応援コメント

「第524話 5万字の作品と100万字の作品が同じ『長編』だと納得いかないと思うことはありますか?」への応援コメント

  • 最近はまっていた作品ですが26話のくせになかなかラストの結末にたどり着けないなと思いながら読んでいましたが、26話で49万字ありました。
    作者さんも初期の作品で1話が長いとは言っていましたが、そこまでとは思わず読んでいましたが時間がかかるわけでした。でもおもしろかったのでまたゆっくり再読しようと思う作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    26話で49万字の作品は、アドスコア(カクヨムリワードに反映する数字)の効率が良さそうです……!

  •  その昔、私は長編小説は「原稿用紙350枚以上」と表現されているのを目にした事があります。文字数にしますと10万~15万字くらいでしょうか。そう言えばカクヨムの中でも、文庫分サイズに収まるようにと言う事で、10万字程度を区切りと見做し、それくらいの分量に収まるように心がけている方もいらっしゃるようです。
     翻って5万字は原稿用紙換算ですと120~150枚程度となり、長編と言うよりもむしろ中編小説の長い版と言ったイメージですね。文芸関連の公募に出す規定には収まるものの、エンタメ関連だと規定に引っかかるかも……と言った感じがします。

     ともあれ書き始めてすぐの頃は1万字を超える作品も書けなかったのに、気付けばメイン連載が100万字オーバーになっていてびっくりです。
    追記:本日完結させたラブコメは10万字強でした。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラブコメ完結おめでとうございますー! すごいです!