第159話 衝突 1への応援コメント
うーん。思考が歪められてる感じ?1+1が「2」じゃなくて「Z」になると自然に思い込まされてる、みたいな。
過去作「縁をもらって」の洗脳エネミーを思い出す。
第152話 灯台崩壊 3への応援コメント
海の主の献身が過ぎる。養生して。
第144話 神器灯台 2への応援コメント
海生生物のくせして船が沈むのが災難だと理解できるって、結構高度な知性をお持ちでいらっしゃる……?
第130話 サーカスにまぎれて 3への応援コメント
とばっちりが過ぎる……。
第126話 暑さを逃れて 3への応援コメント
過去の恥を力に変えられる人は強い。
第122話 地下の村 2への応援コメント
こういうのって天罰落ちないんだろうか。
……例のあいつらが関わってるから、神からは見えないのか。
第111話 降りかかっていた災難 2への応援コメント
どんな集団でも、声のでかい厄介者は目立つから……。たとえ総数からすれば極々一部に過ぎないとしても。
権力者と聞けば真っ先に今回のような手合いや圧政者・独裁者を連想してしまうのも、似たような現象ではないかと思う。正常な人間は悪目立ちしないから、どうしても悪辣な輩ばかりが目に付いてしまう。
第84話 騒動のあと 1への応援コメント
世界を救うとか抜かしつつ、やってることはテロリストである(笑)
寝 言 は 寝 て 言 え
第70話 動く死体を求めて 5への応援コメント
神が与えた力を「俗なもの」と言い切るあたりが、なんか邪神崇拝者っぽく感じさせる。
第60話 戦い終わって 4への応援コメント
未来ミローことセブレンチャンの時は、そもそも再利用できるほど鎧の原型残ってなさそうな気も?
第39話 セブレンの話 2への応援コメント
やっぱし先生死んだら総崩れなのね。やはり父親で大黒柱……!
ミローが重要人物なのはもちろん、その性能を引き出し切るためにはバルーム先生の存在も重要ってことか。
第37話 剣のダンジョン 4 への応援コメント
どう見ても「未来の自分との邂逅」なんだけど……。
腕はないし、わざわざ過去に干渉する必要があるということだし。
話の始まり、いつか来るっていうなんかよく分からん災厄っぽい何かへの対処、失敗してしまったんだろうか。
第35話 剣のダンジョン 2への応援コメント
この蟲野郎!〇ねえ!!!(発作
第30話 帰還、ピララについて 1への応援コメント
重ォい!!!なお中世レベルの世界には結構よくある案件の模様。さすが中世は地獄だぜ以下略
ちょっと狂気入ってるどころか、逆にちょっと正気が残ってるぐらいのヤバさ。
終 手紙を届けるまで 7への応援コメント
---
> キユの前に今のミローまま連れ帰るのは約束を破ることになる。
今のミローのまま
---
完結おめでとうございます。
9ヵ月お疲れ様でした。
最初から地道な努力を積み、最後には少し苦い思いもしましたが、これからも前向きに進めそうな4人に幸多からんことを。
最初から最後まで、他の作品ではスキップされそうな泥臭い積み重ねが描写されていて、とても楽しく拝読させていただきました。
良い作品を本当にありがとうございました。
作者からの返信
感想と誤字指摘ありがとうございます
なんのかんの四人は楽しくやっていくことでしょう
人生における一番の難関は超えたはずです
積み重ねの描写は後半は飛んでいたと思いますねー。やることが同じで読んでも面白くないと思いまして。その結果、灯台破壊のあとはガンガン時間が流れていくことに。
それでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです
第170話 手紙を届けるまで 1への応援コメント
---
> 普段はバージストが相手しているが、十歳以上離れていることもあってライバルにはなりえず、
ドージルですかね?
第167話 出発に向けて 4への応援コメント
まさかの共喰いとはw
相手にするのが強化種だけでラッキーでしたねぇ。
第161話 衝突 3への応援コメント
ある意味一番の被害者でしたね…。
誰が悪いわけでもないのが、また。
第85話 騒動のあと 2への応援コメント
人斬商売にすりゃ良いのにね。やっぱ暴走させる系かね?
作者からの返信
感想ありがとうございます
人斬商売というと、罪人を斬ったりですかね
そういった方向なら欲を満たせたかもしれませんね
終 手紙を届けるまで 7への応援コメント
大団円!
