第6話
俺6歳シュナイダーだ今俺は怒っている、学園長がなんかしてゴミをSクラスに40人入れやがった事だ、とぼけたじじいだ一ヶ月間の自習をくれてなり。直談判に行っている。職員室に入り学園長に問いただしたら、今年から逆になったとほざいた、歯の数本は覚悟しろいい両方の頬を殴ってやり元に戻せと捨てぜりふをいい王城に転移して、門番に取り次いで貰い面会することができたが王様すら知らないことだったらしいので少しの時間を貰い転移して学園長に問いただしたら裏金を沢山貰ったとゲロった、裏金を没収し足りない額は借金奴隷にして貰い、その裏金を俺に託した。すでに去った生徒もいるようだから呼び戻し、再度試験を受けるように指示を出す同じ問題だ。何でも俺特製のスカーフが市場に出ているようだこれが欲しいがための裏工作らしい試験は一週間後である。
俺はSクラスに行き売った生徒を育てないと決めごみ溜めの最下層に突っ込んだ、数人の教師も貰っていたのでその人も借金奴隷に落とした、また金が増えた、試験は2日間あり1日目は座学2日目は武術と魔法弱い下手と来たからSクラスは廃止することになった。
この生徒を育てないといけないと思うとあほくさとなる。試験の点数は100点も低い合格ラインはどこだかわからんぐらい低い貴族が二桁とかあり得ない。
新しい学園長は王様の配下なので安心して出来るだけ
新生Aクラスが担当になり一言上位と下位に分け下位はどんどん切り捨てる、宣言をしたのだ。
俺は自己紹介すらしないで今のうちに親睦を深めておけと言い残し教室を出た。
次の日はランニングから始めたが一周回るのも無理な生徒がいた。魔法の授業では循環すらしてないような者ばかり丁寧に教えたけどバテてる者が多かった。
俺は宿題期間を一ヶ月と決め出来なければ下に落とすと宣言するのであった。どうせ出来ないだろうと思っていたら上位組がちゃんとこなして来たのだ。下位はほとんど変わらず10人を下に落とした、下のクラスから10人が入り基本を教えるそうしてたら夏休みだ2ヶ月の間も宿題を出した。下位は緊張していたがやれば出来ると教えた。
俺は休みの間に酒の質を上げる作業に参加していた。奴隷達に美味しいがより美味しくなれば嬉しく無いか?と訪ねた?するとやってみたいとやる気を出して頑張っている。女の奴隷には服飾を学ばさせている、これによりオーダーメイドを呼ばなくて済む
後日本の料理を仕込んでジーちゃんに驚く姿がみたいしょうゆは創れたのでレパートリーが増える。
地獄の鬼軍曹に変身して騎士団をいじめ抜いているもう騎士団には根性無しは居ない剣を教えて100人抜き出来るかをかける余裕さえ出てきた。
ステファニーとグローリアは密会をしているが呼ばれない、たまにある謎知識が俺のスキルの応用を教えてくれるから例えばマジックバックが時間速度の調節などを授けてくれる、それに魔法もより高度な魔法を授けてくれる等いろいろあるが休みが明けるのが楽しみだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます