応援コメント

「第24話 それはちょっと、捻くれた見方なんじゃないのか?」への応援コメント


  • 編集済

    おはようございます。

    前回のコメントの件ですが、事前に提示したい部分は多少長くなっても書いた方が良いかなと個人的には思っています。
    さすがにそれが数万字のボリュームとか言われるとパスかもしれませんが。
    今、作者様の1話当たりの文字数は1000~2000なので問題ないかと。
    何も書かないまま突き進むのも作風としてはありかもしれませんが、不親切に感じる方もいるでしょうし、バランスは本当に難しいですよね。

    ダンジョンのギミック等も、先人の書かれた素晴らしい作品が山のようにあって、オリジナリティを出すのは難しいですね。よし、良いものが生み出せた!と思っても、よくよく調べたら随分前に誰かが発表済みとか、あるあるですから(笑)

    まずは好きなように書いて、推敲していけばと勝手に思っています。

    追伸
    拙作への★を有り難うございました!大変嬉しいです。

    作者からの返信

     仰るとおり、どの程度まで事前に描くのかという、バランスの部分は非常に難しいですよね。私が塩梅に苦戦しているのも、必ずしも素人だからという、理由だけではないのでしょう。そのくらい難解な作業です。
     自分だけが、ひいひい言っているのでしたら、後でこっそりと泣きます 。゚゚(*´□`*。)°゚。

     オリジナリティーの話も、そのとおりですね。難しいです。
     実際、お手上げなので、私はもう半分くらいはあきらめています。今も、独創的なアイディアが、思いついてほしいとは願いますが、自分の能力に照らしあわせると、残念ながら、おそらくは現実的でないのでしょう (´・ω・`) おとなしく、異世界転生を待ちます(冗談)
     その意味で、凡人の私が目指すべきところは、簡潔さにあると信じます。その一つが、水無月さんがご指摘したように、文字数の少なさですね。
     極端な話、読者にとって、私の作品がつまらないものとして映っても、一話あたりの分量が短ければ、惰性で読めてしまいますから。
     こんなことを言っていると、ずいぶんと打算的なやつだと、そう思われてしまいそうですね(笑) (*ゝ∀・*)b
     ただまあ、自分なりには、マンパワーをかなり費やして描いているので、このくらいの現金さでは、バチがあたらないと信じたいです (*´︶`*)