第3話


 俺は名前が無いことに気が着いた

勝手にシュナイダーと付けたら回りが光だしなにかが漲るようになった。ステータスを見るとあらびっくり全ての数値が24倍になっていた。

補正率倍秀才天才加護倍で24倍だいきなりなのでダウンをし気がついたらジーちゃんに見守られていた。

どうやら1日起きなかったようだ

鑑定をして貰いビックリしたようだ。

なんだこのでたらめな数値は、子どもで、こんな数値は見たこと無いぞ。それゃそうだ最大で3500前最低でも2500越え二桁が四桁だ誰もが驚く。

そして部屋に戻らないか?とジーちゃんに言われるがもう自分の城作ったからと断った。お互いがお互いの家に泊まることで納得して貰った。

そして初めてのおねだり庭を欲しいとねだったのだ、五年で美味しいの作るからと?美味しいのとはなんじゃ?秘密。後は人間を三人欲しいんだ、と言うと、奴隷がおるそれを買おう。奴隷?いろんな奴隷がおるから見てみようか。最高の奴隷のお店に着いた。だが最高と言ってるが病人ばかりだが?ジーちゃんに事実を伝えた、ジーちゃんも確認して怒り出す。お前は俺の顔に泥を塗ったな?奴隷商は慌てて奴隷を見ると看板奴隷すら感染してるのだ、インフルエンザに。奴隷商が全ての奴隷を好きなだけ差し上げますとゴミを投げつけたのに怒り出したジーちゃん、だが俺は全ての奴隷を貰うと言うと奴隷商とジーちゃんは慌てて止めるが、もちろんお代を貰うよいいすべての奴隷にハイレジストをかけて回りハイヒールもかけると健康になった。奴隷商が今度は健康になったから一人だけ上げますと僕だけに言い出したが剣を抜いた僕にジーちゃんは止める気すら無いようだ。命取りになる言葉をはくな。お前は全ての奴隷を上げると言っていたのだ、さぁ全ての奴隷を貰うとするかハイヒールにハイレジストお代は光金貨二枚に負けてやる?全ての奴隷を差し上げますといい契約を結ぶが全てが俺のサインを書かされた?全てに血を付けて回り光出す首輪だが一人だけ奴隷商は契約書を用意して無かった?そのおねーちゃんもだよね?さぁどうするの後は数人隠しているよねその人も連れてきて奴隷商は五人の美女を隠していた。キレたジーちゃんは店の権利書を出せといい出してしまい、奴隷商は契約して権利書を出してきた。

この事件は奴隷商人に広がりシュナイダー家に嘘を言うなと噂が広がったそうだ。全員で30人のお買い物?貰い物と店と奴隷商も奴隷になり店の管理を任された。移動は馬車だがこんなに乗れないので歩いて来させようとしたらみんな裸足なので靴を作って上げた、ワラジだけど喜んでいた。家まで20分の距離を走るのだ、きついに決まっているが、どうにか持ったようだ。俺は付与師を覚えて俺の奴隷に自然回復とレジストを付けてやった男が20人女は9人と大所帯になったので工場をでかく作り男性寮と女性寮を作った。犯罪防止である。女性騎士にも泊まっていいと言うと怒り出したが中を見ると手のひら返しをしやがった。男には風呂を付けてやり女は衣装部屋迄作った。ジーちゃんにお礼に若いお酒を献上したらうまいと言い出してもっとくれと言い出したがメイド達にそれとなく止められた。噂のウイスキーとワインの誕生日であった。男には一年後から給料を出すと言いつけてある、もちろん貰えない者は物理的に首。ランニング学校酒の管理夜は高すぎる魔力を維持だ。一ヶ月が過ぎた頃みんなは生活に慣れ出して横着に鳴り出したので男は鞭で女は秘密俺は錬金術師をとり快適さを提供していたらジーちゃんにも提供していた使用人部屋は2階立てのマンションを上げた、ジーちゃんにおねだりをするときにお酒が必要になった。のでエールを集めて貰いどんどん作っていく、ブドウは食べ物ではないのでほぼ無料。一ヶ月は長い学校では算数や読み書きなど眠い授業だ。武術や魔法は禁止になっているから教える側に立つのだそして奴隷を買って?貰ってから一年が過ぎ一律中銀貨一枚を配り来月から責任者を作り任せるつもりだ。

この世界は調味料がバカのように高いが複製を重ねて重ねていき抽出もし最高級品として王様に献上したら酒は無いのかとねだられたので後日お持ちします。ジーちゃんが自慢したようだ。持ってきたら女の子を紹介されたが同級生のティファニーであった、知り合いはいるが友達が居ないらしいのでたまに遊ぶぐらいならと返事をしたら王家御用達の免罪符を貰ったいらねー。





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