応援コメント

第401話 ネット小説投稿サイトにおける『詐欺』について考えてみよう!! と思ったことはありますか?」への応援コメント

  • 完結詐欺許せないですよね。
    お気に入りに入れていたエタっていた作品が、ここ最近毎日完結しました。の通知が来ます。おっ完結したんだと読みに行ったらあらすじの作者コメントのずっと下にに完結してません連載中ですの記載と、カクヨムからひたすら通知される完結しましたのお知らせ。
    鬱陶しいしもうブックマーク外しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完結詐欺嫌ですよねー!!
    一回とかは操作ミスかなって思うんですけど、何度も繰り返すユーザーは確信犯だと感じます。
    名前を覚えている限りはもう読まないです!

  • >キーワード詐欺
    「キーワードが書いてあるから読んだのに、その内容ではない」は確かに問題ですが、「キーワードがない内容が入って来る」については、作者と読者で意識にズレがある場合もあるかもしれませんね。

    作者「○○要素あるの普通だし、わざわざキーワードに入れなくてもいいだろ」
    読者「お、これ面白そ……○○要素入ってんのかよ!」
    みたいな。個人的には割とがっかりポイントだったりします。こっちはその要素入ってないのが読みたいんじゃーorz
    (がっかりを面白さが上回れば、「少しの我慢で済むなら読む」になったりもしますが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『こっちはその要素入ってないのが読みたいんじゃーorz』わかるー!
    私は変人・変態キャラが無理な読み手なので、そういうキーワードを頑張って避けているのに、突然変人・変態キャラが登場すると泣きます。そしてその作品から逃げます……。

  •  カクヨムは選択できるジャンルが少ないので、「ちょっと違うかも……」と思いつつもそのジャンルに入れるという場合もあるかもしれません。
     現代ファンタジーでも
    ・ゲームや漫画の世界(現代ベース)に転生する
    ・ダンジョンが登場する。ステータスがある
    ・異世界と行き来する・異世界から戻ってきた
     と言った作品もありますからね。
     但し、「創作論」に「小説・物語」があるとワザとだなぁ、と思います。

     更新詐欺のダミーページに関しましては、カクヨムが文字数の下限を設けていない所もあるのかなぁと思います。(もちろん、文字数の少ない実験作など、真面目な作品はあると思うのですが)
     小説家になろうの場合、文字数の下限は200文字、ハーメルンでは1000文字(推奨は2500字以上)であるため、これらのサイトではダミーページ作成がそもそも行えないのですね。特にハーメルンでは文字数稼ぎを行わない事、とワークスペースにて釘を刺される訳ですし。
     ダミーページを弾くシステムを作るのは現実的ではないと思います。ですが……先達のように文字稼ぎは行わない事、本文と無関係の文言を置かない事、という塩梅で何処かで釘を刺せばまだマシかなぁと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カクヨム様が『文字数稼ぎ』を禁止すると、書籍の長文の宣伝が不可になる可能性があるので、カドカワ等出版社に不利益だからやらないのかなあという気もします。

  • 特に他に思いつくような事はありませんが、本当にいろんな手段で皆さん読んでもらおうとするのだなあ、と……。



    キーワード詐欺、取り上げてくださってありがとうございます。

    わたしも初めのうちは

    「途中で気が変わったとか、いろいろあるよね」

    そんなふうに考えていました。


    ですが、頻繁にそういう作品にあたると、さすがに嫌気がさすのです。
    何百話も読んだ挙句のハーレムとか、数百話の作品で最終話のハーレムとか。
    というかなぜキーワード追加しないのでしょう?



    本当は自分でエッセイを書くべきなのですが、怒りが天元突破していて悪口雑言にしかならないのです。
    わたしがやり取りをする作家様の中には、キーワードをしっかり入れて楽しくハーレム作品を書いている方もいらっしゃいます。

    わたしはそれはアリだと思います。
    そういった作家様や作品を貶めたり傷つけたりしたくはないのです。


    でも絶対、わたしだけではないと思うのです、怒ってるの……!


    運営がそこに手を入れない限りは何をしても無罪、というのは利益優先の社会では当然の考え方だと思うので、誰かが「おかしいのでは」と言わない限り見過ごされていくものだと思います。

    ただ、「続きは書籍で!」というのは、そこにはっきりと利益が存在する以上、どうにもならないものだとも思います。
    消費者側がNOを突きつけない限り、書籍化した勝者の権利となっていくのでしょうね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『でも絶対、わたしだけではないと思うのです、怒ってるの……!』というの、本当に同意です! 心から同意!!
    『数百話の作品で最終話のハーレム』というのは、ハーレム無理なユーザーの絶望感がすごそうです……。
    前の話まではハーレムじゃなかったのに!!

    怒りが天元突破した場合はこちらのコメント欄にどうぞ!! 私もハーレム苦手なのでどんどんどうぞ!