どーでもいーですよ

@yoshimune7

第1話


 俺は正だったか何歳まで生きたか分からないただ覚えているのは嫁と娘を助けた事だけ。

今神の名を使うあやしい姉ちゃんが俺の人生を決めるダイスを持っている百面のダイス何かを意識してダイスを振るだけチャンスは一つに付き三回。

ただし文字が読めないそして11個ある中で一つがハズレらしい、悩んでも仕方ない。本当に出た目です。

上から行き一番下も選び下から二番目はパス

出た目は99、86、65、21これはやり直し84、54、32これもやり直し77、60、100、59、9これもやり直し31もう一度8ラスト29これが何を意味をするんだ?

地上に落ちたら分かるわ、じゃあね。


悪運が強いわね、いい感してるわ



なんと引かなかったのはマイナス補正だった


後はありきたりなので略ラッキーだったのはスキルを選べる29だった、だが今選ばなくていいようだ



家は侯爵武の家柄だそうだ。

一応武神を取った、すぐに鑑定をされた良い跡取りじゃ、後は字が読めない。

読めなくても出来る事をするだけ。そうだ鑑定を思い出せばいいんだ、あの血を巡る感覚と見られてる感覚だ、ぞわぞわするだが似ている何日もかかり?覚えた鑑定HPMP力素早さ器用さ魔力運補正率家柄スキルか職業の順だった。

スキルに魔法使い僧侶天才秀才を取った、天才は倍秀才は3倍の補正率アップ

毎日光魔法のライトを使うがうまく出来ないのだ、

何度も何度も使い込みやっとこ普通のライトが出来るようになったすると体が重くなり気絶。

目が覚めるときれいな姉ちゃんが俺の心配してるように見えた?姉ちゃんと目が合うと涙を流しながら俺を持ち上げ抱き締めた。何かを言ってるが理解できないがむねを出し俺に押し付けた魔力と何かを感じるがうまいのでいっぱいのみ乳首を舐めたら離した。また何か言ってるが知らぬが仏、ライトを同時に二個出して消す出して消すを繰り返すとまた気絶、今回は短い時間だったようだ。二個を三個にしてまた気絶、三個を四個にしたら頭が痛いそして気絶、三個をずっとするようにして寝る。飯は抜きなのか寝てる時に飲んでいるのか分からない?試しに泣くと飛んできたのは誰こいつ?俺は拒絶し飲まない空腹が限界になり泣くと飛んできたのは姉ちゃんだったが目が怖い?何もせずに帰りまた来たあいつ仕方なく飲んで寝る。それからは我慢大会だ、多分四日に一度しか飲まない俺は垂れても誰も来なくなった首がすわり目が少しだけ広く見えるようになり聞こえる言葉もなんとなく聞き取れた

そして限界が来ているのだがどうしょうもないので窓を火魔法で壊した。誰も来ないのを確認してあらゆる物を破壊して、気を失った。


目が覚めると何もない部屋になっていた明かりも無ければ窓も無いドアもないしかたなしに全魔力を込めて投げようとしたらたくさんの人が来て壁を作ったが外に投げたらすごい大爆発をして、気を失った。

壁はない生活をはじめてだいぶ日にちが過ぎた頃姉ちゃんが来て嫌な目をすると俺の第一声はおいキサマであった。女は逃げていきまた全魔力を込めて投げるか見える範囲は焼け野はらになり気絶、起きたら家出をしようと思う。が姉ちゃんがしかたなしに胸を出して飲ませた今度は何もせず途中で辞めそっぽを向いたらゲロまみれもう胃がうけつけ無くなった、数時間おきに来るがやはり途中で戻す。俺はにらみ飲むが戻す最後の方は拒絶手で押す、たまたま見ていたジーさんは姉ちゃんを捕まえてどっかに行った。俺はいつも泣き計画的に泣く疲れたので最後にリミッター無しの全魔力を込めて投げると倒れた。それからは知らない部屋にうつされていた、いわゆる牢屋だ箱に入れられていた箱をウインドウカッターで壊し牢屋から歩いて出たが途中でダウン。起きると違う部屋にいる知らん顔ばかりだが優しい顔をした人だだがもう受け付けないのだコーンスープなど少しずつ飲ませてくれる。

数日で元に戻り一歳にになっていた姉ちゃんは懐妊していた。横に子どもがいたがよくなく元気な子どもだった。たまにジーさんは様子を見に来るそして頭を下げる。何度も頭を下げるのでジー下げるなといい驚かせた。この建物はすきま風があるので寒いリペアで建物を治すとすきま風は無くなった。それの報告か男が出ていき城に戻った。ジー剣といい木剣を渡しチャンバラよろしく基礎らしい動きをしバテるじーめーしといいスープがあるので飲む音を立てずに時は立ち二歳になった頃赤ちゃんの声が聞こえたが知らん顔、俺は走りバテたら剣をふりバテたら飯がある不味かったら半分こぼし飲まない。たまにジーさんはチャンバラに付き合ってくれるが遅い仕方なく剣を捨て無手でするとちょうどいい塩梅である。ジージーと呼び遊ぶだんだん強くなるジージーと久しぶりに剣を持ち相手になるジージーは緊張しているが攻めるギアを上げさらに追い込むそして脇に掌打をうちこみ終わった。




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