100 1月16日(月) カクヨムWeb小説短編賞2022に応募したよ

 皆様にお知らせとお礼です。

 

 先日、この日記の『1月13日(金) 13日の金曜日を考える』の中で、超駄作『13日の金曜日の女子寮』をご紹介したところ・・お名前を出させていただきますが・・星都ハナス様と、この美のこ様より「あまりに駄作なので、こんな駄作でも応募できるってことを示す意味で、カクヨムWeb小説短編賞2022に応募してはどうか」との素敵なアドバイスを頂戴しました。


 僕はこのような賞に応募することなど全く考えていなかったのですが・・貴重なアドバイスをいただきましたので、あわてて応募要領を読んで、追記して・・


 『13日の金曜日・女子寮』と改題して、本日、応募させていただきました。


 まあ、僕の駄作が賞の対象になることなど、天地がひっくり返っても絶対にないわけで・・これも一つのいい経験と思っています。他の応募された方のコメントを拝読すると、読者選考で今は何位だ・・とか書かれているのですが、僕はそれをどうやって見るのかも分からないボンクラなのです(笑)


 星都ハナス様、この美のこ様・・本当にありがとうございました。この紙面を借りて、お礼を申し上げます。


 それで、先日の超駄作『13日の金曜日の女子寮』が5千字で、カクヨムWeb小説短編賞2022の応募要領が1万字以内でしたので、約1万字に書き加えた超超駄作『13日の金曜日・女子寮』が、こちらのURLになります。


 https://kakuyomu.jp/works/16817330651871362470


 もともと面白くなかった内容が、追記でさらに面白くなくなったとの声もありますが(笑)・・超駄作『13日の金曜日の女子寮』を読まれた方も、よかったら、もう一度、超超駄作『13日の金曜日・女子寮』を読んでいただけると、うれしいです。


 それで、調子に乗って、超超超駄作『小紫君、ダンスを踊ろ』も、10万字以上の長編部門に応募しておきました。まだ、読んでない方は、一度読んでみてね。こちらは以下URLです。ほとんど誰にも読まれていない超超超駄作なので、恥ずかしいのですが(笑)。まあ、こちらも一つの経験です。


 https://kakuyomu.jp/works/16817330648173729679


〔天の声〕おい、アホバカ最底辺作家。


 うわっ、びっくりした。天の声だね。ボク、カクヨムWeb小説短編賞2022に応募したよ。


〔天の声〕そんなん、どうでもええわい。どうせ、誰も読まへん駄作やし、賞をもらえるわけでもないし・・お前の応募なんか『枯れ木も山の賑わい』と言うんじゃ。


 そ、それは、そうだけど・・そんなに、はっきり言わなくても・・


〔天の声〕そんなことより、今回が、このアホバカ日記の100話目やろ。


 えっ・・あっ、そうか! 気がつかなかったよ。


〔天の声〕だから、お前はアカンのや。だけど、こんな、アホバカ話がよう100話も続いたなあ。


 それは、ボクも思うよ。ハジメたときは、続いて1カ月ぐいらいかなあって思ったけど、昨年の4月に開始して、もう10カ月目だよ。100話って、すごいなあ・・


〔天の声〕これも、お前の駄作を読んでくださる読者の皆様のおかげや。ちゃんと、お礼を言わんかい!


 全くその通りだね。読者の皆様、おかげで100話まで行くことができました。こんな駄作を応援いただいて、本当に心よりお礼を申し上げます。


〔天の声〕それで、お世話になった読者の皆様に、お礼の品の進呈とか、ないんかい? 世の中、口で言うお礼だけで済んだら、警察いらんのや。この、ボケ!


 えっ、お礼の品の進呈? そんなの準備してなかったよ。どうしよう?・・・


 あっ、そうだ。ボク、霊視が出来るんだよ。この前は、長野県の伊那市にあるおのの霊視をしたんだよ。つまり、伊那の斧、霊視してん。


〔天の声〕はあ~。『伊那の斧、霊視してん』やてぇ~。何の話をしトンねん。『お礼の品の進呈』の話や内科医・・違った。話やないかい!


 違うんだよ。

 だから・・

 伊那の斧、霊視してん・・

 いな の おの れいし してん・・

 いなのおのれいししてん・・

 入れ替えて・・

 おれいのしなのしんてい・・

 おれい の しな の しんてい・・

 お礼の品の進呈。。。

 これで、お礼の品の進呈で~す・・


〔天の声〕ぎゃび~ん。


 ということで、皆様、本当にありがとうございました。これからも、引き続き、叱咤激励をしていただければ、本当にうれしいです。皆様に深くお礼を申し上げます。

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