15 4月30日(土) PVが減ってるよ

 天の声、聞いてよ。ねえ、天の声、聞いてるの?


〔天の声:なんや、連休やから、ゆっくり、寝かしてえな。わて、眠たいんや・・〕


 寝てるときじゃないよ。あのね、この『ボクの「よかったこと日記」』をアップして、1週間たつんだけど・・・PVがだんだん減ってるのよ。


〔天の声:PVて、なんや?〕


 PVはねえ、一日当たりのこの日記を読んでくれた読者の数なのよ。


〔天の声:つまり、だんだん、あんたのつまらん日記を読んでくれはる人が少なのうなってるちゅうことかいな?〕


 そうなのよ。アップした最初はPVが多かったんだけど、日が経つにつれて、だんだん少なくなってきたのよ。どうして?


〔天の声:そんなん、決まってるがな。この話がおもろないからや。わてが読んでも、おもろないもん〕


 そんなことを言わないでよ。どうしたら、みんなに読んでもらえるのかしら? ねえ、対策を一緒に考えてよ。。。


〔天の声:かなわんな。そんなん言われても、困るで。対策ちゅうてもなあ、あんたが、もっと、おもろい話を書くしかないやろ〕


 それができないから、こうして天の声に聞いてるのよ。あなたも天の声だったら、何か考えなさいよ。


〔天の声:そう言われてもなあ。そうや、これはどうや。カクヨムの読者は、読んで良かった話には☆をつけてくれるやろ。せやから、あんたの話を読んで☆をつけてくれた読者には、その☆を倍返しするんや。みんな、☆が欲しいから、ぎょうさんの人が読んでくれはるで〕


 ・・・


〔天の声:あるいは、あんたの話を読みとうなる言葉を話の中に一杯ちりばめとくんや。サブリミナル効果ちゅうてな、みんな、あんたの話を読んでくれはるで〕


 ・・・


〔天の声:あるいはや。あんたの話に呪いを掛けとくんや。読んだ人にはもう☆が付かなくなる呪いをな。それで、その呪いを解くためには、あんたの話を読まなあかんちゅうのはどうや?〕


 あのねえ・・それって、私が『同情するなら☆をくれ(カクヨム☆取奮闘記・異聞)』に書いたことでしょ! 天の声が宣伝してどうすんのよ!


〔天の声:がび~ん〕


 皆さん、URLは以下だよ~。良かったら、読んでね。読んでくれると・・私、超うれしい!!!

 https://kakuyomu.jp/works/16816927861830641586


〔天の声:おい、宣伝はやめんかい! それに『超うれしい!!!』って、めっちゃ古いやん〕


 がび~ん。


〔天の声:ところで、姉ちゃん。今日の話のどこが「よかったこと」やねん?〕


 今日の「よかったこと」はね。私の駄作を皆さんに宣伝できたことよ。


〔天の声:がび~ん。あんたとはやってられんわ。ほな、サイナラ〕

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