完結おめでとうございます&ありがとうございました。
やがて魅力的な女性になったミローとバルームが恋人になったり、ピララちゃんもお父さんと結婚する!と騒ぎ、え、じゃあ私も!とイレアスも便乗して三人の幼な妻を手に入れ幸せな家庭を築くんですね、わかります。
作者からの返信
ありがとうございます
三人の幼な妻←まあ、だいたいそんな感じですかね
もう二年くらいは四人であちこち行って楽しむことを優先といった感じになると思います。
二十歳になる前くらいに告白とかそんな流れかな
終 手紙を届けるまで 7への応援コメント
完結お疲れ様でした!
無事依頼達成!
辛いことも苦しいこともある依頼でしたが最後までよくぞやり遂げたなあ四人共
ここにはいませんがセブレンも誇らしい気持ちでいっぱいでしょうね
子供の指導なんて依頼から始まって成長の速度は違えど自分も共に成長し
最後は引退なんて考えもどこかにいってしまって
バルームのシーカー人生もまだまだ終わることはなさそうですねー
面白い物語をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます
依頼達成してセブレンも喜んでいますね
これであの未来がくることはないでしょう
三人から活力をもらって、まだまだバルームも元気にやっていきます
今後もいろいろとあるでしょうけど、四人ならば大丈夫です
終 手紙を届けるまで 7への応援コメント
完結お疲れ様です。某所で紹介されていたことで知り、追いついた日に完結して驚きました。
バルームが実に頼り甲斐のあるベテランの先生で格好良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます
紹介されていたんですね、ありがたいことです
カッコいいと言ってくれてありがとうございます
第175話 手紙を届けるまで 6への応援コメント
敵ながら恐ろしいほどの執念でしたねえ
その執念が不死の王を外まで誘き出して、まんまとやられたかと思いましたがこちらもまた負けてませんでしたな!
作者からの返信
感想ありがとうございます
オルディングから託されたということがすごく大事だったから頑張ったんでしょうね
敗因は不死の王に気を取られてしまったこと
ちなみに神の力を使ったバージストは不死の王に勝つことは最初から無理でした
オルディングほど神の力を使いこなせず、蓄えておくこともできないため、不死の王には届きません
第174話 手紙を届けるまで 5への応援コメント
こんな形で経験することになるとはなあ
キーラが半人異種化した原因の一端でもあっただけにミローが受けたショックはバルームが想像していた初めての殺人経験で受けるショックよりも大きいでしょうねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
時間があればそのショックにきちんとフォローできたんですが、動く事態のせいでしっかりと対応できませんでした
あの場で自警団の誰かから責められていたら、ショックはもっと大きくなっていたかもしれませんね
第173話 手紙を届けるまで 4への応援コメント
不死の王の研究が原因だと判明するのはセブレンから聞いてからじゃなかったでしたっけ
作者からの返信
指摘ありがとうございます
おそらくキーラの鍛錬環境について説明している部分ですよね?
修正しておきます
第173話 手紙を届けるまで 4への応援コメント
相手の強さを下げる力とはなんとも歪んだ力だなあ
自分を強くするのではなく相手を弱くするってのは自分が一番強くありたいってことなんですかねえ?
作者からの返信
感想ありがとうございます
自身が強くなるのに時間がかかるなら、相手を弱くしてしまえばいい。皆が自分より弱くなれば、自分が一番だ。といった感じですね
どうしてこうなったのか? キーラは運が悪かった。
第172話 手紙を届けるまで 3への応援コメント
ダストや異種なんてものがあるだけに不思議な事が起きる世界でも未来からの情報ってのは信じがたいですわなあ
しかし、襲撃者含めてそこから始まってることですからねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
魔法なんてものがあっても、過去や未来に移動する方法は考える人がいるだけで実現はされていないでしょう。それが実現したと聞いても、まず疑うでしょうね
第171話 手紙を届けるまで 2への応援コメント
半人異種とは妙なものを……
そしてキーラが適合してしまうとはなあ
結果的に命だけは助かりましたが、果たして助かって良かったのかどうか
作者からの返信
感想ありがとうございます
オルディングの頑張りがこういった形で実になっています
セブレンの未来ならば人が生きていくのに役立つかもしれませんが、現代では外道の所業と言われても仕方ありません
第170話 手紙を届けるまで 1への応援コメント
いよいよ不死の王まであと一歩ですがすんなり謁見とはいきませんか
オルディングの組織も既に近くにいるようですし、ここまで来て失敗にしたくないですからね、決着を付けないといけませんよねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
いよいよ依頼の終わりです
すんなりとはいきませんが、四人は状況をよく見て、目的を達成しようと動いていくことでしょう
