このエピソードを読む
2022年4月23日 01:09
無垢な許し。印象的な表現でした。コンクリートの建物がひしめく団地の様子と生活の苦しさがあいまって、生きることへの閉塞感をとても感じます。その中で娘だけが唯一の理解者のように、癒してくれる存在に見えますね。
作者からの返信
柊さま。読んでくださって本当にありがとうございます。確かに、めぐみがいなかったらもう救いがなかったかもしれませんね。ハッピーエンドを目指したのですが、どうもそうならずに困っています。暗くてごめんなさいです。
2022年4月22日 19:59
なんとも言えない作品ですね。リアルな感情がひしひしと迫ってきます。
アメさん、忙しいのに読んでくださって本当にありがとうございます。本来なら、めぐみと津田の交流は必要ないと思ったのですが、どうしても入れたくて入れてしまいました。コメント、嬉しいです。
無垢な許し。印象的な表現でした。コンクリートの建物がひしめく団地の様子と生活の苦しさがあいまって、生きることへの閉塞感をとても感じます。その中で娘だけが唯一の理解者のように、癒してくれる存在に見えますね。
作者からの返信
柊さま。
読んでくださって本当にありがとうございます。
確かに、めぐみがいなかったらもう救いがなかったかもしれませんね。
ハッピーエンドを目指したのですが、どうもそうならずに困っています。
暗くてごめんなさいです。