136 9月1日(金)「BBクリーム」の逆襲

 ボクは今、カクヨムに「アホバカ夫婦のんびり旅(ソウル明洞編)」というエッセイのような、訳のわからない旅行記もどきをアップしています。(一度も読んだことのない人は、ぜひ読んでみてね。URLは以下です)

 https://kakuyomu.jp/works/16817330660285169963


 その中で、韓国ソウルの南大門ナンデムン市場シジャンで見た、化粧品の「BBクリーム」のことを書いたのです。そのとき、「BBクリーム」のことをネットで調べてみたら、「BBクリーム」の他に「CCクリーム」というのもあることが分かりました! 「BBクリーム」はボクも知っていましたが、「CCクリーム」というのは知りませんでした。


 で、「CCクリーム」があるんだったら、ひょっとしたら「DDクリーム」もあるんじゃないかと思って調べてみました。・・・すると、これがあったんですね! こうなると、もう止まらなくなってしまって・・・「DDクリーム」の次の「EEクリーム」から「ZZクリーム」まで、「(同じアルフベット2文字)クリーム」について化粧品を一気に調べてみました。


 どこからか「あんた、暇ねぇ~」という声が聞こえてきます(笑)。はい、そうです。ボク、暇なんです(笑)。


 そこで、ボクのその調を本日、この日記の中で発表する次第です。

 

 以下の『 』の中が、「(同じアルフベット2文字)クリーム」について、ボクが調べたネットの記載です。なお、いつものように、安全のためにネットのURLは記載しませんので、興味のある方はご自分で調べてみてくださいね。


 ジャ~ン! それでは、調の発表ぉぉぉ・・・


 では、「BBクリーム」から順々に行きましょう。


〈BBクリーム〉

これはボクも知っています。有名ですね。以下、ネット記事です。

『BBクリームとは「Blemish Balm(ブレミッシュ バーム)」の略で、気になる部分(Blemish)に塗るクリーム(Balm)という意味。もともとドイツで作られたファンデーションで、ピーリング後の敏感なお肌を紫外線や外気から保護する役割を持っています。そのため スキンケア効果が高く、シワやシミなど気になる部分をしっかりカバーし、マットな仕上がりになるのが特徴 です。』


〈CCクリーム〉

前記の通り「CCクリーム」というのがあります。以下、ネット記事です。

『CCクリームは「color control(カラーコントロール)」の略で、メーカーによってばらつきがありますが、肌の色味を補正し、気になる部分を目立ちにくくするためのクリームです。しっかりカバーするBBクリームに対し、CCクリームは 色を使ってシミやそばかすなど気になる部分を「目立ちにくくする」イメージ です。そのため、比較的ナチュラルに仕上がります。一般的に売られているBBクリームとCCクリームには「1本で〇役!」「これ1本でベースメイクが完成」などのキャッチコピーがどちらのパッケージにも書かれているので、同じようなアイテムだと思っている方も多いでしょう。しかし、BBクリームとCCクリームにはきちんと違いがあるのです。その違いを簡単にいうと、 CCクリームよりもBBクリームの方がカバー力を重視している ということです。』


〈DDクリーム〉

「DDクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『BB、CCも凌ぐ!? と言われているのがDDクリーム。"DD"はDynamic Do-All(強力なオールインワン)を意味します。テクスチャーはBBクリームと似ていて、クリーミーで保湿効果が抜群!UVカット効果があり、肌の水分が失われるのを防いでくれます。そしてさらに嬉しいのが、BBクリームやCCクリーム以上にカバー力があること。アンチエイジング効果もあるようなので、使い続けることでシワも薄くなるかも!? 使い方は基本的にはBBクリームと同じです。』


〈EEクリーム〉

「EEクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『EEクリームとは、DDクリームよりも上をいくオールインワンクリーム。これまでオールインワンクリームは、下地とファンデーションが1本で済む「BBクリーム」、肌色補正で美肌をつくる「CCクリーム」、さらに「Dynamic Do-ALL」または「Daily Defense」が加わった「DDクリーム」と変化を遂げてきました。

そして、それらすべてのクリームの機能を兼ね備えたのが「EEクリーム」です。「Ever Effect(もっと効果的に)」、「Extra exfoliating(新しい皮膚へ)」など、「EE」が示す解釈もさまざまですが、いずれにしても、オールインワンクリームの利点が集結していることは間違いありません。

カバー力UPや紫外線対策の成分、保湿ケアや美肌ケアができる成分など、BB~DDクリームの機能を持っているのが魅力。毎日のメイクにプラスして、明るくつややかな肌を目指しましょう!』


