第4話
王様に孫娘シェリーを紹介されたが話題が絶えるので同じ侯爵のグローリアを生け贄に三人でいることが増えた、そしたら許嫁が二人もと話題が絶えない。
算数や読み書きは二人とも出来るが俺の授業についていけないとと愚痴をこぼすのでどういう感じでついていけないかを聞くと家庭教師は俺の授業に喧嘩を売ってきたのだ、どちらを信じても構わないが敵は待ってくれないと言うと俺を信じて授業を習うとハッキリ答えた、二人の肩を触り魔力を軽く流すとまだまだだった、逆に触らせて魔力を軽く流して貰うと自分達と全然違うと分かったようだ。基本をおろそかにするのは二流だよね?と説明して理解を得た。それはクラスに広がりシュナイダー発案として王家に認められた。特許を取るようにと言われたがお金に知識は必要ないと誇示をしたら王家が取り倍額を支払う事になった。三人のジーちゃん達は酒友達になっていた。
酒代徴収するぞと言ったら一人金貨二枚を持ってきた。そして学園長にも請求した。学生の本分は習う学ぶ事にあるがここでは一律金貨三枚しかくれないで二教科を見させているおかしくないか?怒ると倍になったがどうも二人は減らされたようだ。年も半ばになり休みの季節になったが今年は休みが半分になったようだ?俺が代表で行くとなんくせつけているのはあの二人であった、俺が指導になったから生徒が言うことを聞かないから休みなど要らんと言い出してるようだ、王様に説明し首になる二人。普通通りの休みになり俺達は一段と強くなった。学園長は給料が半分になり俺に回ってきた?。そして三人はある場所で訓練していた、それは山だ、スライムゴブリン猪に鹿に熊など出るがマップに出ているためどこにいるか分かるのだ。空間魔法師と時空魔法師を取ると錬金術でマジックバックが出来たのだ、二人にはゴールドシルバーの指輪を渡している俺はネックレスだが。
魔石の魔力を吸収して空間と時空をセットするだけ。
容量は家一軒時間停止重量は一キロ
他にもいろんなシリーズを作ってある
俺の目的は魔石の他は要らない、だが二人は俺のために持っているだけだ。
イベントリを作れないかチャレンジしているが規模が定まらない。イベントリは魔力をバカのように使うのだ、だがあるときに気付いたパソコンのようにブロックを作成した容量は一マス999個入るようにしたらなんマスも作れたのだ種類訳している。
酒類も完成した後は誰に渡すかだ。
オモチャでも作るかと言うとことでリバーシでも作るかと木を切り落とし丸を作り白と黒を作り何個が後は複製を重ねて重ねて重ねて64個を作りセットにしてまた複製をして複製複製複製複製複製複製して次の複製から販売している。特許は取らないでただでやることにして後は放置
休みが少ななくなって来たので二人を教育して休みが明け、試験を出す放出を出して武術はまけぬけせん負けたら勝ちと言うルールだ。
シェリーとグローリアは最後まで残ったどっちが勝つか心配してシェリーが何とか勝った
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