第13話
中等部最終学年のシュナイダー達このクラスははもうすることがないと教師に言われた。
そんな事を言われたら更なる高みを目指そうとやっきになる2日修行1日休み次は2日修行の2日休みこれを繰り返し休みは他のクラスに教育しに行くクラスメート全ての学年全てのクラスに散った生徒達
激しい修行を乗り越えたらぬるい授業はさせたくないらしい?
スパルタ式だが成績は伸びていった生徒でも怪我人は俺が治す係になっている?。
でもシュナイダーは番格でも有名人であった。硬派でも有名人でもある。
スパルタ式が当たり前なのでついていけない生徒が続出俺はクラスメート全て呼び出し加減をしろと命じた。反省したのかそれからはけが人は出ていない。
そして恒例休み2ヶ月ありますがなんと全生徒と言っていいぐらい俺の家ヒルズに泊まりたいと言い出した食事代は請求すると約束しヒルズマンションに連れて言ったら誰もが騒ぐけど約700人中500人はいるんでは無かろうか?女の子が上60階から50階まで男の子は49階から40階まで好きな部屋に行っていいが俺の奴隷の言う事を聞いて貰う五階度に訓練施設を作っているので適当に生活をしながらやっていこう。
男の子達にはドワーフや男の奴隷をあてがい女の子達にはハイエルフやエルフ人間の女性だけにした。毎週1日は休みこれを破ったらお帰り願います。
俺が選んだ階は60階ティファニーとグローリアは当たり前としてなぜだか10人の美少女がいる?
どうやらハイエルフが選んだようだ。
ハイエルフは要するに忠誠心で選んだようだ。
更にネグリジェ?ローブ?キャミソール?デビルスパイダーの布地で服飾した品を3着貰ったようだが俺は何も言ってない。本来なら6部屋あるのを全ての壁を取り除いているのでプライバシーは存在しないため恥ずかしいだろう。
だがバトルが始まれば恥ずかしいなど言ってられない、でも大浴場に入れて最高級のシャンプーやリンスボディーソープや洗顔などがここだけにある。
他の階は高品質を置いてある。
二週間が過ぎた頃サボりが出てきた男女合計で100人はてたのでお帰り願いました、中には侯爵の子供が侯爵の当主に喧嘩を売っているのだ、打ち首でもいいが転移で誰も居ない学園に飛ばされた。
奴隷を一人あてがいあとは知らん顔する
住み出して1ヶ月生活に慣れてきて、俺は強くなったと勘違いするやからが出てきたので俺が打ちのめす。
そして料理や錬金術に目覚めた者もいたが、料理はしていいが錬金術は禁止にした。
最終試験で重りをからっていたが重りを外して全力でやらせたら、最初はぎこちない動きだったのが洗礼された動きに変わっていく。これが重りを着けてこの動きができたら合格すると宣言した、最後の2日は休みとして休養日にした、そしてトランプチェス将棋を出して2日間遊んだ。しかし買いたい言い出したが申請をしてないので売れない。もし勝手に申請していたら家族全員あの世に行って貰うと脅した。
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