〈FFクリーム〉

「FFクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『Vラインにも着目、下地クリームは次世代へ

本来の目的である整肌はもちろん理想のフェイスラインに近づける、次世代型の下地クリームを徹底追求。

「使い続けるほどに、Vラインに自信が」と美容系インフルエンサーにも好評な人気美容アイテムです。』


〈GGクリーム〉

「GGクリーム」は見つからず、「GGベアクリーム」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈GGベアクリーム〉

『オイル・クリーム・バーム

韓国のメイクアップアーティストが開発した、どんな肌タイプの方でもお使いいただける低刺激なデイリークリーム「GGベアクリーム」です。それぞれの肌タイプに合わせて肌を健やかに保ち、私たちの日常をしっかり支えてくれます。メイクアップアーティストたちが愛用しているクリームです。』


〈HHクリーム〉

「HHクリーム」は見つからず、「HHフェイスクリーム」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈HHフェイスクリーム〉

『どんな肌タイプの方にもお使いいただけるクリームです。このクリームに使用しているアサ種子油は、自社農場シャイアファームで農薬や肥料を使わないバイオダイナミック農法によって大切に育まれたものです。お肌を詰まらせることなく、高い保湿性を実現します。乱れがちなお肌のバランスを整えて、よりきめ細かく、やわらかで、潤いのある肌へと導いてくれます。』


〈IIクリーム〉

「IIクリーム」は見つからず、カタカナの「アイアイクリーム」というのがありました。しかし、ボクが使っているセキュリティソフトが、「このサイトは危険です。サイトにアクセスしないようにしてください」という警告を出したので、アクセスしていません。皆様も気を付けてね。。。


〈JJクリーム〉

「JJクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『JJクリームに含まれるリンゴ果実培養細胞エキスは皮膚の底に深く浸透し・細胞の活性化を促進しターンオーバーを活性化する作用があります。

通常、一つの細胞が分裂して数百万の細胞を生成しますが人体の多くの表皮細胞は休眠状態にありますが、リンゴ果実培養細胞エキスがサポートすることで表皮細胞を活性化することが期待されています。

また、新陳代謝を促進し細胞の活動を強化することで、肌の弾力性と保湿力を高め、それによってしわを減らし肌を若々しく健康に保ちます。』


〈KKクリーム〉

 化粧品ではなく、印刷用紙に「KKクリーム」というのがありました(笑)。以下、そのネット記事です。

『柔らかな淡クリーム色と光沢の少ない地合、目を疲れさせないビジネスペーパーです。四六判、菊判ともTY目がありますのであらゆる用途にご利用できます。用途:帳簿、書籍、挨拶状、和紙風印刷物、カレンダー。確かな技術と厳しい品質管理のもと、生産されています。』


〈LLクリーム〉

「LLクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『高いハリ・弾力・うるおい効果で注目を集める新美容成分ラクトフェリンを最高濃度で配合したスペシャルクリーム。年齢肌の深層(角質層)へダイレクトに働きかけて、自ら美しくなろうとする力をサポート、エイジングのトラブルに芯から向き合います。ラクトフェリンだけでなく、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどお肌をしっかり保護してうるおす美容成分配合。濃厚なのに伸びのよいクリームがすっとお肌に溶けこみ、押しかえすようなハリ・弾力・キメを叶えます。ダマスクローズをメインにブレンドした天然精油100%の香り。』


〈MMクリーム〉

「MMクリーム」は見つからず、小文字の「mmクリーム」というのがありました。なお、「mm」は「ミリ」と読むようです。以下、ネット記事です。

〈mmクリーム〉

『もう、どう見てもオシャレですよね?

オシャレな外観だけではなくスキンケア発想で肌にも髪にもいいmm(ミリ)シリーズ。

その中でも、mm クリームは髪の毛を柔らかくまとまりやすくすることで髪を扱いやすくします。

髪をケアしながら自由自在のスタイルを♪

カテゴリー: 洗い流さないトリートメント

目的・特徴: シリコーンフリー

仕上がり: しっとり

形状: クリーム』


〈NNクリーム〉

「NNクリーム」は見つからず、「クリームNN」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈クリームNN〉

『10周年記念限定の色くすみやムラのない均一な肌色に仕上げるメイクアップクリーム。パールを仕込んだ2つの仕上がりで自然でつややかなトーンアップ感と立体感のある肌を演出します。気分をリフレッシュしてくれる爽やかなシトラスの香りが特徴の限定フレグランス。精油100%シトラスグリーンの香り。』


〈OOクリーム〉

「OOクリーム」は見つからず、「Oクリーム」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈Oクリーム〉

