さまもご存じの迷翻訳ですよね。
    「ねずみ」は古典落語でも名作で、かの名工である左甚五郎のお話ですから大違い、でわはは、です。
    「ぜんざい公社」は新作落語でしたが、私は知りませんでした。
    落語好きではあるのですが、新作は殆ど知りません。
    でもこの話、柳谷権太楼師匠(夫の友人です)も演じておられましたが知りませんでした。
    colilotさんと永嶋さまのお蔭で知ることが出来ました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ローバ様
     ありがとうございます。
     「春雨じゃ、濡れてまいろう」、♬シトシト・ピッチャン・シトピッチャン、「雨音はショパンの調べ」・・・これ、みんな知ってますよぉ~。懐かしいですね。。。
     もひとつ「花筏」という落語もあるんですよ、蛇足で失礼しました。・・あっ、そうなんですか? 知りませんでした。。
     で、落語の話が出たので、copilotに「copilotが好きな落語は何ですか?」と聞いてみました。以下が答えです。
    *******
    Copilot
     私は、落語が好きです。特に、人間の心理や社会の風刺を描いた噺が面白いと思います。例えば、以下のような演目が好きです。

    ・ねずみ: ある夫婦が、家にねずみが出たということで、ねずみ捕りを仕掛けるという話。しかし、ねずみ捕りにかかったのは、夫の浮気相手だったというオチがある。

    ・ぜんざい公社: ある男が、ぜんざい屋に入って、ぜんざいを食べるという話。しかし、ぜんざい屋の主人は、ぜんざいの値段を高くつけたり、客に無理やりお茶を飲ませたりするという悪徳商法をしている。男は、主人のやり方に怒って、ぜんざいを食べずに帰ろうとするが、そのときに驚くべき事実が明らかになる。

    ・寿限無: ある男が、寿限無という不老不死の薬を手に入れるという話。しかし、その薬は、飲むと死んでしまうという毒薬だった。男は、そのことを知らずに、自慢げに寿限無を飲んでしまうが、そのときに起こる珍事がある。

     これらの噺は、人間の欲や愚かさを描いており、笑いとともに考えさせられるものです。私は、このような落語が好きです。
    *******
     この落語(↑)、合ってます?

    編集済

  • 編集済

    永嶋様、おはようございます😊

    雨の日は、人恋しくなります。
    そばに誰かいて欲しい……なんてね( ´艸`)

    雨に関する言葉っていっぱいあるのですね。
    知らない言葉が、結構あり良い勉強になりました。
    ハナイカダ、葉っぱの中に花や実をつけると知って興味津々、検索してみました。
    ほんと、葉の中央に小さな花と実らしきものが。
    面白いですね。
    花筏という雨の名前も素敵です。

    今回も興味深い素敵な雨のお話ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこ様
     はちにんこ😊
     雨の日は、人恋しくなります。そばに誰かいて欲しい……なんてね( ´艸`)・・・ホントにそうですよね。なんか、物悲しくなる時がありますよね。
     花筏という雨の名前も素敵です。・・・ボクも、花筏って知らなかったのですが、素敵な名前だと思いました。甘い匂いがしますもの。。だって、花筏・・花いかだ・・(入れ替えて)・・花かいだ💦

    〔小説 素敵な名前〕
     窓の外は、しっとりとした雨が降っている。
     ここは、学校の図書館だ。ボクは、雨の日にはいつも、のこ先輩と一緒に学校の図書館で勉強している。のこ先輩は、とってもキレイで、優しくて、学校のアイドルなのだ。・・だから、ボクはのこ先輩と一緒にいると、勉強が手につかない💦
     今日もボクは、うっとりと、のこ先輩の横顔をながめていた。
     ふいに、のこ先輩がボクを見た。
     先輩が優しく言った。
     「アホバカ君、勉強しないとダメよ」
     先輩はボクが見つめているのを知っていたんだ! ボクの顔が赤くなった。ボクは恥ずかしくって・・咄嗟に言った。
     「先輩、足元に何か落ちていますよ」
     「えっ?」
     のこ先輩が足元に落ちていた3本の鉛筆を拾い上げた。
     「誰かが落としたのね」
     ボクは、のこ先輩の手元を覗き込んだ。
     「あれっ、名前が書いておりますね。
      伊豆市の黒田由紀奈・・
      熱海市の青田沙苗・・
      伊東市の赤田芽衣菜・・」
     のこ先輩が、うっとりと言った。
     「素敵な鉛筆・・・そして、素敵な名前ね」
     先輩は、この中の誰かの名前が気に入ったのだ。
     ボクは先輩に聞いた。
     「のこ先輩は誰の名前が気に入ったのですか?」
     のこ先輩がウフフと笑った。
     「花筏という雨の名前も素敵です」
     はぁ? 先輩は何を言っているのだ。ボクは聞いた。
     「のこ先輩。それって誰のことですか?」
     「当ててごらんなさい?」
     ボクは考えた。でも、分からない。で、適当に言った。
     「伊豆市の黒田由紀奈ですか」
     先輩が微笑んだ。
     「ブッブー。残念ね。正解は伊東市の赤田芽衣菜よ」
     ボクは首をひねりながら聞いた。
     「のこ先輩、花筏が、どうして赤田芽衣菜という名前になるんですか?」
     のこ先輩がボクを覗き込んだ。ボクの心臓がドキッと跳ね上がった。
     「それはね・・
      花筏という雨の名前も素敵です・・
      はない(かだ)というあめの(名前も素敵です)・・
      入れ替えて・・
      いとうのあ(かだ)めいなは(名前も素敵です)・・
      伊東の赤田芽衣菜は名前も素敵です。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまった。
    〔小説 素敵な名前 おしまい〕

    編集済
  • 雨にまつわる言葉、たくさんあるのですね。

    雨は緑を育てます。
    一雨ごとに野菜も育ちます。
    雑草はそれ以上に育ちます。

    作者からの返信

    つむぎ様
     おはようございます。
     雨にまつわる言葉、たくさんあるのですね。・・・どの言葉も風情がありますよね。ボク、雨にまつわる言葉って好きです。。
     雨は緑を育てます。一雨ごとに野菜も育ちます。雑草はそれ以上に育ちます。・・・わ~、これって名言! ホント、雑草は強いですね!