第169話 町を目指して 2への応援コメント
病人を抱えての登山に加えて襲ってくる魔物までいる
夜もテントすら張れない中、見張りもこなす必要がある
ホントに過酷な旅ですね
護衛が居なかった時代はさぞや犠牲者が多かったんだろうなあ
作者からの返信
感想ありがとうございます
いろいろと記録と経験がない時代は被害が大きかったと思います
そして記録がある現代もきつい
金儲けというだけではやれない仕事なのだと思います
第168話 町を目指して 1への応援コメント
ここでの護衛の仕事は大変でしょうねえ
精神的な面で特に
今回は護衛を抜かれてもバルーム達がいてくれますから普段よりも多少は気が楽でしょうが気苦労が多そうだなあ
作者からの返信
感想ありがとうございます
大変だと思います
しっかりと守りたいからこそ、護衛される側に強く指示に従うことを求めるのでしょう
護衛される側が好き勝手やると、被害はほかの人たちにすぐ波及するでしょうしね
第167話 出発に向けて 4への応援コメント
水中の魔物相手ですしどう対処するのかと思ったら思わぬ展開ですなー
異種もまさか同じ池側の魔物にやられるとは思ってはいなかったでしょうねw
作者からの返信
感想ありがとうございます
バルームたちも異種も驚いたでしょうね
おかげでバルームたちは楽ができました
第166話 出発に向けて 3への応援コメント
音に干渉する異種かあ
戦える人間ならいいですけど一般人が悲鳴を上げても声が周りに聞こえないって思うと結構怖いものがありますね
作者からの返信
感想ありがとうございます
なにかを警戒するなら物音は重要なものですから、それが潰されるというのは厄介です
戦いに慣れたシーカーであってもそうなのですから、一般人にとっては恐怖以外のなにものでもないでしょうね
第165話 出発に向けて 2への応援コメント
>>ここらの魔物は指導を頼まれたばかりのクルーガムだと勝てないものばかりだ。
クルーガム→バルーム
一瞬、クルーガム様あんまり強くないのかななんてw
作者からの返信
指摘ありがとうございます
神様がかなり弱いことになってますねw
第165話 出発に向けて 2への応援コメント
目的が同じ運命共同体みたいなところに異分子を混ぜるのは良くはないですもんね
同行を拒否されないだけありがたいですね
作者からの返信
感想ありがとうございます
護衛なんて気を遣うでしょうし、問題はできるだけ減らしたいでしょうしね
別の護衛が担当になっていたら、拒否されたかもしれません
第164話 出発に向けて 1への応援コメント
なるほど、ツアーってほどに明るいもんではないですが向かう人が多いからこういう集団で不死の王の町ことは定期的に行ってるんですね
4人だけで向かうかと思ってましたわ
作者からの返信
感想ありがとうございます
最初は四人だけで向かわせようと思ったんですが、簡単に行ける場所に異種の王が拠点を置くかなと思って、案内が必要なことにしました
第164話 出発に向けて 1への応援コメント
まあ、気にはなるよね。
明かにシーカー、しかも悪いところはなさそうな人物が急ぎ便に乗りたいと言うのだから
作者からの返信
感想ありがとうございます
気になりはするけど、深いところまではさすがに聞けませんね
あの町に向かう人には、いろいろな事情があると知っていますから
第163話 拠点調査 2への応援コメント
ついに不死の王の町に行くときが来てしまいましたか
ハイペースで鍛えたことでギリギリって感じなようですが敵側も同じく目指すみたいで
この組織の人間、これだけの意思が破滅方向に使われているのが勿体なくてならないですなあ
作者からの返信
感想ありがとうございます
ついに出発です
四人にとってはようやくこのときがきたという緊張ものでしょう
オルディングたちは斧が壊れてなければ、手を取り合えたはずです
第162話 拠点調査 1への応援コメント
オルディングが死んだことですんなり解散、なんてことにはなりませんよねえ最後になんか託してましたし
最大戦力であるオルディングの死によって大灯台の襲撃のような神の力の簒奪は起こしにくくなったでしょうが幹部達はまだいるでしょうし油断できませんよねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
オルディングが死んで終わりだったら、バルームたちもクルーガムも安心できたのですが、そうはなりそうにありません
この先も油断はできないでしょう
第161話 衝突 3への応援コメント
さらばセブレン、予想外のタイミングでの別れとなりましたが貴方のお陰でバルーム達の未来はきっと良い方向へと変わったよ
オルディングなりに頑張ってたんですねえ
肝心な部分が壊れていたせいで不幸を撒き散らす結果になってしまいましたが
作者からの返信
感想ありがとうございます
セブレンが目立つことはありませんでしたが、鍛錬など手伝ってもらったおかげで今のバルームたちがいます。バルームたちが良い未来を掴めたら、その何割かはセブレンのおかげでもあるでしょう
オルディングも彼なりの努力を続けていました
得られた情報が不明瞭だったせいで、残念な方向へと進んでしまいました
第160話 衝突 2への応援コメント
願いは同じはずなのに削り合う死闘になってしまいましたねー
勝っても負けてもセブレンとはお別れになってしまいそうだ
作者からの返信
感想ありがとうございます
