第276話 風と共に去りぬ(中盤)への応援コメント
ルーシー、どうなってまうんや…
セロがカミラに弄ばれるシーン、セロの立場がルーシーだったらすぐBANされる謎定期
※誤字報告
「古いにしえの魔族は魔眼によって修正の好敵手を見出すものよ。これほどの魔力マナを持った者になら、その手によって殺されるか、もしくは貴女同様に孕まされて、新たな生を育んでもいいと考えても不思議ではないでしょう?」
→「終生」の好敵手、でしょうか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 終生しました!(違う)
第273話 若草物語(中盤)への応援コメント
フィーアが提供した文献によって、間接的にセロとルーシーの関係性向上に寄与していたということは、フィーアがMVPという認識でいいですよね。フィーアグッジョブ(異論は認める
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! ただし、腐ってますけどね……
第269話 続・やることのない浮遊城 04 蠅王ベルゼブブへの応援コメント
ええ話や…
エンディングまで見届けたいっ
※誤字報告
セロがそう尋ねると、アジーンは一泊だけ置いてから「ははは」と苦笑した。
→「一拍」でしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! ヒュスタトン会戦以降は外伝が続いてゆっくり進行なので、まったりとお読みくださいなー。
第251話 ヒュスタトン会戦 09への応援コメント
パーンチのやりきれなさと、ハレンチの空気さに涙を禁じえません。
結局パーンチはリア充だから爆発するんだと思いますが(暴論
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 何だかパーンチを気に入ってもらえたようで何よりです。勇者パーティーの面々をいかに読者に好きになってもらうかは、私も苦心したのでうれしいです。
第248話 ヒュスタトン会戦 06への応援コメント
パーンチ、惚れたぜ…
まだ出てきてないけど、きっと世紀末覇王的な兄がいて、クラーケンを取り合って戦うという展開が第4部で待っているのでしょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! クラーケンを取り合うわけではありませんが、たしかに似た感じで戦うエピソードは出て……きたっけ?🤔
第243話 ヒュスタトン会戦 01への応援コメント
おらワクワクすっぞ!!!
全員に見せ場があるのはめちゃ燃えますね!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! ヒュスタトン会戦が王国側キャラ総出のイベントで、これから上げる予定の第四部が魔王国側総出のイベントになります。その前に古の大戦編書かねば……
第241話 天より落ちるものへの応援コメント
パーンチとクラーケンの恋路物語がここまで盛り上がりを見せるなんてまじかよ大好物ですありがとうございます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! まさかのパーンチ、クラーケン推し……( ゚д゚)ファッ!?
第236話 会戦前夜 序盤への応援コメント
ついにきた勇者対決!これは熱い展開だぜ!!
※誤字報告
その日、王女プリムが大神殿の祈りの間を出たときには、すでに火が暮れていた。
→「日」が暮れていた
でしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 誤字の指摘も助かります。以前も教えてもらったとこも含めて修正しました!
第224話 魔王城デート 緒言(前半)への応援コメント
第六魔王国の名物なら仕方ありませんね(白目
※誤字報告
ただ、プレゼントというわりには、ルーシーにとってはあまりに微笑ましい光景でにのは事実だ……
→後継で「ない」のは事実だ……
でしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! ボタンの掛け違いと拷問が名物ですからね……何やこの国(;ω;)
第221話 やることのない浮遊城(序盤)への応援コメント
ま、全く伝わってなくて草
実際は圧倒的覇気のある上司にあれこれ聞くのは憚られるし、「察する」しかないんだろうけど、とんでもない方向にいきそうw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! デートしたい→拷問したい! に変換される部下をもった魔王の苦悩です(;ω;)
第215話 古代エルフへの応援コメント
驚愕の事実!
な、なんだってー!
