読み始めさせていただきました！
まだまだ読み始めたばかりですが、早速世界間に引かれました。
これからの展開が楽しみです！
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね！
作者からの返信
夜咲蒼真様>お越しいただき誠にありがとうございます。
夜咲さんが描いてらっしゃる、楽しく読める異世界転生のお話とは程遠い物語ですが、お目に叶うようでしたら大変うれしく思います(*'ω'*)
夜咲さんも執筆、頑張ってください(^^)/
少々遅れましたが連載再開おめでとう＆お疲れ様でございます。
作成された地図拝見しました。
我々の「それ」を大胆に切り裂きましたね！ ミラー連邦がどこから取ってきたのかちょっとわかりませんてしたが(;^_^A
それにしてもこのフォルモール帝国というのは相当戦上手なのでしょうな。食料の大元を敵国に委ねた状態で4年間もしたのですから（開戦後初期のうちに穀倉地帯を多少は占領したとはいえ）。
海軍の運用がうまいと妄想していました。
作者からの返信
ラジオ・Ｋ様＞お読みいただき誠にありがとうございます！
ミレー連邦は、ＮＡＴＯとＥＵを混ぜた感じで（雑な表現で申し訳ございません）、我々の世界線でいう「西側諸国」をイメージしてます（早口語り
戦争前は、帝国も共和国も大変円満な関係で仲良く貿易していたので、食糧はその間に貯め込んでいたそうです（暴露
ある時に大凶作の年があって、穀物の輸入契約トン数を大幅に割り込んだ時がありまして
帝国「オイうちの国民を餓死させる気か。ちゃんと契約した量を出荷しろよふざけんなよ攻め込むぞ」と、関係が悪化します。
----
ラジオ・Ｋ様のおっしゃる通り、この帝国は海に囲まれ、鉄がいっぱいとれる工業国で「海軍大国」です。さすがのご慧眼ですm(__)m
鉄鋼産業と造船技術に長けている、という強みは純粋に軍事力に直結します。ご存じかも知れませんが、世界で最初に戦車を作ったのは、海運国イギリスです。
そして、あの戦車を生み出す計画は「陸上軍艦委員会」という凄い名前の下で生まれました。
フォルモール帝国がやたらデッカイ戦車を好んで製造しているのは「海軍の運用がうまい」とラジオ・K様のご明察の通り、海軍大国であり、造船技術のノウハウが兵器製造体系の根底にあるからです。
長くなってしまって申し訳ございません( ;∀;)またお越しいただけるよう、頑張って参ります！
綿密な設定にびっくりです。大国間の代理戦争に巻き込まれたヴォルフ共和国といった感じなのでしょうか？
作者からの返信
おあしす様〉お読み頂いて本当にありがとうございますm(_ _)m
そ……その通りです！！
そんな正確に読み取って下さって感激です……！！
東西分断時代のドイツのように、西側を資本主義陣営、東側をソビエトが支援するような情勢ですm(_ _)m
うまくお伝えできる自信がありませんでしたが、大変嬉しく思いますm(_ _)m