第2話


 実家を出て街までまた1ヶ月やけになる私はガイドにあたるがあえて受けているガイド女には絶対攻撃しない大人のような紳士だ足に回復を体にクリーンを食糧を出し至れり尽くせりなのにどっちが親が分からなくなってきたそして街に着いたときお金がない、そしてガイドがお金を出すあの時の?一枚だけとり街に入る安宿を探す私と安全を選ぶガイド女には絶対安全を選ぶ、こことガイドが言うとこの店は知ってる友達の宿だからシェリー元気にしてた?もちろんよアン少し長期になるからまけてと言うと普通にやるのですとガイドがお金を出すいくらか知りませんこれをあと二枚出せる?すると二枚出して残りを治す個室が良いわよねとアンが聞いてきたのでもちろんよ食事も部屋ねありがとうといい案内されるガイドはアンに抱きつきありがとうといい部屋に行った紳士ねシェリー、私の子よと笑い会い別れる仕事探しは難航するのだった、宿代が払えないと言うと3日出て行き白金貨を一枚取り出したそして働いたと言って寝てしまったガイド。

三歳目前にまた3日出て行き白金貨を沢山持ってきたそのお金を直して寝る起きたら話を聞くと宝石の出る鉱山に行っていたといいアンがちょうど催促に来て白金貨を一枚取り出したそしてガイドが何日も泊まれるねと笑い楽しく過ごした。数日後両親が来て息子が亡くなったといい部屋を出ることにすると白金貨が戻ってきた、まかせたわよ急いで戻る一行は馬車が遅れている?するとガイドが馬に回復をかけると戻った

葬儀は終わっていて奥さんがゴタゴタ言ってるのを無視して執務室に行く、どうやら金貸しから借りていたようだ、ちょうど催促に来た金貸しはバインドをくらい契約書を奪われると金貨が白金貨に変わってるのを見て家の外で切り刻んでミンチになるそして執事も同じ目にあい事件は解決したそして奥さんは青い顔をして子供を抱きしめ逃走するそして三歳の誕生日プレゼントをもらうシェリー?一枚カードを受け取りいつもありがとう書いてあった、シェリーはボロボロ泣き出すそして夜は黙っていますといい好き放題されたご様子。母もまだまだ若いが父にはもうない、夜な夜な聞こえる声に反応し出て行き大人は静かにされるのだった。母も私も仲良しになるが父が隠居すると言い出したので急ぎ衣装を作る人を、ママこれと言い出した凄いドレスである王都に行き賜りに行くが王太子に捕まり7号にしてやるといい王太子は魔弾をボコボコにされ気絶その間に転移で戻る。そして何日か立つと兵士が来て暴行容疑で捕まえると言い出した更に剣を抜いた時首が落ちていく剣以外全て焼き払い剣は立派な剣に変わっていた更に数日後今度は騎士が来たが暴行はなかったと言い出したそしてお金を置いて帰りました


朝は剣の型を昼間は労働夜はどちらかの相手

そして母シェリーが再婚したいと愚痴をこぼすそして冷たい目と声ですれば?この一言で我に帰る

この子がいなかったらとうに死んでいた私、それを子供の前で言う言葉ではない


それからと云うものをガイドはシェリーに触らなくなった


謝っていたら変わっていたかも

それからはお金を置いてどっかに行く毎日

1日明け2日明け3日明けと日に日に延びていく。毎月お金は置いてある、半年が過ぎた頃再婚したが夜が下手なのを理由に追い出した更に半年が過ぎた頃帰ってきたガイドは冷たい目と声で手切れ金だ白金貨を沢山中白金貨も沢山持ってきた、ママが悪かったからごめんなさい許して、その言葉を一年前に聞きたかった転移で消えていったガイドたまに帰りおばあちゃんの相手はしていたガイドがピタリと止まった

ガイドが剣の腕がよくパーティーに誘われてダンジョンに潜っていただけの話



登録すらしてないのに野良で仕事をこなすガイドは有名人だったオールマイティーに何でも出来る5歳児ただ報酬額が高いのだ、だが安全に潜って生きて帰れる保証つき

そしておばあちゃんの顔が見たくなり帰るとメイドとおばあちゃんしか居ない何でも手切れ金で飲んだくれて死んだようだ後を追うようにおじいちゃんも死んだようだ後を守るおばあちゃんは家に帰ると言い出したそして僕も一緒に行くと言い出したのだった

家を売り全ては無理なので持てる範囲で行こうとするから全てを謎の空間に入れて飛んで行く旅が始まった

が5日で着いたらしい立派な家に入るおばあちゃんは出迎えもないのかい?鬼の目で睨むおばあちゃんは甘えたね~とメイド長にいいずかずかと部屋に行くと誰かが使っている?誰だい?ガイドこの部屋でいらないものは燃やしなさい全てを一瞬で燃やして消した後は配置を変えるだけとメイド長に命令をしどんどん出てくる家具など、配置が終わって外を見ると夕方

食事はここでとるよ。そして僕が作り配膳はメイド

クリーンをかけて終わり1ヶ月過ぎた頃帰ってきた部屋の主は土下座するがもう遅いスカートもカボチャパンツも脱がされ100叩きにあう。この家の当主も帰ってきて100叩きにあう合計五人が100叩きにあったおじいちゃんの部屋にいた男はもう燃えて居ない

ここは侯爵家

おばあちゃんの家おばあちゃんの顔が効いてるからバカ息子が出来ているのだった息子は土下座して家督をガイドにゆずると言い出したのだった

朝イチから稽古昼間は書類整理夜はピーピーピーの相手、初等部は蹴ったその間に財政難を元に戻さなきゃとしてるのに息子夫婦が散財して追放するのだった

また傾いた事をおばあちゃんに伝えた家宝の指輪やイヤリングを売るとまで言い出したので、僕の全財産を見せるこれで安泰と思ったらつけが残っていた

メイド長二回目の100叩きにあっただが股からピーピーピーになる




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