って思ってたら、次のエピソードの冒頭で草生えましたw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 土下座は大事。最強のスキルです(フンス)。
第210話 一兵卒の意地への応援コメント
ノーブルたちには強者の立ち居振る舞いで、絶体絶命の危機にまで追い込んでる大悪魔たち、超越種のイモリに屈伏する。超越種の強さはそこまでなのか。。。
てか、この艦に乗ってるイモリたちに水は供給されていますか?笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
イモリたちの強さは、トマト畑も含めて、拙作のちょっとしたユーモアというか、演出みたいなものでもあるのですが――それはさておき、超越種が巨大化すると四竜に似た形態になるので、特に古くからいる魔族にとっては畏怖の対象でもあります。
あと、ここではまだ記されていませんが、かかしエターナルは例によってゴライアス様の血反吐で動いてるので、水場には困りません。
第194話 ダークエルフと水着とプール(終盤)への応援コメント
うーん、この3話がイラストになるのを切に願うばかり。。。
15歳少女の表現はきちんと原作準拠してもらわないとですね(迫真
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! その為にも書籍を売らねば!(;ω;)
第172話 魔王セロと魔王ファフニール(終盤)への応援コメント
作者さんの描く戦闘シーンが、脳内映像化しやすく、とてもわかりやすいなと改めて実感する回でした!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! とてもうれしいお言葉です(;ω;)
も、もしや……持ち上げて落とす作戦?(;ω;)
第186話 六者会談への応援コメント
実力者に含まれてるジージが、何気に人族だし相当評価されても良さそう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! ジージは人族最強キャラですかんね。ヒトウスキーと双肩をなします(* >ω<)
第141話(追補) 百年後の勇者パーティーへの応援コメント
2週目でも号泣せざるを得ません。。
ノーブルと聖女の悲恋、しかし決心して立ち上がる主人公ムーヴ、
これだけで外伝ができそうです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 実は編集さんから「このままでは作品の主人公がノーブルになる」と指摘されたわけですが……それでもノーブルに感じ入っていただいてありがとうございます。ノーブル外伝の前に古の大戦本編があるので、そこまでやれるかどうか(ぐぬぬ)。
第110話 バーバルは冒険する(勇者サイド:17)への応援コメント
完全に敵キャラサイドでいつかは負けるのが必定なんだけど、ここまでキャラ付けされると、最後にトドメを刺されるのが辛くなりますね笑
バーバルもセラも。。。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! バーバルさんはWEB版だとあまり目立たないというか、わりとギャグ要員になっちゃうんですが、書籍用のプロットだとなかなか凄いんですよ(問題はそこまで刊行できるかだ……)
第79話(追補) 宰相ゴーガンへの応援コメント
情報量が、情報量が多いぜっ笑
様々な伏線が絡み合っていくストーリー、素晴らしいです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! ここらへん、分かりづらいという指摘もあって、書籍版では主要キャラごとに分けたんですよね……改稿が大変だった(;ω;)
第65話 高潔の意思(魔女サイド:04)への応援コメント
絶体絶命のピンチを助けにきてくれるにしても、ここで行方不明だった元勇者ノーブルの登場は熱すぎる!!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! このシーン、作者的にもベスト3に入るくらい好きだったりします(* >ω<)
編集済
編集済
第63話(追補) 高弟たちへの応援コメント
「そうそう、サモーン。お土産をよろしく頼むわね」
どっちがマジックでどっちがサモーンですか?
姉弟子のおばちゃんがマジックになりますので
「そうそう、マジック。お土産をよろしく頼むわね」かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! ここにきて誤字が! というか、書籍は校正さんに任せっぱなしだったせいか、WEB版は結構残ってるんですよね……(;ω;)
お見苦しくてすいませぬ……(;ω;)
編集済
第44話 暗殺者の影への応援コメント
自分の主であるセロの能力を敵にペラペラ話す事は最大級の背信行為だと思いますが、セロの部下は知能が弱すぎるな……と思いました。おそらく書籍の方は流石に改善されていることを願います
返信ありがとうございます
そういう種族として理解しました(^_^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 何せ、ダークエルフは亜人族とはいっても、ぴゅーんと行ってばーんとやってどーんと帰ってくる魔族に近い――情報戦の概念もない種族ですから、ここらへんはきっと、「セロ様すごいだろっ!」とドヤってるに違いありません……そういう連中なので勘弁してあげてください。
第28話 国防会議(前編)への応援コメント
片手でショットガンリロードしてそうな魔王だね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。主武器でも『雷撃』ですから、あながち間違っていませんね……(-_-;)
第113話 サーチアンドデストロイは突然に(秘湯サイド:02)への応援コメント
やばい💕
コウモリとヤモリ達が可愛ええ🥰
初登場時から可愛かったですが
声つけるとなお可愛いですね💕💕
話数重ねるごとに可愛くなってません?🍀
こういうのもめっちゃ好きです✨️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 書籍版ではまだイラストが付いてないんですよねー。めちゃ可愛く描いてくださいと、Noy先生にお願いしなくては……
第82話 閑話休題への応援コメント
みんな可愛いですねぇ🥰
外がなかなか大変(?)なことになっているのは置いといて、こういった回はほっこりするから大好きです💕人が人に好かれるために行動しているのを見ると口角が上がりますね✨️
書籍版1巻と書店にて出会い、続きが読みたくてカクヨムにたどり着きました!
