山奥にたった一人で住んでいる汰紀流はアフール国の漁師リエラを指揮官にして城の兵士達が戦車などのアフール国の中で一番強い戦力でリール国へと突然襲い掛かってきた魔族が引き連れていた魔物やモンスターのはぐれたものが国内の裏門に最少は小さな足音で城の兵士達に少し気が付かれていたがそんなことは全然気にしていない兵士達は平然に世間話をしているとそのリーラ国に襲い掛かってきていた魔物やモンスターの群れが国内に立っていた大きな塀ごとと破って国内で暴れまわり手に付いていない城の兵士達の目の前にし汰紀流は行動をしながら叫んだ

「俺がこいつらを引き受ける」

その叫んだ直後アフール国領主のリオラは不信感を持つていたが滝流の言ったことを信じて城の兵士達にアフール国の人々の手当てをするように指示する

そして城の兵士達は人々に寄り添って行き安全な場所へと向かっていた

その頃汰紀流はまず最初に群れになっていたマウンテンゴリラを倒すことに判断して足に掛けていた２刀剣のレチロを手に取ってマウンテンゴリラの横に着こうと建物の後ろに向かっている最中、いきなりマウンテンゴリラの群れが動き回りながら巨大な腕を使って建物を破壊して行き、汰紀流の動きを止めようとしていくと自分の体が大きく中々上手に体を動かしにくい様子を見た汰紀流はそのチャンスを利用してマウンテンゴリラの真ん前に出た瞬間だった、一頭のマウンテンゴリラが反応すると汰紀流の脚に向かって大きな足で汰紀流を引っかけてその場に汰紀流を叩きつけて汰紀流の動きを止めたかに見えたが地面にたたきつけられる寸前に何とか避けて無事だ

汰紀流はマウンテンゴリラの真ん前に言って2刀剣のレチロで斬り刻んでいくことは自滅する攻撃だと判断した為、真ん前からではなく背後から攻撃すたら少なくとも手や足からの攻撃はまずたわないだろうそう思い行動に早速映した

マウンテンゴリラの背後を取った汰紀流は２刀剣を持ちながら亜運転ゴリラの腕と足を斬り落とすとマウンテンゴリラの群れは灰になっていった

マウンテンゴリラの群れを消し去った時に次待ち構えていたのはワローラの群れだった