応援コメント

第4話 リグビー」への応援コメント

  • ごきげんよう、ああ、本当だ、シャロンちゃん、きちんと、しかも迅速に正確に仕事を遂行されていたようですね。「もうここまで」というリグビーさんの言葉はきっとシャロンちゃんの捜査状況が正確で漏れがないことへの感嘆の言葉だったのでしょう、なんて思っちゃったりしちゃったりしたのですが違っていたらごめんなさいです。
    ハリエット先生、さすがに被害女性に寄り添う素敵なカウンセリングで安心しました。
    でも三騎士の皆さんは、オフィーリアさんのお母様、ゾーイ先生の教え子だった、そしてゾーイ先生に対して何らかの想いをそれぞれ共有していて、それが今回の事件(?)の動機、というか根底にある様子ですね。
    リグビーさん、このお話をされるとき、きっと瞳にはあの学生時代に出逢ったゾーイ先生への憧憬と言うか、それ以上の感情を宿していたんじゃないかな、なんて思いました(恋愛脳でごめんなさい)。

    作者からの返信

    ごきげんよう、お察しの通り、シャロンちゃんはきちんと仕事をしていました。三騎士がオフィーリアに接触し始めたのも……? 
    ハリエット先生についても言及してくださって嬉しいです。こういうキャラクターも大事ですよね。
    三騎士はそれぞれゾーイ先生に思うところがあります。今回の奨学金事件はそれを発端としているのですが、果たして……。
    リグビーさんはきっと静かに情熱を燃やすタイプですね。心に残像をしっかり残しておける人なので、オフィーリアにかつてゾーイ先生に対して抱いていた感情の記憶を見たのかもしれません。男性は(女性も?)過去の恋をいつまでも保存しておくものですからね。
    恋愛脳、僕も同じですよ!