親戚のお兄さんに憧れる……哀愁を感じる……
でも、そういう素敵な人は素敵な人と結婚しちゃいますよね、実にわかる。
ジョニイの優しさと、絶妙な距離感を感じる、その切なさよ……
作者からの返信
@futami-iさま!!
嬉しいコメントを本当にありがとうございます!!
そうなんですよね…!素敵な人は素敵な人と結婚するんですよねっ……ちきしょう!(ノД`)・゜・。(笑)
ここまでお読みくださり、心から感謝しております。
本日、最終話を投稿いたしますが…(笑)、またお時間のございます時にでも、アラサー無職とアンドロイドの生活を覗きに来てくだされば幸いです。
@futami-iさまの『ドラゴンとなるには』も必ず、拝読させていただきます!
ちょっとしたことで傷ついたり、幸せになったり、多感な頃の思い出はいつまでたっても感性の礎として今の基礎を構成してる。
三つ子の魂は、変えられるものではありませんよね。
そして現在までの歴史につながるもの。
ジョニィの存在は癒しではありますが、それが仮初の幸せだと、小春さんは気付いているのでしょうね。
作者からの返信
K-enterprise様
とても深く深くお読みくださり、本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
まさに三つ子の魂百まで……。
キャラクターを考えるとき、物語に関係なくても「彼らの生い立ち」はなるべく決めるようにしています。そうした方が、ずっと人間らしいキャラクターになってくれるような気がして……(#^^#)
小春の甘酸っぱくてちょっとひねくれた(笑)、過去を覗いてくださって、ありがとうございます<(_ _)>