海猫様〉続けてお読み下さって本当にありがとうございます……！m(_ _)m

ありましたね！！！僕は最初、あの短距離離陸が信じられず
「映画の尺とはいえ、だいぶはしょったなーwこんな短距離で飛べるワケないだろw」
って本当に思っておりました……（笑）

本作を書くにあたり「世界の傑作機シリーズ」を買って調べたら、あの離陸シーンはウソではなく本当だったことに驚愕しました……！

パッとシュトルヒであること、そして映画T34のワンシーンを思い浮かべる海猫様に読んで頂けて、私は幸せ者です！ありがとうございますm(_ _)m

クレイドル様〉お読み頂きありがとうございます！！！

おっしゃる通り、コウノトリことシュトルヒですこんばんは！（挨拶）

これらは全部、実在した航空機メーカーや重工メーカー名をくっつけてお送りしております(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

シュトルヒを作ったフューゼラー社とダイムラー・ベンツが一緒になって
ヒューゼラーベンツ原動機、という社名になっていて、これらの社名から
FiB-156にしました（冒涜）

Fi（フューゼラー）B（ベンツ）-156（ここはシュトルヒの採用型番記号からもらいました）

表立って出しませんが、その他にも

メッサー＆ユンカース社㈱
㈱フォッケ＝ハインケル航空設計
クルップライン国営重工

など、神をも恐れぬ冒涜的設定でお送りする予定です（謝罪）

緋色の戦いも楽しみにしてますよ。
楽しみにしてますよ！（2度）

いつもありがとうございますm(_ _)mまたお越し頂けるよう、頑張って参ります！

フランカー大尉殿、ありがとうございます！

農業用機は
「滑走路が整備されていない悪路でも離着陸できる能力」
「短距離離陸、短距離着陸が可能」
「優れた操縦安定性」
「簡便な整備性、堅牢性」
など、軍用機に転用しても遜色ないのでは……？と考えてみました。

妄想話で恐縮ですm(_ _)m

このモデルになった実機「Fi-156」は、その後の航空機に大きな影響を与え、優れた設計思想は戦後も各国で受け継がれて、今も様々な場所で活躍しているそうです(´ч` *)

当時の離陸動画です。良ければご覧ください→https://youtu.be/rFa6-nOXMBM?t=10