斧に問題がなければ、同じ目的に向かっていけたのかもしれません
相手が覚悟を決めた以上、セブレンも本気の対応をすることになります
第159話 衝突 1への応援コメント
今回の相手はフレビスよりは話せる相手でしたがやはり相容れませんかあ
作者からの返信
感想ありがとうございます
駄目でした
オルディング最優先ですから、トップが方針を変えなければ、その部下もそれに従うという感じですね
第159話 衝突 1への応援コメント
(超独り言的雑記)
ピララにボーラ(重りに紐付けた狩猟用具、足を絡めたりするのに使う)持たせたい…すりんぐとかメインだったら同じく投げ物だし使い勝手は悪くなさそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます
ボーラいいですね
ダメージを与える役割じゃないんで、そういった方向の道具は合いそうです
第158話 オリングス国 3+αへの応援コメント
以前にも他のやつが言ってましたが目的は未来を救うことなんですねえ
この組織はなぜ神と敵対する道を選んでしまったのやら
作者からの返信
感想ありがとうございます
目的は神々と同じなんです
オルディングのたどった人生をのちのち語ることになるので、そのとき理由がわかると思います
第157話 オリングス国 2への応援コメント
行き詰まってる人間には努力を続けて強くなったバルームはほんとに目指すべき先達ですよねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
約15年という年月は伊達ではありませんからね
特別なところのない人間でもここまでいけるんだと証明できた
第156話 オリングス国 1への応援コメント
上からの指示だけに虫できない…おっと失礼。
ちょくちょくブレッド達が出てくるのも良きです。
だがこんな守りの英雄に村の自警団を任せるなんて、いくら神の報酬とは言えそうは問屋が卸しますかねぇ…。
作者からの返信
感想ありがとうございます
誰か座布団もっていって
一流を自警団にというのはかなり贅沢ですね
勧誘などありそうですが、本人にその気がなければ神からの紹介ということを全面に出して拒否もできるでしょう
第155話 鍛錬の日々 3への応援コメント
---
> またフォノーザ領に戻ってきて大洞穴を探索しようと今のところ考えている。
>大洞窟はミローたちにとっては早すぎる場所で、
流れ的に大洞穴ですかね。
> もし遭遇したとしたら最大限の警戒した方がいいと断言したバルームに、
最大限の、あるいは警戒を、かなと。
第156話 オリングス国 1への応援コメント
虫とは言え一生分の記憶ですからねえ、担当している生物が虫だけにそういう記憶も莫大にあるでしょうし
確かに虫担当の神が詳細に思い出すのに期待はできないですね
作者からの返信
感想ありがとうございます
上位の神に命じられているんで頑張って思い出そうとはするんですが、ほかの神たちは無理だろうなと考えています
第155話 鍛錬の日々 3への応援コメント
この若さで強さ4かあ
人に聞かれたら間違いなく驚かれますねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
予定を変更して強さのみを追い求めた結果ですね
無茶な指導をしたとバルームが責められそうです
第154話 鍛錬の日々 2への応援コメント
そうか―――
この心から溢れ出るモノ、これが父性か(尊死
作者からの返信
感想ありがとうございます
まさかそのような壮大な感情を得るとは
まだまだ人は捨てたものではないということか
第154話 鍛錬の日々 2への応援コメント
今更ながらにバルームほんとモテモテですね~
まあ、2名からは異性というよりは父性を求められてますが
作者からの返信
感想ありがとうございます
もててますねー
ミローは明確に異性としての好意を、ピララからは家族愛を。
イレアスは父性と少しの異性もですね
第153話 鍛錬の日々 1への応援コメント
これまででも悪くないペースで育ってましたがあの老人が現れたことでそれだけじゃ足りないってなっちゃいましたねえ
無理のし過ぎにならなければいいですが
作者からの返信
感想ありがとうございます
四人とも十分な成長をしていたんですけどね、あの老人は強すぎました
バルームがペース配分をミスると無理してしまうことになりますね
第152話 灯台崩壊 3への応援コメント
あの老人が協力を受け入れてくれればいいんですが……
大のために小を切り捨てるどころか積極的に被害を拡大したフレビスを手下にしてた奴ですからねぇ
かなり破壊的な思考になってそう
作者からの返信
感想ありがとうございます
斧が壊れてしまっていますからね、それを所有してまともな思考ができるのか
協力できれば、セブレンの補佐をしてもらえそうです
第152話 灯台崩壊 3への応援コメント
セブレンと同じような存在だったかもしれないわけですか
いつぞやの破片を素材にした剣に似たものかと思いましたがむしろ本体だったかー
セブレンが同じ様になっていた可能性もあったんだろうなあ
作者からの返信
感想ありがとうございます
過去にだどりつけなかったものがいくつもあるなか、なんとか過去にたどりついた一つでした
セブレンも同じように壊れていた可能性はありましたね
第151話 灯台崩壊 2への応援コメント
一難去ってまた一難!
