第5話
俺は貴族を辞めた、そしてDクラスという下から二番目にいる、しかしつまらないぬるい教師を首に出来ないので我慢しているが何が詠唱だそんなことを思っていたらステファニーがこのクラスに来た、謁見することになった。
馬車で移動する門番が立っているがマークであけるそのまま進みステファニーが歩きだしたのでついていくと謁見の間に連れてこられた兵士が開けてどんどん進むと赤絨毯の切れ目を見つけたので待機する、しばらくするとおっちゃんが来たがどうもあやしい。直答を許す質問に答えよ。なぜ侯爵を辞める、おばあちゃんがおもちゃにされていたから、なぜ屋敷にこだわるおばあちゃんの家だから、そなたは一万倍の値段で屋敷を買ったようだがそんなに価値があるのか?それはおばあちゃんの家だから。
最後になるそこまでステファニーの行動が許せないか?当たり前だ王族だろうと関係ない人のおばあちゃんをおもちゃにされていたから許すわけがない忠誠も誓えないだから侯爵を辞める。
そして繁栄にも加担しないクーラーや冷蔵庫はガラクタだ
もう用はないですよね?失礼します今までありがとうございました。
家に転移した
すると一列に並んだメイドがいた婚約おめでとうございます。どういう意味だ?失礼しましたなんでもありません、私がメイド長リリーでございます、何なりとお申し付け下さい。どういう意味だ訳が分からない
貴族の令嬢のような感覚だ。うちにもメイドがいるんだ仲良くしてくれ。
数日して荷物を運び終えた、マンションを賃貸か売却するか両方にするか。商業ギルドにより一の門のの中にマンションがあるんだ、そこを賃貸か売却する両方を考えている値段は高くなるが検討してくれ。
さらに数日後の休日
王様と数名の貴族が来た。
お供はたくさん来た、王様とステファニーもいたなんと貴族賞を返却に来たようだ、ステファニーが赤い?王様が言うにはステファニーが俺を気に入ってると言い出したのがきっかけらしい?用は婚約したいと嫁に貰ってくれと王様が言い出した、貴族なら否は出来ないのでお受けします。商業ギルドのクーラーと冷蔵庫の普及しているが動かないとクレームが来ているのだどうにか頼む、貸し1ですよね。そちらの貴族は?承認と候補の人だ。分かりました。では取りかかります
そして今日は宴会だ酒を出しワイングラスも出した
肉はオークキングやジェネラルで足りた
メインはなんと刺身これは度肝を抜く。
しょうゆをつけてわさびも少しだけつけてお召し上がりください。うちのメイドが食べ出したのでげんこつをする先に王族だろうとしかり皿ごと移動するが生はと手が出ないので俺が食べるとウマと言いみんな食べたしたがまだ早い様子ということでうちのメイドが食べました。転移で王城の執務室に連れていきすぐに帰った。
学校のDクラスに行くと席がない、いじめかと思いきやセンコーからの命令らしい?用はSクラスに行くと席があった、用みんな久しぶりだからまた訓練だというと爆笑していた
ちなみにおばあちゃんはいくらなんでも許せないのでマンションの一室に南京している
そしてSクラスはダントツで他のクラスを引き離した
いらねー @yoshimune7
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