応援コメント

第62話 『小説の良いところを見つけて褒めてあげればいい』という意見に賛同しますか? そこまではできないと思いますか?」への応援コメント

  • 親や学校の先生ではないのですから「褒めてあげる」必要は無いと思います。「面白かった」というコメントは嬉しいですが、褒めてあげる為に無理に「面白かった」と言われていたら悲しいなぁ。
    よく会社の研修で「お互い褒め合う」と言うのがありますが、ほぼ初対面でお互い誉め合うアレは好きでなかったです。ちゃんとした理由はあるのでしょうが、「詐欺」「宗教」っぽくて嫌いでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『褒めたい』と思う気持ちがあって褒める方が気持ちがいいかなあと思います。
    『面白かった』はおそらく、お世辞では出にくい言葉だと思うので『面白かった』と疑う必要はない気がします。
    『よくできている』とか『万人向け』とかはお世辞でありそうですけど。
    私は『面白かった』ってお世辞とか『ほめてあげなくちゃ』で言ったことはないです。

  • いつも楽しく拝読しています。

    司書の勉強をしていたとき、教科書に読者と検閲官の違いについて書かれていました。
    読者は作品の良いところを探す、検閲官は作品の悪いところを探す、ということでした。
    私はできるだけ読者でいたいなあ、と思っています。

    カクヨムでは良いところを書いてくれるコメントがほとんどだと思います(営業という面もあるでしょうが……)。
    そのせいか自主企画では、批評とか欠点を教えてほしいみたいな企画が立つこともあるくらいですし。
    私としては、わざわざコメントで褒めてくださる方には感謝しか無いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カクヨム様は「人を傷つけるコメントは禁止」という規約を掲げてユーザーに見えるところに記載しているのが良いのかな、と思います。

  •  カクヨムは特にポジティヴな意見を求めているので、「うーん」となるお話に対しては無言になる事はやむなし、なのでしょう。

     実は私は思った事をコメントしちゃう読み手なのですが、出来るだけ良い所にスポットを当ててコメントするようにしてます。
     互いに交流が盛んで気心が知れている相手には、ちょっとした疑問を入れる事もありますね。

     ただ、カクヨムを始めて数か月の頃、相互に読み合っていた人の作品に私がツッコミを入れてしまった結果、その人が書き直したという事がありました。申し訳ないなと思い、それ以来ツッコミはちょっと慎重になってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    斑猫様は全然理不尽なことを仰らない気がするので、書き直しの範囲が狭ければ全然問題ないと思います。
    私は「仰ることはその通りです……!」と思っても修正が面倒くさい(手間と時間がめちゃくちゃかかる)場合はその旨を正直にお伝えしてスルーしていただきます。