2巻ももちろん買わせていただく予定です‼️
ありがとうございます✨️✨️✨️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 書籍から流れてきていただいて本当にうれしいです。
この話はセロにインタビューを行うということで、作中でも異色のエピソードなのですが……そういうギミックや「人が人に好かれる」という点からすると、lug様には「女豹大戦」のエピソードをお勧め出来るやもしれません。
もうちょいと先の話ですが、お読みいただけたら幸いです(* >ω<)
第178話 聖女クリーンは出会うへの応援コメント
解いてやった方がダメージデカそうだなここまで来ると
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 解いた瞬間に周囲にダメージを与えるスキルでも身に付けさせましょうかね。
第47話 勇者としての自覚への応援コメント
何というか、奸計で倒せる相手ではないと思うんですが、そう来たかぁって感じです……聖女(笑)
勇者は勇者で……空気読め^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! まだこのタイミングでは勇者バーバルも、聖女クリーンも、セロの強さを知らないのでしゃーないところはあります。そもそも、バーバルが空気読めたら作品が成立しないので……(((^_^;)
ここまでお付き合いくださってありがとうございます。
編集済
第190話 誰がために鐘は鳴る(中盤)への応援コメント
もう戻れない、あなたの胸に
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! このエピソード書いているとき、しこたま酔っぱらっていたので文章ひどいし、ろくに推敲してないなと感じましたが……もう戻れない。
第27話 パーティーは欠落する(勇者サイド:06)への応援コメント
途中のリビングデッドの括弧はもしかして《》でしょうか?
勇者パーティが徐々に崩壊していって気持ちいいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! おお、改稿版なのにたまに誤字・脱字あるんですよね。そもそも、書籍化の校正作業でもわりと指摘されたし……(;ω;)
第5話 吸血鬼ブラン公爵の急襲への応援コメント
突然現れたブラン公爵との多勢に無勢対決。いきなりの大ピンチを、しのげるのか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! さあ、早く次話をクリックするんだ!(* >ω<)
第22話 守るべきものへの応援コメント
エメス、良かったですね(*´∀`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! エメスはWEB版では貞子みたいなイメージで描いてましたが、Noy先生のイラストできれいなお姉さんに生まれ変わりました。それも含めて幸せな子です。
第3話 吸血鬼ルーシーは憎まないへの応援コメント
セロとルーシーの出会いが世界を変えるとは。。この後の展開に目が離せませんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 世界を変えるのはまだまだ先なので、機会がありましたらゆるりとお読みくださいませ。
第77話 恋の鞘当てへの応援コメント
ほのぼのしてるんだか、ギスギスしてるんだか分からない婚活、推し活大戦争。お死活問題になりませんように。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! この四人は仲が良いんだか、悪いんだか、少なくとも恋の鞘当てについては女豹大戦のエピソードで決着がつきます。
ここまでお読みくださって本当にありがとうございます!
第13話 ダークエルフの決断への応援コメント
仲間認定した途端にこの効果。
これもう魔王城に就活の嵐が来るんじゃないでしょうか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! きますよー! これからどんどん仲間が増えていって、苦労せずに大陸制覇します。そんなお話……じゃなかった、ちゃんとスローライフとか、いわゆる追放ざまあとかもします!