ようやくフレビスを倒したと思ったらその上司(?)が!!
中ボス倒したらボスが出てきて負けイベントが起きた感じ
フレビスと違って遊びはなさそう?
作者からの返信
感想ありがとうございます
また一難で上司で負けイベントで間違いないですね
いきなり殺しにきたし、遊びはない感じ
むしろ仕事ついでに趣味もやるフレビスの方がおかしい
第151話 灯台崩壊 2への応援コメント
怒涛の展開ですねえ
フレビスを倒したと思ったら新たな脅威が
詳細は不明ですが老人はフレビスみたいに好奇心で動いているのではなく明確にミローを狙ってましたしこれまでよりも危険さは増したかもしれませんねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
老人に関しては次回ミローたちが推測をたてます
今老人と遭遇すると海域の主の助けも得られないのでほぼ負けですね
セブレンもそう何度も助けられませんし
第148話 神器灯台 6への応援コメント
嵐の前の休息。
---
> わかりました。ことあと会いにいきます」
このあと
>「出てこない可能性もありますが、出てきて港や海域の主に襲いかかったら大変でしょう? そのつもりで考えておいた方いいと思います」
考えておいた方"が"
作者からの返信
指摘ありがとうございます
修正します
第150話 灯台崩壊 1への応援コメント
命を捨てる覚悟をしてまで人に迷惑かけるとかフレビスェ……
作者からの返信
感想ありがとうございます
ある意味信念を貫いたすごい人ではあるんですよね
でも迷惑なのは間違いありません
第150話 灯台崩壊 1への応援コメント
バルームがいるだけで個の相手にはかなり優位に立てますね
火力役がいることが前提でもありますが
そしてとうとうフレビスを確保できましたかー
本人はやり尽くして満足してるようですが何か情報を引き出せるといいなあ
作者からの返信
感想ありがとうございます
バルームがしっかりと鍛えたからでもありますね。しっかりとした技術と能力値があるので耐えきれる。それらがないと押し切られていました
火力はミローとイレアスに一任ですね
フレビスに関しては次回です
第149話 神器灯台 7への応援コメント
強敵との戦いは心が躍りますね。少し気になったのですが(悪い意味でなく)フレビスほどの強者になると、(対戦相手や訓練相手の交流が必要で)存在を隠しておくことはほとんど難しいのではないかと思いますが、それとも隠れ里みたいな感じなんでしょうか。後々この辺りも知れたら嬉しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます
変装スキルがありますから別人と思われたり、人のいないところで魔物と戦って鍛えたりで実力を知る人は少なかったりします
もちろん隠れる場所もあります
第149話 神器灯台 7への応援コメント
ついに姿を現したフレビス!
好き勝手やって人に迷惑かけるのが愉しみとか不届き千万!!
ダストを操ったり謎の力に実力もあるから質が悪い。
なんとか捕らえて情報を抜き出したいところだが……難しいんだろうなぁ(溜息
作者からの返信
感想ありがとうございます
ついに対決です
フレビスは実力あるから、捕まえるとしたら苦労しますね
第149話 神器灯台 7への応援コメント
いよいよ直接対決ですね!
