射撃照準器って常時電源が入ってる訳じゃ無いんですね。現代戦闘機のHUDみたいに、離陸から着陸まで常時表示されてるものだと思ってました……
作者からの返信
フランカー大尉殿>今回もお読みいただきありがとうございます(^^)/
そうなんです!しかもこの光る輪っかが浮き上がる投影機って、当時最新型らしく、従来はスコープみたいに覗き込む単眼式や、M2重機関銃の上についてる丸い金網みたいな(表現が雑ですみませんw)対空照準器がついてるだけ、とかだったらしいです。
今回もお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
銃でいうと、ダットサイトみたいな感じで見える投影式は、狙いやすいし、視界も広く確保できて状況判断力も格段に上がったんでしょうね!
投影式照準器は必要な時に点灯してたようです。間歩いいし(電球も電気も貴重だろうし)
しかも、照準器は操縦席の正面ではなく、右か左かに若干ずれて設置されてるらしいです。飛行する際に正面の視界を邪魔しないため、とか聞いたことがあります。(いまいち確証がありませんが……)
Yak-2…そういえばヤコブレフにそんな戦闘機いたかな…?
↓
\_ヘ(Д`*)えーと、英語版Wikipedia入って、「Yak-2」と…カチャカチャ
↓
本当にいた!しかも双発機!
ってなってビビりました(
作者からの返信
冬和様〉お読み頂いて誠にありがとうございますm(_ _)m
はい、機体はヤコブレフさんの軽爆撃機、Yak2、武装内容はイギリスのボーファイターを参考にさせていただきました(人*´∀`)。*゚+
ジェット機のみならず、レシプロ機もお詳しい冬和さんに読んでいただけて大変幸せです(人 •͈ᴗ•͈)ありがとうございます✨