第2話 聖女からも婚約破棄されましたへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
寝取られ、じゃなかった、そもそもネンゴロになってないし、騙されて婚約者でもなかったのですが……、泣きっ面に蜂とばかりに畳みかけられましたね。
バーバルに嵌められてる。親友だったの、ホントに? どうするのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 一応は書類上は婚約者ではありましたが……たしかに泣きっ面に蜂ですね。バーバルがセロに不快な感情をもつようになった理由は後々に語られます。そこまでお楽しみいただければいいのですが……
第1話 勇者パーティーを追放されましたへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
王道のスタートですね^_^
しかし、セロに庇われながらこの仕打ち、バーバルとは早めに縁を切っておくべきでは? これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! まあ、同じ村出身の幼馴染で、ある意味で兄弟みたいにわんぱくに一緒に育ったセロからすると憧れの存在だったこともあって、なかなか切れないものなんでしょうね。これからの展開をお楽しみいただけましたら幸いです。
第7話 パーティーは敗北する(勇者サイド:01)への応援コメント
あれ? 勇者パーティーの中にも裏切り者がいると思ったのですが、これだとただ無能なだけで裏がありそうにもないですね。
聖女クリーンは、まともな人物のように思えますが、どうなのでしょう?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! ふふふ。無能なだけかどうかはもう少しだけお読みいただければ分かります。まあ、セロを追放した時点で、無能なことには変わりありませんが……
聖女クリーンは……すぐに分かりますが、キャリア志向の女性です。
第12話 終わらせる者への応援コメント
ゴライアスさんは内心、まじめに痛いから早く帰ってくれないかなぁとか思ってそうですね(笑)
顔にかかったウン○を洗い流したいだろうし……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 実はゴライアスさまは作中で最もあれに目覚めてしまったキャラなのです……
編集済
第5話 吸血鬼ブラン公爵の急襲への応援コメント
なるほど……人間側に吸血鬼ブランとつながっているヤツがいて、お互いの利益のために勇者パーティーを利用した、ということですね。勇者パーティーの中にも裏切り者がいそうですね。セロにはなんとか頑張って欲しいと応援したくなりますね。ルーシーもかわいいですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 作者的にはルーシーはわりと古い感じのツンデレ、もといツンドラで描いたんですが……最近絵師のNoy先生からイラストをいただいて、「ふぁあああ」と毎日拝んで出社しています。早く公開したい……
第10話 転送された先は姥捨て山でしたへの応援コメント
無自覚タンクが、自分で魔法が使えたら……。
逆に制御がキツいくらいの大魔術^^;
これもう勇者に勝ち目無いんじゃ(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 勝ち目は……ゆ、勇者ならきっとなんとかしてくれるはず(目が泳ぐ)。
第9話(追補) 遠戚への応援コメント
こういうおばちゃん、いるいる(笑)
しんのすけの家の隣りの家のおばちゃんみたいな(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 何せ、実体験ですからっ!(血涙)
編集済
第7話 パーティーは敗北する(勇者サイド:01)への応援コメント
こんばんはー。
こちらも読ませてもらいに来ました。
賞をとったり書籍化が決まった作品は、
書籍と同じく一方通行で楽しませてもらってます。
こちらの応援は♡でさせてもらいますね。
トマトはまだかなー
トマトは何もかけない派です。
続き、また読みに来ます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! トマトもうすぐですよ。♡でも、☆でも関係ありませんぜ! 読んでいただけるだけで幸せです。
第8話 パーティーは仲違いする(勇者サイド:02)への応援コメント
バーバルさんは「勇者」じゃなくて「策士」と名乗った方が……。
でも、その策も破られているし……。
しかしバーバルはセロの「異能」を知っていたのに、何で追い出したんでしょうか。
あのままパーティーの一員にしておけば、うまくいっていたのに。
やっぱり呪いを受けてしまったことが決定打なんでしょうかね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! バーバルは個人的には役者ですかね。これからそんな表現も増えていきます。度々コメントくださってうれしいです。
第7話 パーティーは敗北する(勇者サイド:01)への応援コメント
あらら。
言わんこっちゃない^^;
勇者たちは個としてはそれなりですけど、それらを有機的につないで、強化してくれるセロがいないと駄目なんですね。
