第3話
時は過ぎ8歳になったガイドやはりお金が足りないのでオークションに乱入して大きさ部屋くらい重量一キロそして時間停止これが高値を生んだ公爵のひとりが中光金貨を出したしかし王家の乱入で中光金貨二枚で落札まいどありー、受け渡しのさいに個人認証にしますか?血族にしますか?オープンにしますか?
血族に、分かりましたではどうぞお金を貰う
家計は大助かりおばあちゃんにドレスを作ってあげた
夜はご褒美タイムでした
来年から学校に行くので準備中
財政難は抜けたあとは食糧難をどうにかしないと
これは魔法を使うしかない
複製を覚えたので使ってみるが一回しか使えない
6回はしないとつかいまいがない
そして閃いたのがワイングラスも
どんどん出てくるが時間が足りない
一個は一個樽に入れても一個は一個
服やコップを樽に入れても一個は一個中で複製されていたこれで楽になり薬を作るのも簡単になった
そして18回しか出来なかったが気絶
二週間の冬眠に入るガイド
目が覚めたガイドは髪はゴールドシルバー瞳は青いそして変わったの魔力が違う物に変わっている事
大麦の樽小麦粉の樽ワインの樽洋服生地コップ薬草魔力草など6回を4回で24回してもまだ余裕があるが寝ることに
寝ている間に全てが済んでいたワインの樽半分を売りコップもセットで販売しているのだった。
魔力が1京を軽く抜いていた
そして入園式試験はパス家で当たり前の事を書いただけ、けして変なことは書いてない
入園式は長い時間拘束される苦痛の時間だ
終わると寝てた隣の女の子に起こされて移動に
自己紹介があり名前を覚えてないだが隣の女の子にエミリアと自己紹介されたから侯爵家当主のガイドだと挨拶したらへりくだってきたガイドと呼べばいい、そして帰る、複製をし寝る起きたら仕事だいきたもない
着いたら武術の時間だった、トップは俺のようだ相手もそれなりにやりそう、ギアをトップに入れて一歩進むだけ弱い一歩で背中を取り首筋に当てたそして武術の時間は見学になった、エミリアという子はなかなか面白かった。次は魔法の時間的に打てというのでど真ん中を連続で打ったら魔法の時間まで見学になった
この時点で怒りが沸いてきた、先生に見学に来た訳じゃない見学なら帰ると伝えた取り消すのか帰らせるのかはっきり答えろ。私では判断が出来ないので学園長に会ってくれと逃げたので、お前が見学にしたのだろ何を責任転換している?切るぞ。学園長が飛んで来たそんなに怒ってどうしたの?こいつが武術の時間も魔法の時間まで見学になった。俺は遊びに来てるわけでわない。学園長こいつか俺か選んでくれ、学ぶ場所だから先生を辞めて貰うわ。その代わり変わりが来るまであなたが先生をしてねと。?俺流のスパルタだがいいのか?いいわよ。
じゃあみんな聞いた通り俺の仕事についてこいまずは魔力操作だやれ基本が出来てないのが多いなぁ
宿題だ頑張って覚えろ。これが魔力操作だ分かったな?これで授業は終わる解散。
王家だろうと当主だろうと関係ない
変えて見せる。
次の日は、座学俺の出番か。まず読み書きが出来ない者は立て1/3はいた。数字が分からないやつは立て1/3はいた今日だけだ数字を全てを書き、あからんまで書いてこれを全てを覚えろ。
理解している者はすまない。
一週間6日学園休みが1日、この休み明けに試験をするもし出来なかったらしたのAクラスに入れてもらう
魔力操作は3週間後だ
武術の時間は型を教える
魔法の時間は魔力操作
座学は読み書きと算数
これの繰り返し
休み明け試験をするプリントを配り空欄を埋めよ
二枚とも埋まったら今日はおしまいだ
魔力操作の練習でもしてろ
結果は五人が落ちたが魔力操作で挽回しろ
型を教える魔法は操作をただ繰り返す3週間後
型は問題ない次は操作だ分かったなやれ
やっぱり同じ五人が落ちた落第決定
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます