学園にミコト君の協力者がやってくるとは！
サヴェリエフ氏、当時はなかなか厳しい上官だったようなので、彼の存在が、ミコト君達にとってプラスになるのかマイナスになるのか、まだわからなくて、これからの展開にワクワクします。
調査報告や情報確認を忘れるほど、というのが、ミコト君の動揺がしみじみ感じられます。
自分と似た部分があった気がした、というのが、普段なかなか腹の中が読めない彼の言葉として、そうだったんだなぁと…。
まだ解決はしてませんが、ミコト君が片瀬君への友情を自覚して、悔いてくれる，という状況は、始めの頃の彼を思い出すと感慨深いです。
サヴェリエフ氏の今後の展開含め、楽しみにしています。