で、そのセロをサヨナラしてしまった責任はどうなるか……となっちゃうのかも。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! セロ以外にもちょっとした陰謀が働いていたりするのですが……話の先をお楽しみいただけると幸いです。
第2話 聖女からも婚約破棄されましたへの応援コメント
婚約破棄と思ったら、まさか最初から「婚約のフリ」をしていただけだなんて、斜め上の真相です。
そしてこんな勇者こそ、魔王にふさわしい振る舞いをしているワケですが……。
さて「愚者」となってしまうのか。
セロはどう動くのか。
しばらく何もする気になれないでしょうが……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 何もする気になれないセロをどうにかしてしまうのが、ボーイミーツガールの良いところですね。
第1話 勇者パーティーを追放されましたへの応援コメント
のっけからハード。
これが世にいう追放モノですか。
実は読むのは初めてです。
パーティーの面々からの、熱い手のひら返しが一話目からしてヘヴィに伝わってきます。
そして、何で手のひらを返したのか、というところもキチッと説明されているところが巧いな、と思いました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 初めての追放モノが拙作で良かったのかどうか。テンプレ感満載ではありますが、何かしら気に入っていただけましたら幸いです。
第9話(追補) 遠戚への応援コメント
親戚のおばちゃんムーブwww
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! モルモはウェブ版ではなかなか出る機会がないのですが、書籍版だと……(この言葉を遺して作者は消えたらしい)
第8話 パーティーは仲違いする(勇者サイド:02)への応援コメント
意外や意外、モタは事実を知らず、パーンチは現状を理解しているのですね
追放テンプレにおいて、主人公不在の戦力低下に対する理屈、その後の原因追求など、意図的に書かずに勢いや【そういうもの】として済ましたりするものが多い印象ですが、この辺りこだわりを感じます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! バーバル的には、モタには一番知られたくなく、パーンチとは思惑が一致した格好ですね。あと、セロの戦力低下は別の人物で補うと。
第52話 晩餐会(前編)への応援コメント
料理が得意なヒロインなのかと思ったら(笑)。まあ美味しいのなら良いのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 美味しさはほとんどゴライアス様の血反吐のおかげなんですけどね。
第3話 吸血鬼ルーシーは憎まないへの応援コメント
魔族の精神構造と、それに関連図けて、主人公の変化を描写するの良い……
設定の説明って難しいんですよね。上手い……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。実のところ、ここらへんは当時、投稿しても評価されなかった私自身を勇気付ける意味合いも含んでいます。戦って、戦って、戦いの中で死ぬ――そんな魔族のあり方は書き続けるしかない作家のあり方というわけですね。
第2話 聖女からも婚約破棄されましたへの応援コメント
追放と婚約破棄の合わせ技+魔王化……
テンプレを使いながらも、がっつりオリジナル要素が入っててドキドキする……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。もともと追放ざまあに婚約破棄を加えた話を――と書き始めて、「どうせ追放されるなら、追放されて当然のキャラじゃないと説得力ないよな」からの「せや、魔王なら追放されるやろ!」という流れだったので、自分でもよく書いたなあと思います。
第19話 人狼の襲撃への応援コメント
セロさん強いのによく噛むのかわいいです(*´∀`*)
>投票を待たずに村人を狩ることも出来るわ!
昨日タイムリーに人狼ゲームの動画を見たので、ニヤリとしてしまいましたw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 私もここらへん書いているとき、ちょうどグノーシアにはまっていました。人狼は本当によく出来たシステムですよね。
編集済
第5話 吸血鬼ブラン公爵の急襲への応援コメント
読み返しに参りました。
小説賞を取られたそうで、読ませていただきなるほどと思いました。
第2話まででパーティーメンバーの紹介だけでなく主人公に感情移入せざるを得ない不幸のどん底に突き落とす手法、私などが言うのもおこがましいですがお見事としか言いようがありません。完全に気持ちを持っていかれました。
そしてその後に分かる主人公のザマアに結びつく能力設定の巧みさと、登場するキャラの魅力、賞をお取りになる方の作品とはこういうことかと思い知らされる思いでございます^^;
作者からの返信
よわよわ作者なので褒めていただくと、かえって「あわわ」となってしまいます。何はともあれ、お読み頂き、応援コメントも含めてありがとうございます!
