応援コメント

第1話 「人を殺したいんだが」」への応援コメント

  • やっぱり1話が一番好きかもしれません。

    不思議な男の子が自分を非日常に連れ出してくれたらという妄想を膨らませていた頃がありました。
    あの頃に憧れていた世界がこの物語に実現している。
    誠に勝手ながら懐かしい気持ちに浸りながら読ませていただきました。

    旧校舎、白衣、新聞紙…。何故だがその一つ一つの単語が美しくも怪しい妖艶な世界に連れて行ってくれてるように思えました。

    大変面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!!!
    美しいく妖艶な感じは意識していたので、そのように言っていただけてものすごく嬉しいです(〃'▽'〃)

  •  その新聞紙を拾い上げ、何も思っていない。感情を察することができない瞳で見下ろしている。
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    ここは日本語的にちょっとおかしい気がしました。(誤字?)
    以下のように書きたかったのかなぁと思いました。
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    その新聞紙を拾い上げた。何も思っていない、感情を察する〜(略)
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    ストーリーは相変わらずいつも通りな感じですね。
    ただ文章がどんどん綺麗になっていっているのがわかります〜

    作者からの返信

    あ、確かにそうですね💦
    ご指摘、ありがとうございますー!!
    直させていただきます(*´∇`*)

    (っ'ヮ'c)わぁい
    そのように言っていただけて良かったですε-(´∀`*)ホッ

  • ツイッターのRT企画への参加、ありがとうございます!
    第一話を読んだ感じ、学校を舞台にした怪異モノなのでしょうか。
    不穏な空気が、ぞわぞわざわざわしますね!
    続けて読み進めていくのが楽しみです(*´ ꒳ `*)

  • 面白い始まりだった!!タイトル忘れたけれど、タイムスリップ系の作品があってその作品を彷彿とさせる面白さがあった。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!!!!
    書き始めたばかりで、まだまだ直すところなどがあるかなぁという思いで書いていたので、そのように言っていただけて嬉しいです(*´∇`*)
    これからも更新を続けていきたいと考えておりますので、お時間ある時に読んでいただけたら幸いです( *´꒳`* )

    今回は私の作品に手を取っていただき、ありがとうございます!!!