第33話 君は1000%
暑い季節になり、肌の露出が多い女性が多くなる街角…前にパンティラインがあらわなお尻をぷりぷりさせながら歩いている女性が、
私「ねぇねぇ、前の人お尻プリプリしてたね」
と言うと、ミシェルは
ミシェル「貴方しか見てないのでわからなかった。」
す、すごい、、、そんな200点な返しがあるの?
とある日、
私「あのね、自分が思ってるサイズ感と、街でふと鏡に映る自分が違いすぎるんだよね。」
ミシェル「それって、錯覚じゃない?」
私「そうかも…」
とても優しい旦那様でよかったなぁ。
ミシェル「今見た?バストトップだけ隠れてて殆ど出てた人!!!」
フツーに女性の薄着が気になる、楽しい季節です〜
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます