しばらく更新がなく、心配していましたが、お仕事が大変だったのですね。
リフィル処方箋は、お年寄りが、医療機関から遠ざかる原因になったらダメですよね。薬局は、これからも地域医療の重要な拠点になっていく事は確かだと思います。
このニ年少しは目まぐるしく色々変わり、これからも大変かと思いますが、無理なさらぬよう。他人事ではありませんね! (• ▽ •;)来週からいよいよ改定後初のレセプトに目を通すので、頭が痛いです。
作者からの返信
コメント頂きまして、ありがとうございます。
2年ごとに大幅改定、1年ごとに薬価の改定があり、国は何を考えているのでしょうね。
レセコン会社の最新プログラムのアップロードも4月は何度も何度も来ましたがやっと落ち着いたようです。
でもレセプトを送信した来月もきっとなにかエラーが見つかってまた改修プログラムが来るでしょう。
医療事務の参考書って調剤事務の2倍あるのを書店でみて
「これを勉強されている人はすごいな…」と思っていました。
20日までの関東信越厚生局への届け出があって、
卸やレセコン会社に「これってさ、届け出しなくていいんだよね…」
と何度も確認した加算について、その20日に僕も薬剤師会も卸も気づき
あわてて資料と書類つくってぎりぎり申請しました。
もう…それだけで今週は燃え尽きました。
「気づいてよかった…」
というのと、「もっとはやく気づけばな~」という
ほっとしたのと後悔と…。
うまくいったのでよかったのですが、受付1回につき8点ちがうので。
読んでいただきありがとうございました。
大変な、お仕事ですね。
頑張って下さい。