これは紛うことなきトゥルーエンド
テーブルにノートが置いてある、読んでみよう。
エセ関西弁のヤンデレヒロインを好きになることを強いられていr、、、、、
どうやらここで文章は途切れているようだ、何があったのだろうか。
語り手「あれれ？
何か歪んでいってない？(๑•ૅㅁ•๑)」
零「そうですね。確かに歪んでる様に見えます」
語り手「こ、これって『君への愛情はウソだったんだ』って言ったら背中をグサッてやられて死んじゃうんじゃないの？これはもしや、伊藤ま●とコースもあるんじゃ…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
零「はい。そこ🫵黙りなさい！というわけで作者様！応援しています！」
ストックホルム症候群・・・他者に支配された恐怖の感情を背景に、自らの生命を守るためにとる選択的で欺瞞(ぎまん)的な行動と説明されることもある。
東城も自分の命を守りたくなるよなあ・・・（深くうなずく）
なるほど…好きな子を監禁してしまえば両想いになれるのですね。参考になります…ってそんなわけあるか？！ ΣΣ(ﾟДﾟ;)(ﾟдﾟlll)
ストックホルムにしてもあまりにも早すぎるし失恋の相乗効果もあったのかもしれませんね。
＞「ウチな、感情表現が下手やからこんな強引な【不法】になってしもうたんやけど、
方法、不作法…辺りかも？
…ここまで行くと、なんたかストックホルム症候群と言うよりもゲームの強制力が働いたかのような不自然さを感じます
そう思うと行く先が思いやられますねぇ
それはそれとして…『作者は急な体調不良により次回は休載です』にならないと良いけど…ヤﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ
ｵｼｱﾜｾﾆﾈ（白目
続きが凄い気になるw（チャイムの音の後
茶番劇臭が凄いです（笑）今後の展開が楽しみです\(//∇//)\
ワイ)ケッコンシキニハヨンダッテナー