第19話
魔鬪気と纏いはもうしない事にした使うと自然破壊になるからだ、しかし日常生活でも纏いを極薄く纏っている、攻撃的になったりもしない。そして最大値が少しずつ増えているのだ、そして錬金術と付与の組み合わせが大幅に増えた、簡単な問題であり日本語に変換するだけ、今までは倍の文字の組み合わせが必要最低限あったが日本語に変換すると1/3から半分程度になる。それによりマジックバックの容量が格段に増えた時間も選べるし重さも軽く出来た、これは従来の物と全然違うので市場には出さない、時間経過が1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍30倍40倍50倍と作り上げお酒用にしている。
再魔石様々である。
休み明け試験をする、でもこのクラスは見ていたので形だけである、しかし生徒は何か怯えている?はて何でだろう?どうやら桁が増えたのを肌で感じてるみたいだ、善きかな善きかな。生徒達みんなは俺に近づいたと思っていたらしいがまた距離が離れたと悔しがっているのだと言う、スーパーな野菜人になったのかな?俺対生徒を考えていたが無理そうだ、休み前の成績から試合をやりあって貰うようになった。だが動きがぎこちない?上位クラスは一人の練習をしていたので俺と同じかもしれない、が下位は対人でしていたためどうにか様になっている。ということで上位二人対俺と試合をするとさっきとは全然違うのでこれだけ出来たらいいだろう、結果は俺に誰も傷をつけることが出来なかった。生活は日常に戻り林間学校の時期になったので他の先生と狩りに行き、コロニーを見つけたので殲滅しに行くことになるが今回はオーク種であるので首を切り落とし一人で無双していたためすぐに終わったが、冒険者の亡骸や女性のされた後のまだ生きている姿があったが、精神を壊していたので去年と同じ丸薬やレジストの効果がある光と聖と水足した合成魔法をかけて落ち着かせ、ここにいるように伝えたら納得してくれたので死体や肉を回収して女性達を転移で俺の家に連れていき奴隷に任せた、ここに60人はいたので、精神を回復させれるか不安でいっぱいだ。コロニーに戻り全てを焼き払うのにマップで確認すると三人の生き残り?がいるようだ、確認に行くとオークが生まれようとしていたので焼いた全てを焼き払う場所に戻ると軽く業火を放つと森林火事がおきそうな程の勢いで燃えている先に家もどきボロ小屋を燃やして、水と氷の合成魔法をぶっぱなす鎮火はすぐに終わったが自然が戻るのはずいぶん先のようだ。学園に戻り事情を話、冒険者ギルドに行き亡骸とギルドカードを渡したらお金を渡されたカードを返却した代金のようであるカードの中のお金は寄付をすることに。
今年の林間学校は無事に終わったがモンスターが一匹も居ないと言う者が沢山いたのでオークを出して回った。家で治療するために拘束し回復の合成魔法をかけて丸薬やレジスト、レジストポーションを飲ませたりとしていたが、やはりしにたい女性達が続出可愛そうだがバインドで拘束しスリープで寝て貰った。去年も使った安定剤を飲ませて、学校に戻り学年が一つ下の授業をして帰ったら安定している人もいた、けど服を用意して無かったのでバインドをとき洋服を渡すともう全てを見られているから要らないと言う剛の者がいたが最新のファッションだと言うと飛び付いて来たキャミソールにカップ付きワンピースにシルクの下着を渡していく洗濯はもみ洗いだと説明し三着ずつ渡した
赤と青と黄色しか用意して無かったので少し残念そうであった。1ヶ月で今回は全員回復したがなぜか俺の加護が付いていて誰も帰ろうとしない。剛の者は上書きをしてとハッスルタイムをすることにだが暴発はしなかった。みんな自由に生活していいと言うとどんな奴隷でもいいから置いてくださいと言うのでメイドにしてやったら俺に救世主と言う加護が付いた。
メイドや奴隷が増えに増えて150人を越えたので、
奴隷班とメイド班に分けて統括は奴隷のアムを任命メイド班はシアを任命この二人にマジックバックを渡した容量はヒルズ時間は停止重さは羽レベル色はミスリルで青にしたが可愛くないとブーブー言い出した。ならば没収と言うと抱き締めて離さない。冒険者の人達は冒険もしたいが服がないと言い出したから今出来る付与を掛けた服を渡しハイレグヒモパンにしてやったら喜んだ?武器は鋼に魔力を纏わせた両刃の剣と竿をやり、武器にも付与を掛けた、たいした物で無いが使って見てくれと渡したらテンションがおかしい?奴隷班は俺と同じ階メイドは下の階、冒険者は更にしたの階、冒険者はダンジョンに潜るので食糧一フロア分入れたら引いていた、
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