第7話


 俺は複製を1日に一回しか出来ないがMPの増やし方を学んだので調合を取りレベルを上げて調合の腕も上げると二回出来るようになったポーションから治療薬まで日本の知識と異世界の融合で出来たスキルだ超越師と言うと職業で日本の知識を持つ俺にしか出来ないが特効薬などを作れる職業である風邪気味なら簡単に治せる。ある日王様からの呼び出しでたまたま鑑定をしたら毒が体に巡っていたのを報告そして創造と超越師の融合により毒の特効薬が出来たのだ。1日に一回差すようにしたら毒は抜けた、それに毒吸収のスカーフを渡していつも持ってるように指示をしたらざるに変身する王様である。スカーフならと10枚置いて来た。犯人は一人だけでは無かったがその日にみんな捕まった。職業は沢山付けれるのになれる職業は少ししかない?だが村人から派生することが分かっているのでどんどん創りたい。


休みが終わり試験をしたら下位が上位組に総入れ替えと言う事件が起きた?貴族の長男や長女はやる気が無いようだが二男などはやる気が違うそれに刺激を受けた長男長女は朝から汗まみれになるほど頑張り出した

。型の練習回数を100回増やしSクラス同様の授業に変えていった。でも座学がおろそかになり座学優先を言い渡したら睡眠不足して、しているようだ。


マンネリ化してきたので変わった魔法の使い方の授業に一回だけど使って見せた、いろんな漫画の必殺技を教えたら受けた受けた誰もかもそんな発想は無かったと言い出した。最後は赤の火ではない青と白を教えた。内容は教えていないので簡単には出来ないだろうと思う。


なんか学園長が考案した野外活動

これを丸投げしてきたのでボディーを殴ってやった

俺は読みもせずその場で燃やしたら学園長が遊び心は必要だよとぬかしたので更にもう一度くれてやった。

だが来年の野外活動はする予定、国王に許可が降りたようだが俺は参加しないと言うと慌てて泣き言を言う学園長。どうやら俺が参加しないと無理なようだが8歳児にさせるわけにいかないので断ってこいといい本気のボディーを打ち込んでやったら骨がバキバキになった。回復は教員に任せて帰った。


授業はよりハードに授業をしている上位組によりハードに下位は更にハードにしてモチベーションを維持させている、なみに乗り始めた頃にまた大型連休だが、とりあえずランニングだけはしとけとアドバイスして連休である。


俺の能力値がどんどん上がっていく2000から3000位の数値が倍になったいた本気の授業をしているからだろうか?複製も三回出来るようになりシルクやワイングラスなどが溢れている、樽はワインやウイスキーを入れるために使っているがどうやら増やしすぎたようだ、そして自分のアホさに気がついたイベントリに入れたらいいのにと思い全てを入れたら512個あった。


そして満を持してチェスをクリスタルで作成し王様に上げたら、この世に一点物ですといい大層気に入ったそうだけど販売する事を強制されたがでは貴族だけにしましょうとなった。同じクリスタルで100個作れば足りると思ったら外国まで売り出していた。







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