応援コメント

第2話 ストーリー展開の予測をしたコメントは嬉しいですか? 不快ですか?【私は嬉しいです】/ネタバレ感想は嬉しいですか? 不快ですか?【私は嬉しいです】」への応援コメント

  • 初めまして。通りすがりにコメント失礼致します。
    基本的にコメントは誤字報告でも予測でもおじさん構文(全く関係ない自分の話を書く)でも、頂ければうれしく思う派です。
    先程自主企画で見かけたのですが、ハートもしっかり考えてつけて欲しいみたいな方もいて、面白いかどうかの評価じゃなくて「応援」だと理解していたのですが…。
    頂いたコメントで閃いたりしたときは「今度使わせて貰います」と書くこともあります。
    最近はいろんな意見や考え方があるなと思い、うかつにコメントはできないなと思うようにはなりました。
    あと、丁寧に返されてる方には面倒ごと増やしてしまい悪いなぁって気持ちでコメントしずらかったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハートは『応援』という形でも間違いではないと思います。人それぞれ、楽しく使えたらいいですよね。


  • 編集済

    個人的にはストーリー展開の予測するコメントを書かれると嬉しい方です。自分でも書いてしまいます。ただし、作風を感じて控える場合も多々ありますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の小説の予測コメントを書き手の方が自ら書くのは可愛いなあと思います。

  • 他でコメント書いてしまったので、すごく書きたかったこちらにもコメントさせてください。

    わたしは先読み大歓迎です。
    それだけしっかり読んでくれて、しかも好きでないとできないことだと思うので。

    その感想を受けて、「実はこういう裏設定があって〜」とか、「こうじゃないけど実は〜」とか話せたりすると最っ高に嬉しいです。
    でも完結して時間がたつと覚えてないことが多いのですが。


    ネタバレを恐れるなら、先読みされないものすごいものを書けばいいと思うほうなので、自分がそんな事をできるはずもないと自覚している1人としては、なぜそんなに嫌がるのか分からない、が実は本音です。

    読んでいて、「そう来たか!」「うわ凄い!」と思う作品って最高ですよね。


    でも、読者の予想を超えたいあまりに小説のお約束をぶった斬って「どうだ!この展開読めなかっただろう!」とドヤ顔されるのは好きではありませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先読み歓迎派の方がいらっしゃるのは、読み手の方がのびのびとコメントできそうな感じで、とても嬉しいです。
    @hiruzaki様、素敵です……!

  • 読み専ですので、読み手側からのコメントになります。
    ネタバレは書かないようにしています。
    が、展開予想はネタバレにならないよう配慮しながら、書き込む事はありますが、大体書き込むのは、コメント欄を拝見し、著者様が好意的な返信を書き込んでいる作品(作者)のみにしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    他の方の感想の確認はする必要があると、私も思います。
    好意的な感想は重なってもいいと思うんですけど、質問は「前に回答かいてあるよ!」という場合もあるので確認した方がいい気がします。

  • 私もネタバレ歓迎です。
    あらすじやキャプションに明記しておこうかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『あらすじやキャプションにネタバレ歓迎明記』は素敵だと思います。
    書き手の方を傷つけたくない派は、そういうところもきちんと読んでいると思うので。

  •  読者の方がネタバレコメントをする事はOKと思っている派ですね。
     基本的に読者と作者は別人格です。なので良い意味でも作者が意図していなかったコメントを下さる場合もあり、それこそが醍醐味なのだろうなと思います。
     ただ、私自身が語りたがりな作者なので、核心に近いコメントを頂いた時に自らネタバレしないよう気を付けています。

     コメントを書く時は「これはもしかしてこんな展開か?」と思ってもネタバレにならないように気を付けつつコメントします。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ネタバレに配慮した返信をなさるのですね。素敵です!
    私は展開を言い当てられたら「ご明察です!すごいです……!」と思うのでそのまま認めることもあります。ぼかした返信をすることもあります。ネタバレの際はコメントの文末に(ネタバレ)と記載する派です。