第2話


 俺は5歳になりもうジーちゃんに負けなくなったが逆に指導になった、二男が俺に喧嘩を売ってきたジーちゃんを見ると頷いたのでコテンパンにしてやった、カーちゃんはまた懐妊していた、でたらめに強くなった、ジーちゃんは騎士とやり合い打ちのめしていたランニングは全員参加戦力の底上げするジーちゃんに二男がついてくるようになった、余裕の俺は重りを担ぎみんな重りを担ぎ出した。更に一年が過ぎ騎士達でやるようになったが俺が行くと更に気合いを入れる騎士

たまにスコップを持ってきて穴堀をさせる掘った穴はまた埋めるその状態でやりあうのだ、そして俺はそれだけではないジーちゃんに世話になってるから一年前からコツコツとお酒を作っているジーちゃんに渡すためにジーちゃんが飲む酒を複製し元に戻す後は部屋で複製し1日一回を続けていた使用人の部屋を一つ貰い蒸留酒を作っている、今日はジーちゃんに渡すためになるジーちゃんが喜ぶといいな。


夜になり料理がたくさん出てきた主役はもちろん家族が揃った時に俺の席がないことに気が着いたなので一番に渡して部屋を出ていった。


数日後お前は孫では無かったのか?とあらぬ疑いを持たれた。俺はついに喋った俺の最初の鑑定をしたのはジーちゃんのはずだが?と言うと、すまん間違っておった今も変わらぬ剣神なのだから。その夜にカーちゃんは言ったあなたを産んだけど子どもと思わない。

それでいいよ、俺に迷惑やあらんことを言わない限り関わらない、誰が当主でも変わらない、俺は俺のために動く。

あんたが殺そうとしたのも黙っていてやっているんだ感謝しろ。

次の日から飯抜きになったが今はどうでもいい、なぜなら自然があるからだ、時にはゴブリンを倒し光る物を集めたり、猪やウサギも食べる果実もあるし困ることはない、二男は弱いから鍛えてやってるのにいじめだ暴力だと叫ぶ根性無しめ。

次の日から部屋を追い出された。勘当か?と聞くとあなたに勿体ないだけよ、使用人と仲良くしてなさい。

ジーちゃんには知らせず魔法やスキルで環境を変えていき立派な家を作り上げた、これはさすがに目立ちジーちゃんに問い詰められたからありのままを話この家は俺の物だ。ジーちゃんは考えている

次の日いきなりカーちゃんが来て騎士達迄連れてきて勘当と言ったのだ。俺は剣を抜きその言葉はジーちゃんからの言葉なら聞くがお前からの命令では聞かないここはジーちゃんに貰った土地だからな、俺の所有地とジーちゃんに貰っただからおめえに言われるすじもねぇーと正論をはく。数日後解体業者が来たあいつかと思い待ってくれと命令し女を初めて殴り飛ばした。ジーちゃんに逆らうのは逆賊扱いだ死んで詫びろ、その時に騎士に捕まり押さえつけられお前達はどちらの味方だ?俺の味方とハッキリ言ったのだ、そして俺が剣を抜いたから止めたと言う。よーくーみーれーと俺が言うと枝である騎士はすぐさま離し敬礼をし待機態勢になった。そしてジーちゃん登場わしの意見が聞けんなら出ていって貰うしか無いがどうする?

もちろん侯爵の貴族掌すらすら渡さんが、女は媚詫び泣きすがるでも涙は出してない、それに気付いたジーちゃんに蹴られる、そしてお前こそ何もやらん飯や服すらだ。3日が過ぎた頃カーちゃんはずたぼろになっていたけどジーちゃんに逆らったのだからまだぬるいと水だけやり塩を舐めさせまた部屋に入れる。また3日後様子を見るとひどい状態であった。それからは大人しくなった。



平和なのは一年も持たなかった。

それはジーちゃんが倒れたのだ幸いな事に毒がすぐに消せたから、そして犯人はカーちゃんの使用人であったが毒を入れたのはカーちゃんらしい。

ジーちゃんは失望していた。

そして親子四人は軟禁され牢屋暮らしとなったが、そこで問題発生当主が俺になったのだ



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