応援コメント

燕たちの戦い ③〈敵との遭遇〉」への応援コメント

  • Yak-2…そういえばヤコブレフにそんな戦闘機いたかな…?

    \_ヘ(Д`*)えーと、英語版Wikipedia入って、「Yak-2」と…カチャカチャ

    本当にいた!しかも双発機!

    ってなってビビりました(

    作者からの返信

    冬和様〉お読み頂いて誠にありがとうございますm(_ _)m

    はい、機体はヤコブレフさんの軽爆撃機、Yak2、武装内容はイギリスのボーファイターを参考にさせていただきました(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    ジェット機のみならず、レシプロ機もお詳しい冬和さんに読んでいただけて大変幸せです(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)ありがとうございます✨

  • 射撃照準器って常時電源が入ってる訳じゃ無いんですね。現代戦闘機のHUDみたいに、離陸から着陸まで常時表示されてるものだと思ってました……

    作者からの返信

    フランカー大尉殿>今回もお読みいただきありがとうございます(^^)/
    そうなんです!しかもこの光る輪っかが浮き上がる投影機って、当時最新型らしく、従来はスコープみたいに覗き込む単眼式や、M2重機関銃の上についてる丸い金網みたいな(表現が雑ですみませんw)対空照準器がついてるだけ、とかだったらしいです。

    今回もお読みいただきありがとうございました(*'ω'*)
    銃でいうと、ダットサイトみたいな感じで見える投影式は、狙いやすいし、視界も広く確保できて状況判断力も格段に上がったんでしょうね!

    投影式照準器は必要な時に点灯してたようです。間歩いいし(電球も電気も貴重だろうし)
    しかも、照準器は操縦席の正面ではなく、右か左かに若干ずれて設置されてるらしいです。飛行する際に正面の視界を邪魔しないため、とか聞いたことがあります。(いまいち確証がありませんが……)

    編集済