応援コメント

第210話 『4歳児が敬語を使って両親と違和感なく会話している場面』があったら気になりますか?」への応援コメント

  • 実際に会った事あります。4歳よりもう少し幼いお子さん連れの親子。お母さんが椅子に座り、お子さんがテトテトとやって来て「これ、そちらのと変えていただけます?」と。『うおっ!何者じゃ!』と驚きましたが、幼児が言葉を習得していく過程で周りの会話がそうなのなら、あり得ると思いました。どんな状況の物語かは不明ですので一概には言えませんが、そのコメントの読者さんの周りにはいなかったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いろんな子やいろんな方がいますよね。たまにすごくびっくりしますー!

  • 「こんな4歳いるかな?」と思う一方、賢い子という認識なので大丈夫と納得させています。幼すぎるとやや気になりますが、賢い分にはそこまでなので。

    母に子どもの身長や話のレベルを訊くこともありますが、身近に子どもがいないと書くのは難しいとよく思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子どももいろんな子がいるなあ、と思います。

  •  私は逆に4歳児(座敷童みたいな感じでしたが)が舌ったらずどころか赤ん坊の言葉しか喋らない携帯小説に出くわして違和感を覚えた事がありますね。言うて当時私も高校生だったんですが。

     明晰に喋る幼児のキャラ付けは、設定がきちんとしていれば受け入れられるかな、という感じですね。天才児ですとか、諸般の事情で成長が速いとか、そう言った要素があれば納得できるかもです。それが無い場合は難しいかもですね(笑)

     それはそうと自分より若い(幼い)人物を主人公に据えるのも難しいのかもと感じました。新入社員(18)と話している時もジェネレーションギャップを感じますし(爆)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ネット小説はフィクションでファンタジーだから、何があっても大丈夫……なこともあるかも?