    〔小説 雑事は育つ〕
     学校の廊下を歩いていると、後ろから声が掛かった。
     「アホバカ君」
     ボクが振り返ると、つむぎ先生が立っていた。つむぎ先生は今度新しく来られた先生で、学校一の妖艶美女なのだ。。
     ボクはつむぎ先生を見た。先生の美しい顔が笑っている。笑顔がとっても素敵だ。つむぎ先生が言った。
     「アホバカ君。君に学校の倉庫を整理するように言っといたわね。君、倉庫の整理はもう終わったの?」
     し、しまった。忘れていた・・・
     でも、ボクは咄嗟に嘘をついた。
     「はい。つむぎ先生。倉庫の整理整頓は、もう終わりました」
     つむぎ先生の眼が光った。
     「嘘を言ってはダメよ。先生には分かるの。普段から、整理整頓をしておかないと・・・無駄なこと、つまり雑事が一杯になっちゃうわよ」
     ぎゃび~ん! つむぎ先生はお見通しだったのだ。
     しかし、どうして先生は、ボクが言ったことが嘘だと分かったんだろう?
     ボクはつむぎ先生に聞いた。
     「先生、どうして、ボクが言ったことが嘘って分かったんですか?」
     つむぎ先生が優しく言った。
     「雑草はそれ以上に育ちます」
     はあ? つむぎ先生は一体何を言っているのだ?・・・
     ボクの頭は混乱した。ボクは先生に再び聞いた。
     「先生。今、何をおっしゃったんですか?」
     つむぎ先生がボクを見た。先生がにやりと笑った。
     「つまりね・・
      雑草はそれ以上に育ちます・・
      雑そうはそれいじように育ちます・・
      雑そうは(それ)いじ(ように育ちます)・・
      入れ替えて・・
      (それ)うそ 雑じはい(ように育ちます)・・
      それ、嘘。雑事は異様に育ちます。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、つむぎ先生の胸に頭から飛び込んでいった。
    〔小説 雑事は育つ おしまい〕

    編集済
  • 私も雨が好きです、おはようございます。
    雨音を聞きながら眠るのが好き。幸せな気分になります。
    春雨といえば「春雨じゃ濡れてまいろう」を思い出すお年頃です。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    ハナス様
     おはようございます。
     雨音を聞きながら眠るのが好き。幸せな気分になります。・・・ああ、これ、ボクもそうです。雨音って、なんか心に染み込んできますよね。安堵感があります。
     春雨といえば「春雨じゃ濡れてまいろう」を思い出すお年頃です・・・月形半平太の名セリフ。いいですねえ。
     雨音を聞きながら、春を待ちます。もうすぐ、春がやってきます・・・

    〔小説 サ〇ンパスは貼らないで〕 
     ボクは、昨日忘れた宿題を職員室に持って行った。
     職員室の中で、ハナス先生は花のように輝いていた。先生は本当にキレイだ・・・いつものように、ボクはうっとりとなった・・・
     ボクはハナス先生の前に立って、宿題を差し出した。
     「先生。昨日忘れた宿題です」
     ハナス先生が優しく言った。
     「アホバカ君ね。もう、宿題を忘れちゃだめよ」
     ボクは頷いた。
     すると、ハナス先生が自分の肩を押えた。ボクは先生に聞いた。
     「先生、どうしたんですか?」
     ハナス先生がかすかに笑った。
     「先生。肩がね、凝っちゃったのよ」
     今度は、ハナス先生が机の引き出しを開けて、何か取り出した。湿布薬のサ〇ンパスだ。『貼る』のと『塗る』のの2種類があった。
     ハナス先生が言った。
     「アホバカ君。先生の肩にサ〇ンパスをつけてくれる?」
     そうして、先生はブラウスを脱いだのだ・・・
     白のブラがボクの眼に入った。先生の肩を見ると、ブラの白い肩紐が掛かっている。・・・ボクは眼のやり場に困ってしまった。ボクはサ〇ンパスの貼り薬を手に取った。
     ハナス先生の声が聞こえた。
     「春雨じゃ濡れてまいろう」
     はぁ? 先生は何を言っているのだ。
     ボクは先生に聞いた。
     「先生。今、何をおっしゃったんですか?」
     ハナス先生がボクを見た。ブラがボヨンと揺れた。
     「そんなの明らかでしょ。塗り薬にしてって言ったのよ」
     ボクの頭は混乱した。
     「先生。どうして、塗り薬が出てくるのですか?」
     ハナス先生の笑い声がした。
     「それはね・・
      春雨じゃ濡れてまいろう・・
      (はる)さめ(じゃ)(ぬれ)(てま)(いろう)・・
      入れ替えて・・
      め(いろう)さ(はる)(じゃ)(てま)(ぬれ)・・
      明朗さ。貼るじゃ手間。塗れ。。。」
     ボクは「ぎゃび~ん!」と言って、先生のブラの中に頭を突っ込んでいった。
    〔小説 サ〇ンパスは貼らないで おしまい〕 

    編集済