いやあ、やっぱりテンプレの力は偉大です。ストーリーテリングが弱いと言われていた私でもこうしてチャンスを掴んだわけですから。
これからもよろしくお願いいたします。
第68話 お金がないへの応援コメント
温泉が?これは、疑問に思っちゃダメな伏線みたい、先に進んで楽しみます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。繰り返しますが、この温泉こそが第六魔王国を救うのです。より正確に言えば、血反吐が。
第62話 魔王城前温泉への応援コメント
温泉要塞?奇抜過ぎて、効能が分かりませんσ(^_^;)?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! はてさて、これからこの温泉で何人の敵が討ち取られることやら……
第58話 旅は道連れ、世は情け(魔女サイド:02)への応援コメント
二巻の出だしらしく(気が早い?)、魅了の魔法が掛かったストーリー展開ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! 読むのが早い。とてもうれしいですが、ゆっくりでいいですよ。インド人もびっくりです。
第53話 晩餐会(後編)への応援コメント
一冊目はここまでですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
正確には、あと二話分と追捕の追加分など含めて、一冊で23、4万字のボリュームになる予定です。
ラフ画も上がってきて、ルーシーがめちゃ可愛いので、もし書店で見かけたらぜひとも他の本の上にこっそり置いてあげてください(ひどい)。
第一部をお読みいただきありがとうございました!
編集済
第52話 晩餐会(前編)への応援コメント
ウド、タラノメ、フキノトウ、随分和風な食材、ウドはスライスして水で晒し、酢味噌で食べたい。
タラノメは山菜中、唯一灰汁の無い食材、とか思いながら最後、ゴライアスの血反吐、笑った。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。血反吐はこれからも準レギュラーとして活躍しますのでよろしくお願いいたします。
第28話 国防会議(前編)への応援コメント
魔族が面白い、凶悪な感じでなくて可愛ゆさすら感じます。
今まで見なかった新しい設定、興味深いです。
作者からの返信
おはようございます。応援コメントありがとうございます。魔族はどうやってヘイト溜めないようにするか頭ひねったのが報われます。
第19話 人狼の襲撃への応援コメント
羊の悪魔召喚、優しく添い寝までは我慢しましたが、羊の数をで噴き出しました。
何と無駄にハイスペックな棺。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。羊の悪魔くんはこれからもちょい出てくる優秀なモブなのです。
第13話 ダークエルフの決断への応援コメント
痛快でスッキリ面白かったです。
用事を住ませ、また読みに来ます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。時間があるときにでもゆっくりお読みくださいませ。
第1話 勇者パーティーを追放されましたへの応援コメント
わぁあ~~
マジ、インド人もビックリ!!
書籍化、おめでとうございます!!!
良かったですね!
発売決まったら、予約入れます!!
そう言う訳で、PN変えられたんですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
予約もしてくださるなんて……神様や。ちなみにPNの変更は近況ノートに詳しいのですが、要は他国の国名がPNに入っているのは大人の事情でマズいというやつです。
第149話 ドゥの意外に忙しい一日(終盤)への応援コメント
イージスにだけ自爆機能が付いてるんですね...
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ディン「もしかして……私の機体だけ毎回木っ端微塵になる?」
エメス、ドゥ(ニヤリ)
第145話 セロの何気ない一日(終盤)への応援コメント
ジージがドンドン狂ってくw
作者からの返信
やっぱりお年ですからね。仕方ないですね。肉体が若返っても、精神は狂っていくという良い例だと、モタが言ってました(責任転嫁)。
編集済
第52話 晩餐会(前編)への応援コメント
血反吐の晩餐会 ホラー映画みたい
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあ、古風な魔王城ですからね。そんなおどろおどろしい雰囲気があっています……でも、実際にはカレーみたいな感じかもしれませんが。
今後ともよろしくお願いいたします。
第127話 最終ダンジョンにリフォーム(後半)への応援コメント
勝手に動き回ったなら仕方ないですね
血反吐も自動で出てきますからね。
毎回楽しみに追いかけてます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
モタ「にしし」
ヒトウスキー「るんるんるー♪」
こんな感じで本当に困ります。そういう意味では血反吐はとても優秀です。
何にしても、これからもどうかよろしくお願いいたします。
第118話 懐かしき味(秘湯サイド:04)への応援コメント
フィーア以外も同じ様に配下に落ちてたのねー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。これでヒトウスキー伯爵家がもう一個、魔族領にも出来ました。
第277話 風と共に去りぬ(終盤)への応援コメント
ふ、ふーん、まあ認識阻害の掛け合いというのはわかってましたし
…認識阻害、許さん
薔薇風呂が黒歴史になってるの草
作者からの返信
応援コメントありがとうございます! もしや薔薇攻撃は最強か……( ゚д゚)ハッ!