ダスト頼りの戦闘かと思ったら剣もそれなり以上に扱えるとは厄介な
作者からの返信
感想ありがとうございます
直接対決です
好き勝手やれるだけの実力はあったりします
第148話 神器灯台 6への応援コメント
儀式をダストで歪めるのも含めて思いついたことを実験的にやってる可能性もありそうですねー
作者からの返信
感想ありがとうございます
そろそろフレビスも出てくるので、なにをやっているのかわかる日も近いです
第147話 神器灯台 5への応援コメント
ゾンビ船員に操られた船で海域の主を刺激して沈めさせ、被害者ぶって主の排除を働きかけるとは嫌らしい手を使いますねぇ
……ひょっとして海域の主に手を出したのはただの遊び?
悲嘆にくれて右往左往する主の友の家系の者達を嘲笑いたかっただけという線も……
フレビスはそういうことしそう(偏見
作者からの返信
感想ありがとうございます
フレビスはそういうことする(偏見
いろいろと好き勝手やっているのは本当です
第147話 神器灯台 5への応援コメント
動死体を船員に使ってるとか疑ってくれと言ってるような商会ですねえ
しかし世間的には海域の主に船を沈められた商会でしかないですからねー
いやらしい手ですわ
作者からの返信
感想ありがとうございます
証拠は海の底で調べようがありませんから、被害者でしかないんですよね
第146話 神器灯台 4への応援コメント
>竿のある場所を教えてもらい、サシャムはクルーガムたちにどうするか尋ねる
何故かクルーガム様が釣りを……
>今後についてだが、セブレンがいたところを回るということだったね
フレビスがセブレンに……
フレビスがわざわざ色々な儀式を調べて、反転させていると考えると無駄に勤勉だなと
作者からの返信
感想と指摘ありがとうございます
修正しておきます
名前を間違えるといろいろと状況が変わってしまいますね
第146話 神器灯台 4への応援コメント
海域の主との接触かあ
儀式のついでか主との接触のついでの儀式だったか
真相はフレビスにしか分かりませんが既に接触済みってのが不安ですね
作者からの返信
感想ありがとうございます
接触していて海域の主が暴れていないのは、町にとってもバルームたちにとっても運がよかったのでしょう
暴れていたら停泊している船が粗方沈んでいたかもしれません
第146話 神器灯台 4への応援コメント
むうう。
フレビスめ、以前人の欲望を引き出して歪めていたように海域の主にも……?
動きを止めているということはソレに抗っているのかもしれませんね
作者からの返信
感想ありがとうございます
フレビスはろくなことをしていませんね
姿が見えない今も大人しくしていません
第145話 神器灯台 3への応援コメント
碌な事しないフレビス!
灯台の神器を直接狙わず何を企んでいるのやら……
作者からの返信
感想ありがとうございます
本当にろくなことをしていません
狙いはまあそのうちわかります。目立つことをするのにも理由があります
第145話 神器灯台 3への応援コメント
ダストに関する知識はやはり向こうのほうが圧倒的に上ですねー
良い効果を得られる儀式を歪めて使うとは
作者からの返信
感想ありがとうございます
ダストに関する研究は十年単位でやっていますからね
どのようなことができるのか熟知とまではいきませんが、かなりのアイデアを所有しています
第144話 神器灯台 2への応援コメント
今回も神器が目当ての暗躍かと思いましたがソレ以外にも色々と仕込んでるみたいですねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
いろいろとやってますね
もちろん神器目当てです、そこは間違いありません
第143話 神器灯台 1への応援コメント
再びのフレビスですか
わざわざバレて誘っている辺り向こうの思惑通りに進んでしまいそうですが何もしないわけにもいきませんからねー
作者からの返信
感想ありがとうございます
再び出現です
放置すると灯台という大事なものになにをするかわからないため、スルーもできないというね
第142話 潜み動くものたち 6への応援コメント
失敗続きだった子爵はなーんでこんなに自信満々だったのやら
むしろこの調子だったから失敗し続けたのかねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
自信の源はありません
自分ならできると考え実行し続けて、現状になりました
ポジティブなのですが、それがマイナスになってしまっています
ちなみにフレビスといった破片の関係者の干渉はゼロです
第141話 潜み動くものたち 5への応援コメント
次あたりでいよいよ事態が動き出すのでしょうか。増援が来て問題なく終わるのが一番だとは思うのですが、同時に事がうまく進むとも思えないんですよねえ。使い魔はドローンみたいな目立たないことが最優先って感じですね。諜報員は結構な確率で持ってそうです
作者からの返信
感想ありがとうございます
使い魔は便利ですね
使い魔の卵がそう多くはないので、諜報の人間なら誰でも持っているわけではないのですが
かわりにスキルで動物をてなずけて、使い魔のように扱っている人がいます
第141話 潜み動くものたち 5への応援コメント
おー、クラハ大活躍!