『ハンド・フェイス・ボディ・ヘアクリームとして使えるマルチクリーム。

98%天然由来成分と100%天然精油を配合。

ラベンダー、オレンジ、ゼラニウム、ティートゥリー、ローズマリーの香り。

液晶乳化製法で作ったクリームで、微粒子になるので肌になじみやすく、また成分の酸化・劣化がしにくいクリームです。』


〈PPクリーム〉

「PPクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『土台から底上げを図るエレメンタリーラインの“スキンケアの仕上げ”という考えのもと、大人の肌を「護る、高める、カバーする」ことを目的とした、エレメンタリースキンケアベースシリーズから、現代の肌環境と大人が抱える複合的な肌悩みに応えるための「PPクリーム」2種が新たに誕生します。

「PPクリーム」は、護る<Protection>&肌色補正<Primer>クリームです。

「プロテクター・スキンケア・プライマー」の3つの機能で、透明感、明るさ、いきいきとした素肌感を引きだし、快適な肌コンディションを保ちながら長時間、美しい肌をキープします。』


〈QQクリーム〉

「QQクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『タイで買える優秀コスメの1つ、現在私の愛用品QQクリーム。アイクリームにも使えて、しっとりするのにべたつかない!これ以上目じりのしわを増やしたくない人には本当にありがたい商品です。プロンポンのターミナルビル1階「コスメプラザ」などで購入できます。1個45g入り4,500バーツ(結構持ちますが、ちょっとお高い)。』


〈RRクリーム〉

「RRクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『純度95%のパルミチン酸レチノールを5.5%、次世代レチノールと言われているバクチオール、美容液成分ナイアシンアミドを10%配合したクリーム。くすみの点・ハリ不足、毛穴などの年齢サインによる肌悩みに集中アプローチします。リンゴ果実培養細胞エキス、ヒト脂肪細胞純化培養液エキスを厳選し、配合。また、”潤い成分”であるヒアルロン酸Na、セラミドNP、セラミドNG、プロテオグリカン、セラミドEOP、セラミドAP、"肌バリア成分"であるプラセンタエキスも配合。乾燥肌や敏感肌の方も安心して使用できるよう高い保湿力にもこだわりました。合成着色料/エタノール/石油系界面活性剤/紫外線吸収剤フリーを実現。使いやすい形状、品質を守る容器。』


〈SSクリーム〉

「SSクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『乾燥してかたくなりがちなお肌をやわらかく整えます。翌朝が楽しみになるしっとり感。

特徴

うるおい成分として、アルガンオイル、メドウフォームオイル配合。肌をやわらかくする効果(エモリエント効果)や保湿性に優れ、しっとり感が持続します。アイクリームとしてもお使いいただけます。

夜寝ている間に翌朝が楽しみになるようなしっとりやわらか肌に導きます。

油分が多いため、メイクの下地には向きません。』


〈TTクリーム〉

「TTクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『販売名:TTクリーム薬用G

これ1つで化粧水・美容液・乳液・クリームの役割がある薬用オールインワンクリーム。

肌荒れを防ぐ、薬用成分グリチルリチン酸を配合。

さらに保湿成分の米セラミド※2・ヒアルロン酸・ハトムギエキス※3が肌をしっとり健やかに保ちます。

みずみずしくのばしやすいジェルクリームで角質層までスッと浸透。顔や体のカサつく部分のお手入れにおすすめです。

女性はもちろん、男性の髭剃り後のケアやお子さまにも。家族みんなでお使いいただけます。

パラベン不使用・無着色・無香料』


〈UUクリーム〉

「UUクリーム」は見つからず、「バイオ UUモイスチャライジングクリーム」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈バイオ UUモイスチャライジングクリーム〉

『韓国で圧倒的人気を誇る保湿ケアアイテムということで、気になっていた方も多いはず。

バイオ UUモイスチャライジングクリームの魅力をたっぷりとみなさんにお伝えしていきます!


「保湿ケアだけでは物足りない……」

そんな方に向けて、お肌にうれしい乳酸菌成分をたっぷり配合。お肌のリズムをサポートし、健やかな状態へ導いてくれます。

また塗ったあとベタベタする感じもなく、さらっとした仕上がりで、年中使いやすそうなアイテムだと思いました!

