第14話


 中等部最後の長期休みももちろん娯楽兼修行である。申請を出したら爆発的に売れに売れた三種の商品

あとは口コミ限定品の四点セットのお風呂セットは紹介制にしてるため一回程度の買い物では紹介制にしてるため売らない、常連さんになったら紹介してもいい事にしてる。更に常連になりお得意様と呼ばれるほどの客にはコンディショナーをつけている、そしてドライヤーも特殊に作っているため分解したらお得意様でも二度と売らない。商業ギルドだろうが王様だろうが売らない物は売らないのだ。

そしてハイエルフの奴隷がお願いしてきた、なんでも世界樹が病気になり枯れそうになっていると言うので治療した欲しいとお願いされた、報酬は望む物と大きく出た。それからは光と聖と水が回復する魔法があるから混ぜれないかやってみたがグズ魔石では出来ず中魔石でも出来なかった一個のクズ魔石に1属性をクズの魔力を吸出し入れて見たら出来たので三個一組で合成して見たら出来たのでクズ魔石で作りだし合成して何個も作り合成したのを更に合成してみたら出来たので更に合成して円の半分で魔力が切れ気絶3日かかり円になったところで複製してハイエルフに連れて行って貰う事になったが馬車では遅いので馬車は帰らせてロング転移見えるとこならどこにでも行けるのを連続発動5日かかり世界樹の元に着いたが虫が世界樹に付いてあるので焼き払い合成した円を出して根本に置くとすぐに魔力が無くなったので入れ換えて都合四度目で緩やかになった、ハイエルフにこれで完了だといいこのハイエルフはラ族出身のためラ族に連れて行かれボロい服を着た民族がいたリペアで服を治すと立派な衣装だった、他にめぼしいのがないと思ったら無造作に見たことない鉱石が転がっていた鑑定しても???しか出ないので鍛冶の許可をもらい鍛冶をすると3種類の鉱石であったが未だ???である。これらを複製してデビルスパイダーの服と交換してもらいラ族の所で一泊して帰る予定が何も支払ってないと奴隷が言い出した、でも欲しいのは貰った、石ころだけだと反論なら人か?世界樹か?など言い争いをしてると世界樹から念話が来て加護をやると言ってきたのでそれを貰う事にしたらステータス四倍になり補正率も四倍になり、世界樹を救いし者と言う称号を貰った2000から3000のステータスが四万八千にまで上がった?これで帰ろうとしたら女が来て連れて行くハイエルフが言い出した、強情なやつだ聞かないと思い魔石を交換してこの魔石を再魔石と名付けた転移でヒルズに戻り爆睡なんと気持ちいいと思っていたらハイエルフの女がハッスルタイムでした暴発は何回もしてるとか?賢者タイムに入ったのでのいてもらい鉱石をドワーフに見せたらえらく驚いていた、なんでも戦争まで起きた鉱石らしい?ミスリル、オリハルコン、アダマンタイトと言う名前だそうだ。ドワーフはこれをくれと言い出したから一発軽く殴ったら飛んでいった、俺は強欲はすかんといいドワーフをやろうとしたら立派な剣にするからといい出したドワーフ?幻の鉱石を見て打ちたくなったのだろうか?でも渡さないと言うとガッカリしていた。複製が三回から12回まで増えたので複製して回り8個に三種がなった、千個までしてドワーフに三種を二個ずつ渡し剣を打てと命令する。だが俺には知らない間に鍛冶神が職業に付いていた。生徒達の練習を見てると怠けてるように見えたが本人は本気?一人生徒を捕まえて殺す気でこいといい身体強化と魔気纏をし俺は素の状態コインが落ちたら開始だと銅貨を投げる、落ちた瞬間に飛び出し生徒の剣を奪い決着。

生徒が言うには速すぎて分からなかったようだ。

一週間後ドワーフが出来たと言うから見に行ったけどたいした事無かった。ドワーフに俺の剣を見せると触ろうとしたからキズ一つで死ぬぞ教えてやりこれにはかなわないと言い出した。

そして長期休みは終わり俺は自主トレする毎日

一人黙々と自主トレを1ヶ月が過ぎていたもう卒業の時期生徒を集め演舞を披露これが俺の今見せれる姿だ誰もが声を失い誉めることも歓喜あげることも出来ないくらい見とれていた。俺がどうしたつまらなかったかと言う問いに歓喜を上げる。


ついに卒業式誰もがワンワン泣き永遠の別れのように泣いていた。


俺も10歳いややっとか、これから進学し吸収出来るものがあればいいが。



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