こういった手段があると無理をせずに諜報っぽいこともできていいですねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
活躍させてあげることができました
戦うことはできませんが、こういった場面で今後も動いていくことでしょう
第140話 潜み動くものたち 4への応援コメント
盗賊を一網打尽に出来てシーカーを救出出来ても肝心のオペラと首領がいないんじゃ事件解決にはなりませんなあ
無駄に運のいい奴等め……
作者からの返信
感想ありがとうございます
キュージを捕まえられなかった時点で、拠点はばれますからね。少しでも頭が回るなら逃げますわな
さっさと逃げた首領たちの判断勝ちですね
第139話 潜み動くものたち 3への応援コメント
こんな職業をやっていたらいつかは経験することになるんでしょうけど流石にまだ早いですからねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
いつかは経験しますね
それがいつになるのかはバルーム次第かも
意外とバルームが見ていないところで咄嗟にといったこともありえる、のでしょうかね?
編集済
第139話 潜み動くものたち 3への応援コメント
初めての人殺しは大切
殺すしかないと納得できるだけの悪人をあてがってあげたいものですね
はずみや事故で中途半端な奴を殺してしまうような事態はトラウマになりそうですし
……我ながら酷い意見だ
作者からの返信
感想ありがとうございます
いい加減な気持ちではやれないでしょうね
意外とこう咄嗟にやってしまって悩んでしまうということにもなりそうです
第138話 潜み動くものたち 2への応援コメント
普段真剣にお祈りもしてないで困ったときだけ神頼みされても神様も困りますよね
人を喰い物にする貴族もいれば、しっかりと義務を果たす貴族もいる
バルームには命の危険があっただけに裏切られた記憶が焼き付いているんでしょうね
作者からの返信
感想ありがとうございます
クルーガムたちも祈ってもらえて喜ぶわけじゃありませんしね
祈っても助けてくれなかったと責められたとしても、なにいってんだこいつと返します
貴族については命の危機に関わった出来事ですから、どうしてもそれが一番印象に残ってしまいますね
第138話 潜み動くものたち 2への応援コメント
シーカーを売り物にしていたとは
切羽詰まったとはいえよくまあそんな事を思いつきましたねえ子爵とやら
作者からの返信
感想ありがとうございます
手段を選んでいられなかったからでしょうね
いつ死んでもおかしくない職業ですから、突然いなくなっても魔物にやられたと勘違いされると考えたのでしょう
第138話 潜み動くものたち 2への応援コメント
年を重ねると叱られるなんて事も少なくなりますからね。
神と言う上位者が居るこの世界はそう言う面では良い機会がありますね。
普通はそんな気軽にコンタクトできないのでしょうけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます
真摯に叱ってくれる人というのは貴重ですよね
バルームはミローの近くにいるのでそういう機会に恵まれました
いやまあ普通に引退していれば、叱られる必要すらなかったわけですけど
第137話 潜み動くものたち 1への応援コメント
あらま。成長過程でどうしても通る道ではあるのでしょうなぁ。
はてさて魔物より厄介なのは人間の方でしたか…。
作者からの返信
感想ありがとうございます
根拠のない万能感、中二病とかそういったもの
しっかりとバルームによって指摘されたので、悪化はしないでしょう
我が右手がうずくとか言い出すミローも少し見たかったかな
第137話 潜み動くものたち 1への応援コメント
なんとも複雑そうな事件が起きているようで
男女が襲われただけだったのなら話は早かったんですがねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
簡単に終わる事件ならよかったんですが、すこしばかり複雑になっています
第137話 潜み動くものたち 1への応援コメント
襲われているからとても善人とは限らず
悪党の敵が善人とも限らない
こういうのは難しいですね
作者からの返信
感想ありがとうございます
判断が難しいことってありますね
だからといって見知らぬふりばかりしていると大事なことまで見落としそうです
第1話 解散と新天地 1への応援コメント
赤雪トナ先生の作品はどれも面白いので、これから読み始めるのが楽しみです。彼らの未来に乾杯。
作者からの返信
感想ありがとうございます
バルームと彼女たちの物語を楽しんでいただければ幸いです
第136話 荒地の魔物 2への応援コメント
やー本当堅実地道で泥臭い。
この作品のこう言うところが好きです。
---
> 経験はまだまだ先を言っているぞ
行っている、かなと。
作者からの返信
感想と指摘ありがとうございます
バルームが地道にいく方法しかわからないのでこうなりますね
今のところ時間は足りているので、一か八かで強くなる方法は必要としていないためバルームが鍛錬方針を変えることはないでしょう
第136話 荒地の魔物 2への応援コメント
ミアウルフは人間をMIAにする魔物だな(偏見
一年目は個人の強さを磨き、これからは連携の強化ですね
三つの心が一つになれば100万パワー!(言い過ぎ
チャージラビットのステーキ美味そうですね
しかしウサギだけ喰ってると腹いっぱい食べてるのに飢え死にするとか(ウサギ飢餓
やはりウサギは敵……!