甘すぎず、大人の女性も使いやすいフローラル系の香り。仕上がりだけでなく香りも楽しんでいただけますよ♡』


〈VVクリーム〉

「VVクリーム」は見つからず、「Vクリーム」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈Vクリーム 〉

『マリンバイオテクノロジー由来ナチュラルリフト成分配合

理想のハリつや肌へ

■素肌と地球の美しさを守るエコフレンドリー処方

厳選した海洋性成分、植物由来成分

■マリンバイオテクノロジー由来ナチュラルリフト成分

エコサート コスモス オーガニックに準拠した100% NATURAL&CLEANな製法

・EPS GMR(Global Marine Reshaper)配合名:異性化糖(整肌成分)

海洋性プランクトンにより作られ、化学溶剤なしで精製されるマリンシュガー(フィトメール独自成分)。理想のスッキリ引き締まったハリのある肌に。』


〈WWクリーム〉

「WWクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『有効成分「ナイアシンアミド」と5つのコンセプト成分が深く届き中から湧き上がるハリと透明感。

使い続けるほど、よろこびと実感。

1本で「美白」「シワ改善」に深く効くWアプローチ。

美白・シワ改善効果の「ナイアシンアミド」×5つのサポート成分。

みずみずしく滑らかに広がりピタッと密着。』


〈XXクリーム〉

「XXクリーム」は見つからず、「クリームXX」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈クリームXX 〉

『澄みわたる透明感と、

弾力感あふれる肌に導く

美白クリーム。

● メラノサイトに直接届いて効果を発揮する美白有効成分コウジ酸配合。日中受けた肌ダメージをケアし、肌の内側から澄みわたるような透明感を叶える美白クリームです。

● 年齢とともに濃く、しつこくなるシミの根を絶やします。充実した潤いで肌を包みこみ、しなやかなハリ・弾力をあたえ、活きいきした色ムラのない明るい印象の肌に導きます。

● クリアシールド製法を採用。しっかり保護するのにベタつきのない、しなやかなシールド膜を形成し、肌を一晩中保護します。日中ダメージを受けた肌を保護しながら、眠っている間に美白成分とエモリエント成分がじっくり角層まで浸透し、効果を発揮します。ベタつかず、心地良い使用感とケア効果を両立しました。

● 柔らかでコクのある感触で、肌と一体になるようになめらかにのび広がります。美白成分を肌内部に密閉し、長時間働きかけます。翌朝、充実した潤いと指を押し返すほどの弾力感、透明感の高い明るい肌に出会えます。

● 心を豊かに潤す、清々しいフレッシュフローラルウッディの香りです。


・シミの根とは、メラノサイトがつくりだすメラニン。

・メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。』


〈YYクリーム〉

「YYクリーム」は見つからず、「YY ボディローション ボディクリーム」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈YY ボディローション ボディクリーム 〉

『リッチなイランイランとフローラルノートの調和が美しいボディローションです。肌にうるおいを与え、なめらかに整えます。美し香り立つ艶やかな肌に。

英国製』


〈ZZクリーム〉

「ZZクリーム」がありました。以下、ネット記事です。

『ZZシリーズは、敏感に傾いたお肌を健やかにし、肌荒れを防ぐラインです。乳酸菌由来の複合成分が健やかな肌コンディションを維持する有益な皮膚常在菌の成長を促し、肌フローラのバランスを整えることによって、敏感なお肌を正常に導きます。肌悩みのある方の強く美しい肌環境作りをサポートします。敏感肌ケアと工イジングケアがWでできるデイクリーム。画期的な複合成分であるプレバイオティクス&プロバイオティクスコンプレックスが肌フローラのバランスを整えると同時に、ホワイトルピナス種子エキスがコラーゲン生成に働きかけることで、お肌をふっくらなめらかにし、お顔の輪郭を引き締めます。マグノリア樹皮エキスが炎症をケア。』


 「BBクリーム」から「ZZクリーム」まできたので、最後に「A」に戻ってみました(笑)。


〈AAクリーム〉

「AAクリーム」は見つからず、「a.aクリーム」というのがありました。以下、ネット記事です。

〈a.aクリーム 〉

『地球のミネラルまるごと詰め込んだ

天然由来、夢の新クリーム

さらに、

「a.aクリーム」は、「生命は振動である」という観点から、その「ねじれ」を

誰もが簡単にほどくことができるように作られました。

クリームを塗ることで、身体のみだれた振動が整い、その人本来の持つ

イキイキした生命力を呼び起こしてくれるでしょう。

肉体のレベルだけでなく、見えないボディ、オーラ、チャクラにも

働きかける可能性を持っています。

BB、CC、DDクリームが肉体のレベルにとどまるのに対してこれは大きな違いです。私には神秘的な要素が多分にあるように思われました…』


 ということで、「a.aクリーム」から「ZZクリーム」までを、皆様にご紹介できたことが今日のよかったことです。。。


 えっ、こんな話を聞いても仕方がないって・・・


 そ、そりゃ、そうでしょうなぁ。

 こりゃまた、失礼いたしやしたぁ。ぎゃび~ん。




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