編集済
読み返しに参りました。
小説賞を取られたそうで、読ませていただきなるほどと思いました。
第2話まででパーティーメンバーの紹介だけでなく主人公に感情移入せざるを得ない不幸のどん底に突き落とす手法、私などが言うのもおこがましいですがお見事としか言いようがありません。完全に気持ちを持っていかれました。
そしてその後に分かる主人公のザマアに結びつく能力設定の巧みさと、登場するキャラの魅力、賞をお取りになる方の作品とはこういうことかと思い知らされる思いでございます^^;
作者からの返信
よわよわ作者なので褒めていただくと、かえって「あわわ」となってしまいます。何はともあれ、お読み頂き、応援コメントも含めてありがとうございます!
いやあ、やっぱりテンプレの力は偉大です。ストーリーテリングが弱いと言われていた私でもこうしてチャンスを掴んだわけですから。
これからもよろしくお願いいたします。
突然現れたブラン公爵との多勢に無勢対決。いきなりの大ピンチを、しのげるのか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! さあ、早く次話をクリックするんだ!(* >ω<)