愛なのだろう。いびつで、たとえ君に否定されようと

全31話で総文字数が千文字もない?
最初はたったそれだけの好奇心でした。

一話目二話目と読んでいくうちに、この作品の流れを察知。
って、三話目で最終回? へ? ヒント?

…………そういうことでしたかぁぁぁ!

面白いギミックですね!
それでも自分は、ギミックを抜きにして、短いけれど余韻の残る愛情の詩が素晴らしいと思いました。


第16話は想像が捗りますし、第19話は共感しました。