作者からの返信
感想ありがとうございます
バルームを慕うという方向では一致しているから100万パワー達成ずみかな?
でもピララの慕い方が突き抜けていてバランスは崩れているんで、一つというには無理があるかもしれない
第136話 荒地の魔物 2への応援コメント
結構危ない場面になりつつもなんだかんだで大怪我せずに倒せる辺り地力はついてるんですよねー
あとは経験が十分に足りれば立派なシーカーですね
作者からの返信
感想ありがとうございます
足りてないのは経験ですね
同年代のシーカーからしたら、それだけできて贅沢いうなとつっこまれそうです
第135話 荒地の魔物 1への応援コメント
ファンタジーのウサギは恐ろしい
ウィザードリィの初見で首を刎ねられた思い出……
ミアウルフのミアって何だろうと調べてみたがMIA(作戦行動中行方不明)しか出てこなかった
行方不明になる狼?
目の前から消えて見えるくらい速いということかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます
首狩り兎といえばウィザードリィとモンティ・パイソンですかね
ミアウルフはいいかげんなネーミングだったはず
なにかしらもじったかもしれないけど、よく覚えてないので深い意味はありませんね
第135話 荒地の魔物 1への応援コメント
そうか、ようやく1年経つかってくらいだったのかあ
シーカーであろうと経験しないようなレベルの事件が数多くありましたねー
作者からの返信
感想ありがとうございます
はい、一年が経過しました
ミローの運か、はたまたバルームの運か、いろいろな事件に遭遇しました
おかげで予定より成長速度があがっていますが、バルームとしてはもう少しゆったりといきたかったのでしょうね
第134話 サーカスにまぎれて 7への応援コメント
ひとまずめでたしめでたし
しかしミレーヌちゃんの国元の異様な雰囲気……
もしかして奴の仕業では?
作者からの返信
感想ありがとうございます
ひと段落して、残る不穏な話…なのですがそれにバルームたちが関わる可能性は低いですね
現状だと遠い場所の話でどうしようもありません
第134話 サーカスにまぎれて 7への応援コメント
地震を引き起こす兵器とは、なんとも物騒な代物で
なにかの間違いで起動したらまずいですし国外に封印したのも妥当ですねえ
作者からの返信
感想ありがとうございます
危ないものですから遠くにやってしまいたいというのも無理のない判断かもしれません
そんなものが町の近くにあったトンクロン住民は、自国で管理しろと言うでしょうが
第134話 サーカスにまぎれて 7への応援コメント
一般市民の姫様に普通の幸あらんことを。
作者からの返信
感想ありがとうございます
暮らす町から出ようとしなければ、普通の幸せは掴めると思います
与えられるのは月並みの幸せですが、それに満足する限り、幸せが崩れることはないでしょう
第133話 サーカスにまぎれて 6への応援コメント
心身ともに鍛えていた上で、
強い思いによる成長でしょうかね。
2つ移動できるとなると、素の判断力さえ上げればもう一流を超えるのでは…。
作者からの返信
感想ありがとうございます
奇跡というよりは鍛錬の成果といった方がしっくりきますね
一流にはまだですね、その一二歩手前くらい
それでも十分すぎるんですけどね
一年後には一流の域に到達しています
第133話 サーカスにまぎれて 6への応援コメント
今日までしっかりと鍛えてきたからこその成長ですねえ
経験してきたあらゆる戦いが力になりましたね
作者からの返信
感想ありがとうございます
これまでの成果ですね
あとは諦めなかったからでもあります
そして今回の経験も糧になるのでしょう
第13話 スキル獲得 1への応援コメント
「はい。一応説明しておきますと、わざと破損した場合は修理費をもらしますし
もらしますになってる