応援コメント

燕たちの戦い ⑬〈声〉」への応援コメント

  • あっという間に一気読みしてしまいました……

    大国に引き裂かれたヴォルフ共和国の命運やいかに(続きが気になります!)

    作者からの返信

    海猫様〉この度は最後までお読み下さって本当にありがとうございます……!

    ☆と素敵なレビューまで書いてくださり、本当にありがとうございます。大変励みになりました(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    現在、第二章に向けて、書いては「違う!そうじゃない!」と書き直したり……を繰り返しつつ、元読み専としてあちこちに読みに行ったりしてます(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

    海猫様、カクヨムだけでなくピクシブでも活動されてるとのことですので、楽しみにお伺いしたいと思います(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

    この度は本当にありがとうございました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)感謝です!

  • 確かにそれは奇跡であった。どれほど暴力的であったとしても。そして、奇跡というのは人生に一度起きるかどうかの事柄だからそう呼ぶので――「奇跡」はもう二度と起こさせない。

    ……てな文章が思い浮かびました。
    次章も気長にお待ちしております<m(__)m>

    作者からの返信

    ラジオ様>お越し頂きありがとうございますm(_ _)m

    うれしいコメント誠にありがとうございます(^^)/こうした奇跡は、確かに二度と起こしたくないですね。

    しかし、彼女にとって大切なものを失うのは、これが最後ではなかった。的な事にならないよう、この先もマイペースで考えつつ頑張っていきたいと思います(*'ω'*)いつもありがとうございます!

  • 悲しみのない、自由な空―――しかし、人類が飛行機という翼を手にしたその日から、血の流れない、悲しみの存在しない『神の領域』は、彼岸の彼方へと追いやられてしまった……
    ツバメ03のような犠牲も、きっと人間が翼を手に入れた、その代償なんでしょうね……

    ここからどう展開してくのか、次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    フランカー大尉殿〉この度は一章を全てお読み頂きまして、本当にありがとうございます!改めて心より御礼申し上げますm(_ _)m

    本来、人が訪れることのない隔絶された世界の空……。
    フランカー大尉殿のおっしゃる通り、神の領域だった空も、今や技術進歩によって「戦争の舞台の一つ」になってしまった……そうした御考察を頂き、ありがとうございますm(_ _)m

    そうした方向性は、描きたかった事の一つだった事を、フランカー大尉殿のコメントのおかげで思い出すことが出来ました。いつもありがとうございます……!m(_ _)m

    またお越し頂けるよう、次章も頑張って参ります!
    フランカー大尉殿の作品も、これからも楽しみにしております(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)お互い頑張りましょう!



  • おおっ、どんどん読み進めていたら第一章が終わってしまいました。一気に読ませる筆力はさすがですね! 戦闘シーンがミリタリー的知識のあまりない私でも映像が浮かぶように感じられます。ツバメ03は残念でした。アイリーンは幻聴を聞いたのかもしれませんが、確かに彼はそこにいたのでしょうね。燕たちのこれからの戦いに期待です!

    作者からの返信

    おあしす様〉こちらから読みに行けていないのにお越し頂いて大変恐縮です……!ありがとうございますっ!💦

    ツバメ03が亡くなっても、その彼の声をアイリーンは聴いた……という状況を汲んで下さって本当にありがとうございます!m(_ _)m

    ごちゃごちゃした空戦の末、最もお伝えしたいコトを、おあしす様に読み取って頂きましたこと、感無量です……!!

    つまらなくてもいい……!
    ただ
    「誰が、何をして、どう思ったのか」
    という状況は、キチンとお伝え出来るようにしたい……!そういう思いで書いてきたので、大変嬉しく思いますm(_ _)m

    いつもありがとうございます(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    またお越し頂けるよう、そしてこちらからも御作にお伺い出来るよう、日々の生活と執筆を頑張って参ります!

  • 気が付かないうちに噴き出していた汗が飛行服の中で冷え、不快感が全身に広がっていく中……

    ああ~ アドレナリンが切れた瞬間違和感に気付くの分かる~

    作者からの返信

    タンカーマン様>続けてありがとうございます(∩´∀`)∩バンザーイ!!
    筋トレ頑張ってらっしゃる&お仕事で身体を使われるタンカーマンさんですから、この辺りの感覚は人一倍実感されているのかもしれませんね!

    今日(11/7)から日本周辺は、冬のこがらしが吹き荒れて波も荒れるそうです。お仕事の無事を祈っております。

    いつもお読み下さり誠にありがとうございます。
    次章にもお越し頂けるよう、頑張って参ります!
    (と言いながらマリー・パスファインダーを読み進める)

  • ここでやっとプロローグ的な戦闘が終わった感じですかね。
    いよいよユモさんの物語が本格始動する…のかしら?

    作者からの返信

    冬和様〉ココまで読んで下さって本当にありがとうございました!

    拙いストーリー、読みにくい文、細か過ぎて伝わらないネタのオンパレードの拙作をここまで読み進めていただきましたこと、心より御礼申し上げます!

    群像劇ゆえ、これからもユモ以外の部隊や人物が頻繁に出てきてしまいますが、ご存知の通り、爆撃機が任務を果たすためには、多くの他部隊の働き在ってこそ。

    これらを省略せず、時には輸送部隊の兵士一人一人にまでスポットを当てつつ、一つの戦間期を描いて参りますが、その行動の結果は全てユモに繋がっていくような話運びにして参りたいと思いますm(_ _)m

    どうぞこれからもお付き合い頂ければ存外の喜びであります!(`・ω・´)ゞ

    繰り返しになりますが、ここまで読んで下さった事、心より御礼申し上げます!

    編集済