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2022年10月18日 12:55
26話(ワイバーンの焼き鳥)で「何故か死ぬと魔物は、包丁が通る程柔らかくなる」って件がありましたが、これは肉や皮の話ですか?今話の地竜が捌けないのは鱗とかの関係なのかな…?あるいは竜や龍は魔物とは別の分類?ドワーフ=鍛冶ってイメージだけど、スピリタス瓶飲み(20本)して鍛冶場なんか行ったら体内から火が出そうだな…
作者からの返信
皮と肉の話ですね。龍は鱗と皮があり得ないくらい強度があるので捌けませんね。あと話からして矛盾点のことだと推測しますが、拓哉も日本人なので完璧に魔物を把握していないのです。だからあのように発言をした感じですね。分かりづらくなり失礼致しました。あぁ!それは、以前にもご指摘頂いていますが、小説だからということで指摘しないでください。現実なら大事件ですがねw
26話(ワイバーンの焼き鳥)で「何故か死ぬと魔物は、包丁が通る程柔らかくなる」って件がありましたが、これは肉や皮の話ですか?
今話の地竜が捌けないのは鱗とかの関係なのかな…?
あるいは竜や龍は魔物とは別の分類?
ドワーフ=鍛冶ってイメージだけど、スピリタス瓶飲み(20本)して鍛冶場なんか行ったら体内から火が出そうだな…
作者からの返信
皮と肉の話ですね。
龍は鱗と皮があり得ないくらい強度があるので捌けませんね。
あと話からして矛盾点のことだと推測しますが、拓哉も日本人なので完璧に魔物を把握していないのです。だからあのように発言をした感じですね。分かりづらくなり失礼致しました。
あぁ!それは、以前にもご指摘頂いていますが、小説だからということで指摘しないでください。現実なら大事件ですがねw