第32話次の魔物

山奥にたった一人で住んでいる汰紀流はアフール国の兵士達がこの国の一番戦力となる戦車などを使ってこの国の国内に侵入してきた魔物やモンスターに向かって攻撃をせよと命じた領主のリエラの指示に従って攻撃を介してていたのだったがその攻撃は敵である標的「ターゲット」には絣ともしないでだいぶ苦戦している様子を目の当たりにしたので自分が魔物やモンスターの相手をしている間に人々を安全な場所に避難させると叫んだ汰紀流に対して領主のリエラはこの男の指示に今は従うしかないと思い城の中に居た兵士達に国民の安全を考えて汰紀流の指示に従い安全なところに人々を非難させると汰紀流はそれを確認して兵士達の使っていた無事の目の前にまず群れになっていたマウンテンゴリラの群れに向かって攻撃していったがマウンテンゴリラの魔物の群れががタイが大きく腕脚がすごく太く攻撃をまともに食らったらひとたまりもないと考えてなるべくその腕や足に触れないようにしている流だったがマウンテンゴリラの動きは数匹は遅かったために真正面から攻撃しに行った汰紀流はその大きな手足に触れないように用心していたのだったが1匹だけ群れから少し離れていたマウンテンゴリラに気が付かなかった為、その手足にぶつかりそうになったが何とか攻撃を交わして2刀剣のレチロを使って何とかマウンテンゴリラの群れだけ倒すことが出来たのだったがマウンテンゴリラの群れだけではなかったので次にマウンテンゴリラの群れの後ろに待ち構えていたワローラと言う花や草の植物の体をしている魔物達の群れがいきなり多岐流に向かって先手を奪って滝流の要る方角に向かって体の一部である長い弦の脚を使って攻撃が避けられ無い様に伸ばしてきて汰紀流はその弦から動き回り何とか交わすことは出来ていたがちょっと油断してしまった為、汰紀流にその弦の脚が巻き付いて動くことが出来なくなってしまったが腕が弦に巻き付いていることはなかったので自分の脚に巻き付いている弦を背中に背負っていた両手剣を持ち炎の技のファイアトルードと言って小さな炎の渦を出して行き足に巻き付いている草の弦を燃やして動けるようにした


するとワローラの群れは大きなヤシの実のような爆弾や草の弦を一斉に汰紀流に向かって素早く伸ばしてきたがその攻撃を軽やかに俊敏に動きながら避けていき両手剣を持ち空中に飛びファイラルブラストと言い放つと大きな炎で出来たの龍をがワローラの群れを燃やし尽くしていく

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