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2022年4月23日 16:49
壊れた世界が修復可能だったらどんなに嬉しいことでしょう。今の世の中、この男の人が何人いても足りないでしょう、キャンバスもどれだけ沢山必要なことか・・上部だけじゃなく、ず~っと奥深くまでですものね、大きな課題ですね。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。>壊れた世界が修復可能だったらどんなに嬉しいことでしょう壊れた町や、奪われた人々の生活をテレビで見ていると、本当に今、そう思いますね。この作品を書いたのは確か一月ごろで、まだ今のような状況にはなっていませんでした。こんなことになるとは、思っても見ませんでした。一番ウクライナの人々が思ってなかったと思いますが。
2022年4月19日 20:14
面白い!僕は何気に「七七三」という名前が気に入ってます(笑)なんか・・・・・何とも言えないんですけど、なんかすごくて幻想的な・・・・・う~ん?ひとまず、心では表せない面白さがありました✨
コメントありがとうございます。面白いと思っていただけたら、心で表せなくても、嬉しいです。「七七三」は、ちょっと変わった名前を付けようとして、思いつきました。話が不思議系なので、いいかなと。
2022年4月17日 18:42
こういった世界観がとても好きです。この発想力、素敵です。
コメントありがとうございます。何重にもなったミイラの棺をテレビで見ていて「大事なものほど中に中にある」というのを思いつきました。こういった世界観が好きだと仰っていただけて、とても嬉しいです。
壊れた世界が修復可能だったらどんなに嬉しいことでしょう。今の世の中、この男の人が何人いても足りないでしょう、キャンバスもどれだけ沢山必要なことか・・上部だけじゃなく、ず~っと奥深くまでですものね、大きな課題ですね。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
>壊れた世界が修復可能だったらどんなに嬉しいことでしょう
壊れた町や、奪われた人々の生活をテレビで見ていると、本当に今、そう思いますね。
この作品を書いたのは確か一月ごろで、まだ今のような状況にはなっていませんでした。こんなことになるとは、思っても見ませんでした。一番ウクライナの人々が思ってなかったと思いますが。